2022

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VZシャーシ

【B-MAXマシンの改造】ローラーかブレーキか|セッティングの幅と最低限のLC対策

今回はB-MAXマシンに2種類のパーツを追加。限られた予算の中でマシンを速くするために必要なのは、ローラーかブレーキか。結果的にブレーキの種類を増やし、セッティングの幅を広げる事に。そしてベアリングローラーを脱脂とLC対策をした上で取り付けています。
電池

【勘違い?】ゴールドターミナルが絶対は昔の話|電池とターミナルの相性

GUPとしてのゴールドターミナルが、当たり前の改造だったのも昔の話。今では使われている理由が違ってきます。昔はアルカリ電池の端子も金メッキだった事から、相性が良く使われていました。しかし使われている電池も変わった現代、絶対の改造とはなりません。
VZシャーシ

【B-MAXマシン】ギヤとターミナルを変更|マシンを速くする目的では失敗だった改造

B-MAXマシンを速くするため、ギヤ周りとターミナルを変更。前回と同じコースで走らせタイムを比較する事で、改造による違いを確かめました。しかしマシンを速くするという目的の面では、失敗から学んだ事も。タイムによる比較によって、正解の改造が見えました。
電池

【ミニ四駆のターミナル】種類を解説|銅と金によって違う通電率と手軽さ

ミニ四駆のターミナルには種類があります。適応するターミナルはシャーシによっていろいろ。さらに銅が材質となっている、キット付属の「ノーマルターミナル」。GUPの「ゴールドターミナル」は金メッキ加工が施されているターミナルになります。
ベアリング

【ベアリングの脱脂】手順を解説|グリスを抜いてベアリングの性能向上

ミニ四駆に欠かせないベアリングだからこそ、脱脂が必要。脱脂をする理由は、サビ防止のためのグリスを落とすため。パーツクリーナーでベアリングを洗浄、余分なグリスを落とし回転力を上げる事が可能です。寿命低下を防ぐためにもベアリングオイルも必須です。
VZシャーシ

【B-MAXマシンの改造】駆動周りを変更|ギヤセットとターミナルで内面的な速さを

今回はマシンの駆動周りを改造。AR用のセッティングギヤセットを使うことで、キット付属のパーツからセッティングの幅も広がるギヤ周りに。取り付けもグリスアップや脱脂などを意識。ターミナルもこの先のメンテナンス性を考えて、ゴールドに変更しています。
VZシャーシ

【B-MAXマシン】本格的なコースへのデビュー|ブレーキと引っかかり防止は効果大

B-MAXマシンに足りなかった部分にパーツを追加しての走行。本格的なコースの中でも、しっかりと効果は表れていました。ブレーキセッティングに苦戦することもなく、引っかかりやビスによるトラブルも無し。安定してきたからこそ、次への目標も見えてきました。
新製品

【ミニ四駆の買い方】お店で買うかネット通販で買うか|初心者こそお店をおすすめする理由

今の時代、ミニ四駆を買おうと思えばどこでも買う事ができます。ミニ四駆専門店をはじめ、家電量販店やネット通販でも購入が可能。しかしミニ四駆を楽しんでいくからこそ、実際にお店に足を運んでの購入がおすすめ。特に初心者にミニ四駆専門店は欠かせません。
リューター

【プロクソンのミニルーター】自分で修理|原因は熱によるスイッチ故障

プロクソンのミニルーターの故障で多い原因は、長時間使用による熱によってスイッチ周りが壊れてしまう事。しかしそんな故障も、道具を準備すれば自分で修理が可能。専用ドライバー、可変抵抗器、はんだごて。2000円程普度で自分で修理するのもおすすめです。
リューター

【レビュー】プロクソンのミニルーター|ミニ四駆の加工には問題なし

本格的にミニ四駆の加工をしたい人に、プロクソンのミニルーターはおすすめです。大きさもあるので持ち運びには向いていませんが、安定したパワーによってほとんどの加工が可能。特にミニ四駆に欠かせないペラタイヤの加工にも向いているのでおすすめです。
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