【NewYear 2020 東京大会D】限られた改造でどこまでスピード勝負できるか

NewYear 2020
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今回は娘も一緒ということで、いつかの大会のように勝利の女神を期待しながら参加して来ました 笑

 

 

前回のブログで紹介したように、今回の参加マシンはこのマッハフレーム。

 

 

 

 

限定のパーツ無しで組んだ、FM-Aシャーシです。

前後にはスライドダンパー。

ローラーは19mmとスタビ代わりの17mm。

今回のコースレイアウトは、スピード勝負という事で、3.5:1の超速ギヤにPDモーター。

レースは、朝充電してきたパワーMAXのネオチャンプを使用しました。

 

 

 

しかしそんな速度勝負を挑むも、1次予選での敗退という結果に…

完走は出来たものの、最終的には速度負けでの3位…

このマシンのセッティングでも戦える、という成績を残したかったんですが、力及ばず…笑

 

しかし、ミニ四駆で大事なのはここからだと思っています。

こんな風に、公式大会に参加する事で気付ける部分がある事を学んできたこの2年間…

このマシン、このセッティングで今回NYに挑んだ事で、マシンの良い点も悪い点も知る事が出来た気がします。

これらの反省点を改善し、次の大会へと繋げるのが大事なのかなと思ってます。

 

 

 

コースレイアウトは違えど、レースに対しての考え方は同じ。

今回のマシンを見直し、そこに次のコースレイアウトに合った対策を考える。

僕的にはそんな考えで公式大会に参加し、ミニ四駆を楽しむのが1番ですかね。

という事で、そんなあまり参考にならないマシンを見直してみようと思います 笑

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