両軸シャーシ

スポンサーリンク
GTアドバンスマシン

【GTアドバンスマシン】MAスターターパックを改造|追加したパーツも解説

GTアドバンスマシンに「スタータパック」はおすすめです。説明書通りの組み立てで、一通りの改造は完了。さらに物足りない部分に少しパーツを足すだけでも、それなりに完成度の高いマシンができます。コスパも良いので、スターターパックがベースは最適。
2022MSマシン

【セッティングの選択肢】前後バンパーを載せ替え可能に|3レーン用のMSフレキを見直し

3レーン用のMSフレキマシンを見直しました。フロントバンパーは、ピボットATとスライドダンパーを載せ替え可能に。またリヤバンパーも、19mm用と13mm用を使い分けられるようにしています。マシンのタイヤは、加工の工程を増やすことで精度を出しています。
2023年MAマシン

【2023年版】MAシャーシマシン|評判のピタダンパーを参考にマシンを改造

2023年版として、初心者にもおすすめなMAシャーシを改造。フロントはATスラダン、リヤにはATバンパーとMAシャーシでも柔軟性を持たせる改造をしています。さらにピタダンパーや縮みタイヤを使うことで、マシン全体で制振性が上がる工夫もしています。
2023公式用

【JC2023用マシン】これまでより軽量化|アイガーを意識したブレーキで微調整

JC2023に向けて、ベースとなるマシンを作り直し。蛍光イエローのMSシャーシに合わせてボディもカラーリング。前後バンパーの作りは同じでも、これまでのマシンより軽量化を意識。ブレーキプレートも調整したことで、アイガーに合わせた調整となっています。
2023公式用

【2023スプリング】参戦マシン紹介|1番意識したのは全てで効くブレーキセッティング

スプリングに向けては模擬コースでマシンを調整。これまでのマシンから前後のバンパーなどを見直しました。段下げスラダンやリヤアンカーなど、本番の走りを見ても間違ってはいなかった変更。しかし当日の弱気なブレーキセッティングが敗因となってしまいました。
2023公式用

【ミニ四駆グランプリ2023】参戦マシン紹介|速度よりも安定性を重視したセッティング

模擬コースでの経験から今回はマシンを調整。想像よりも難しいコースだったからこそ、速度よりも安定性を重視したセッティングとなっています。ブレーキ調整はもちろん、MSフレキやスライドダンパーの減衰、アルミホイールでマシンの安定性を意識しています。
2023公式用

【2023年】公式マシンの準備はシャーシの載せ替えだけ|これまでを基準に調整していく

2023年の公式大会に向けて、マシントラブルが起きないようにシャーシを載せ替え。加工の手間や再現性を考えても、治具を使う事で作業効率は大幅にアップ。またシャーシだけを載せ替えることで、これまでのマシンを基準に大会のセッティングを考えていけます。
2022MSマシン

【MSフレキの改造】変更点は3つ|LC対策のアンダーローラーと両ネジシャフトの加工

実際にコースでマシンを走らせる事で気づける部分は多いです。今回はどんなコースにも対応できるLC対策としてアンダーローラーを取り付け。また使いづらさを感じていたブレーキやマスダンパーも、お辞儀防止ステーや両ネジシャフトを活用する事で解決できています。
2022MSマシン

【2022年版MSフレキ】3レーン用にもスラダンを|自作スラダン+19mmアンカー

今回は速いマシンの改造を参考にしながらMSフレキを作成。3レーン用としてのマシンですが、治具を使った自作スラダンを搭載。リヤも19mmローラー用のセイchan式アンカーを取り付け、前後のローラーベースを意識したセッティングになっています。
2022公式用

【JC2022用マシン】鬼門はデジタルDB|速さで抜けるかブレーキで安全にいくか

JC2022東京大会に向けてマシンのマシンセッティング。鬼門となってくるデジタルDBに向けては、速度を上げるかブレーキで安全にいくかの二択になってきます。今回は速度を上げて、スピード勝負に挑戦。タイヤ径を含め、速度を上げるための調整になっています。
スポンサーリンク