2022

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ベアリング

【830と850ベアリング】違いは取り付け方と使い方|その他の小径ローラーも紹介

ローラーとしても使われる事が多いのが「830」と「850」。同じ8mm径のローラーでも、内径の大きさや特徴が違ってきます。これによって取り付け方や使い方にも違いが。また他にもある小径ローラーを使う事で、セッティングの幅を広げる事も可能です。
VZシャーシ

【B-MAXマシン】2種類のモーターとギヤ比|コースに適したセッティングを比較検証

SDモーターを追加したことでセッティングの幅も広がったB-MAXマシン。今回はコースに合わせた最適なセッティングを比較検証。しかし速度の必要な前半と連続バンクのある後半では求められるセッティングも違う。タイムが伸びない原因はここの追求にありそうです。
ローラー

【ローラー幅は2種類】左右と前後のローラーベース|105mmと125mmが目安

ミニ四駆のローラー幅は2種類。左右のローラー幅は105mmまで広げることでコース内でマシンのブレが少なくなります。前後のローラー幅(ローラーベース)は125mmを目安にセッティングすることで、コーナー速度や安定性でメリットが大きくなります。
ローラー

【ローラーセッティング】「たからばこ」について|基本の取り付け位置を解説

ミニ四駆のローラーセッティングの基本は「たからばこセッティング」です。フロント2個とリヤ4個という取り付けが1番安定し、GUPの元にもなっています。取り付けられるローラーの数が無制限の現在でも、取り付け位置の考え方は同じです。
ローラー

【徹底解説】ミニ四駆のおすすめローラー|種類と違いも合わせて紹介

この記事では、ミニ四駆のおすすめローラーを紹介。フロントには13-12mmや9-8mmの2段アルミローラー。リヤには19mmのプラリング付きや13mmオールアルミがおすすめ。またスタビとしてローラーを使うのもおすすめのセッティングです。
公式ガイドブック

【初心者こそおすすめ】ミニ四駆超速ガイド2022-2023|知識や改造、攻略情報まで

初心者や子どもにおすすめなのが「超速ガイド2022-2023」。JCのポイントやATバンパーの改造、マシンやパーツの紹介が載っています。またDBやスロープなどの攻略が現役レーサー目線で書かれているので、中級者以上も読む価値は十分です。
ローラー

【ミニ四駆のローラー】基本となる使い方|定番を知ってマネするだけでも形になってくる

数多くあるミニ四駆のローラーも、基本となる使い方があります。セッティングの基本となるのは「たからばこセッティング」。またよく使われているローラーの種類、ローラーベースの定番を知っておくことで、ローラーセッティングの幅も広がってきます。
VZシャーシ

【B-MAXマシンの改造】シャーシを乗せ換え|リヤカーボンステーとSDモーターを追加

今回のB-MAXマシンの改造では、ずっと使い続けてきたVZシャーシを乗せ換えました。シャーシの摩耗のせいで、前回はいまいち安定しない走りに。シャーシ以外にもリヤステーの見直しやSDモーターの追加によって、マシン重量やセッティングの幅も意識しています。
モーター

【カーボンブラシのモーター慣らし】最適な電圧と慣らし時間|注意点も解説

強度があって削れづらいカーボンブラシは、低電圧で長時間の慣らしが基本になります。電圧の目安は1.5Vくらいで、2〜3日でのモーター慣らし。長時間かかるモーター慣らしでは、モーターの熱にも注意。冷却ファンなどを使って熱を逃しながら慣らしを行っていきます。
モーター

【実践】銅ブラシモーターの慣らし方|9V乾電池を使って前後を比較

チューン系モーターに使われている銅ブラシの慣らしは、高電圧で短時間が重要です。削れやすい銅ブラシの慣らしにおすすめなのが、9Vの乾電池を使った方法。モーターホルダーに当てるだけで削っていくことができるので、初心者にもおすすめの方法です。
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