改造

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その他

【マスダンパーを磨いてキレイに】ピカールがおすすめ|使う時の注意点と磨き方を紹介

ミニ四駆はコースで走らせるほど汚れてきます。その中でも汚れが気になるのが「マスダンパー」。そんなマスダンパーは金属製なので、金属用の研磨剤「ピカール」がおすすめ。いくつか注意点もありますが、ピカールを使う事で簡単にキレイにする事ができます。
ブレーキ

【ミニ四駆の加工ブレーキ】「圧縮ブレーキ」と「讃岐ブレーキ」|熱圧縮や溝で効果が変わる

ミニ四駆はコースやマシンによってブレーキを使い分け。そんな中よく使われているのが「圧縮ブレーキ」と「讃岐ブレーキ」。アイロンなどでスポンジに熱を加えて圧縮。また電熱線などでスポンジの溝や模様を付ける。どちらも普通より効きやすいブレーキにする事ができます。
その他

【GUPに付いているゴム管】基本と応用的な使い方|キレイにカットする方法も紹介

色々なパーツにセットになっている「ゴム管」。基本的な使い方としては、飛び出したビスやシャフトを隠すため。ケガにもつながってくるため、取り付けは必須です。またゴム管を斜めにカットする事で、提灯の取り付けにも。角度によって可動域も調整できておすすめです。
MSフレキ

【MSシャーシのギヤカバー】キット付属のノーマルとGUPの強化|2つの違いと使い分け方

MSフレキにか欠かせないギヤカバーにも2種類あります。キット付属のノーマルとGUPの強化ギヤカバー。剛性の高さや取り外しの手間など、どちらを使うかで違ってくる部分も多いです。また最近では、治具を使ってギヤカバーを加工する改造も増えてきています。
MSフレキ

【MSフレキの減衰】グリスによる調整と使い分け|減衰ゴムの作り方も合わせて紹介

MSフレキに欠かせないのが、減衰によるマシンの安定性。グリスの種類や減衰ゴムを使うことで、シャーシの沈み込みを調整することができます。減衰ゴムの作り方も、身近なパーツで治具も作れて簡単。減衰ゴムとグリスを合わせて使う事で、減衰調整の幅も広がります。
ハーフ,ダミータイヤ

【ダミータイヤの意味】タイヤ幅の確保のため|スポンジやハードの使い分けと作り方

タイヤの加工によっては「ダミータイヤ」が必要になってきます。タイヤ幅をレギュレーション内に収める事はもちろん、タイヤの種類を使い分ける事でセッティングにもつながってきます。スポンジタイヤやハードタイヤを、ペラタイヤ加工と同じように作っていくだけです。
ハーフ,ダミータイヤ

【ミニ四駆のハーフタイヤ】コースとの接地面積を少なく|メリットと作り方を紹介

タイヤ幅をあえて狭くする「ハーフタイヤ」。コースとの接地面積を少なくする事で摩擦抵抗が減ってコーナリングが速くなります。しかしグリップ力などにも違いが出てくるので、マシンに合わせた調整も必要に。作り方もヤスリやデザインナイフで作れて簡単です。
ホイール

【ホイールの蓋取り】軽量化や見た目の変化などのメリット|実際のやり方と合わせて紹介

ミニ四駆のホイールは「蓋取り加工」をすることで得られるメリットがあります。ホイールの軽量化はマシンも軽くなるので、マシンの速さに影響。また見た目のデザインを変える事ができるので、ホイール選びのハードルも下げられます。加工も簡単なのでおすすめの改造です。
ペラタイヤ

【初心者におすすめ】中空ペラタイヤの作り方|簡単に作れる分注意するべきポイントも紹介

ペラタイヤの中には、簡単に作る事のできる「中空ペラタイヤ」があります。GUPの中空ゴム小径タイヤをカットして使うだけなので、作り方も簡単。グリップ力の高さやホイールのリム部分に注意することで、手軽にペラタイヤを使う事ができるのでおすすめです。
ペラタイヤ

【簡単に作れる縮みタイヤ】作るメリットとその効果|マルーンと同じ硬くて滑るタイヤに

「縮みタイヤ」は簡単に作れて実用的なタイヤなのでおすすめです。パーツクリーナーに漬け込んでしっかり乾燥させる事で、マルーンのような硬くて滑りやすいタイヤに。摩擦抵抗も少ないのでコーナリングも速く、今のミニ四駆には欠かせないタイヤになってきます。
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