パーツ選び

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【買うならどれ?】ミニ四駆のコースの種類|自宅用におすすめは3レーンのJCJC

ミニ四駆のコースにも種類があります。タミヤ公式大会で使われる5レーンをはじめ、3レーンの「JCJC」や2レーンの「オーバルホームサーキット」も市販されています。その中でもおすすめはJCJC。お店のコースも同じなので、マシンの改造もしやすいです。
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【ミニ四駆のタイヤ】おすすめを1位~5位までランキング|特徴と実際の使い方も紹介

ミニ四駆の数あるタイヤの中からおすすめを5位までランキング。1位は圧倒的に「ローハイトマルーン」。今ではほとんどのマシンが使っています。他にも「小径のマルーン」や「スーパーハードタイヤ」もおすすめ。マルーンと組み合わせる事で、マシンの走りを変えられます。
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【2023年版】ミニ四駆におすすめのパーツ|改造の手順と効果を合わせて紹介

数あるパーツの中から、自分のマシンに合った改造をしていくのがミニ四駆の楽しさ。そんな改造も順を追っていくことでシンプルに進めていく事ができます。この記事では、ミニ四駆の改造におすすめパーツを改造の手順に合わせて紹介していきます。
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【基本的な使い方】ミニ四駆のおすすめローラー|フロント,リヤ,スタビごとに分けて紹介

ミニ四駆には多くのローラーがありますが、実際に使いやすいのは限られてきます。フロントには13-12mmや9-8mmの2段アルミローラー。リヤには19mmのプラリング付きや13mmオールアルミがおすすめ。またスタビとしてローラーを使うのもおすすめです。
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【ミニ四駆でおすすめのポリカボディ】1位~5位のランキング|シャーシごとの使いやすさ

ミニ四駆の改造に欠かせないのがポリカボディ。そんなポリカボディの中でもおすすめは「サンダーショット」です。どのシャーシにも使いやすいのが大きな特徴。また「ウイニングバード」もフロントモーター以外であれば使いやすく、切りやすい形をしているのが特徴です。
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【ミニ四駆の軸受けの種類】キット付属とベアリング|GUPの中でのおすすめとその理由

ミニ四駆の軸受けは、マシンの速さに関係してきます。キット付属のハトメやPOM。そしてGUPとしてもベアリングとして4種類発売。その中でも使えるのは、HG丸穴と620ベアリング。脱脂なども必要になりますが、おすすめのベアリングになっています。
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【初めての改造におすすめ】ファーストトライパーツ|改造の基本も学べるコスパの良さ

ミニ四駆の最初の改造に「ファーストトライパーツセット」はおすすめ。ミニ四駆に必要となる改造を知る事ができます。そのためのパーツも揃っているのでコスパの面でも優秀。ファーストトライパーツとチューン系のモーターだけでもミニ四駆を楽しめます。
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