片軸シャーシ

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B-MAXマシン

【B-MAXマシン】9-8mmと830で小径ローラーに|コーナー直後のジャンプを比較

前回B-MAXマシンの課題だったのが、コーナー直後のDBでジャンプが安定しなかったことによるタイムロス。今回は9-8mmの2段アルミと830によって、ローラー径を変更。マシンがよりコースに沿って走ることで、ジャンプ時の姿勢の安定性につながりました。
チューンマシン

【ギミックマシン】MSフレキには敵わない?|試しにチューンのタイムアタックにも挑戦

前回のコースから感じていたのが、ギミックマシンの物足りなさ。タイム上位のMSフレキにはまだ及ばない速さでした。試しにチューンモーターでタイムアタックに挑戦した所、まだ可能性を感じる結果に。軽いVZシャーシの特徴を活かした改造をしていくべきか。
B-MAXマシン

【B-MAXマシン】2種類のモーターとギヤ比|コースに適したセッティングを比較検証

SDモーターを追加したことでセッティングの幅も広がったB-MAXマシン。今回はコースに合わせた最適なセッティングを比較検証。しかし速度の必要な前半と連続バンクのある後半では求められるセッティングも違う。タイムが伸びない原因はここの追求にありそうです。
B-MAXマシン

【B-MAXマシンの改造】シャーシを乗せ換え|リヤカーボンステーとSDモーターを追加

今回のB-MAXマシンの改造では、ずっと使い続けてきたVZシャーシを乗せ換えました。シャーシの摩耗のせいで、前回はいまいち安定しない走りに。シャーシ以外にもリヤステーの見直しやSDモーターの追加によって、マシン重量やセッティングの幅も意識しています。
レーザーミニ四駆

【レーザーミニ四駆】ロードナイトのアンダーガード|リヤハイマウントローラーの比較

ロードナイトのレーザーパーツの中でも実用的になってくるのが、フロントアンダーガード。マシンの減速と姿勢制御ができるので、これまでのレーザーパーツには無かった効果が期待できます。またリヤハイマウントローラーもジャドーエースより安定性があります。
チューンマシン

【最新シャーシでギミックマシン】加工も少なく簡単|初心者マシンから1歩進んだ改造に

ギミックバンパーといえば、ATバンパーやアンカーを使ったマシン。多少の加工は必要になってきますが、バンパーレスが簡単なVZシャーシを使う事で改造もしやすいです。難しい加工も無いので、初心者にも参考にしやすいギミックマシンになっています。
B-MAXマシン

【B-MAXマシン】タイムアタック1位を獲得|ある程度見えてきた完成とこれから先の課題

フロント周りを見直したB-MAXマシンで、2種類のコースを試走。ある程度形が出来てきた事もあり、好成績を残す事ができました。それでも課題が出てくるのがミニ四駆。ローラー径の違いによる挙動の変化や、B-MAXだからこそのモーターの重要性を感じました。
B-MAXマシン

【B-MAXマシンの改造】フロント周りの見直し|どんなコースでも安定できるために

ある程度形になってきたB-MAXマシン。今回は前回の経験を活かし、フロントのローラー幅も変更しました。合わせてブレーキステーも変更し、赤ブレーキも追加。どんなコースレイアウトでも走れるようにとブレーキセッティングの幅を広げました。
レーザーミニ四駆

【レーザーミニ四駆】典型的な跳ねやすい状態|タイヤをマルーンに変更してどこまで変わるか

レーザーパーツ以外の改造をしていないジャドーエース。大径のノーマルタイヤに、マスダンパーも無いという典型的な跳ねやすいマシンを改造。まずはタイヤをローフリクションタイヤに。大径というレーザーミニ四駆らしさを残しながらも、コースでは効果が表れていました。
B-MAXマシン

【B-MAXマシン】2段アルミでLCクリア|ローラー幅の変更によって変わった安定性

今回の1番の課題はLCの攻略でした。その対策として2段アルミローラーをフロントに取り付け。さらにリヤに取り付けたFRPによってローラー幅が変わった事で、マシンの安定性も大きく変化。安定したLCと、ジャンプ時のマシンの姿勢にも変化がみられました。
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