チューンマシン 【チューンマシンのタイヤ】片軸に合っているセッティングは?|コーナー速度による違い チューンマシンのタイヤを「前後スーパーハード」から「フロント縮みハード+リヤハード」に変更。チューンマシンの流して走るイメージに合わせて、タイヤの種類とタイヤ幅でグリップ力を調整しました。変更前後で比較しても、走りに違いがあらわれていました。 2023.01.06 チューンマシン
チューンマシン 【チューンマシンを変更】コースでの課題|LC用のローラー位置とリヤアンカーの見直し チューンマシンの変更点は3つ。まずはLC対策として、今回はスラスト角ではなくローラー位置を変更して調整。またフルカウルカーボンが再販されたことでリヤアンカーを見直し。ローラー位置を下げ、カーボンの端材で抑えを作る事で安定させています。 2022.11.07 チューンマシン
チューンマシン 【チューンマシンの試走】スラスト調整のむずかしさ|自作プレートでスラスト角を確保 チューンマシンに変更したVZシャーシを実際にコースで試走。ダッシュマシンとの違いを感じながらも、改善点も見えてきました。特に目立ったのがフロントのスラスト角。FRPでスラスト調整プレートを作ることでマシンも安定し、セッティングの選択肢も増えました。 2022.09.30 チューンマシン
チューンマシン 【チューン系マシンとは】銅ブラシモーターに必要な3つの条件|軽さとタイヤと走らせ方 ミニ四駆の改造には、チューン系モーターをメインとするチューンマシンもあります。チューン系モーターの場合、ダッシュ系よりも回転数もパワーも劣ってきます。なので軽いマシンや大きめのタイヤ径、走らせ方を工夫する事で、チューン系モーターを活かした走りができます。 2022.09.14 チューンマシン
チューンマシン 【チューンマシンに変更】重さも20g減少|モーターに合わせてバンパーとタイヤ径を見直し VZシャーシのギミックマシンを、チューンマシンとして見直し改造。前後バンパーのギミックは同じですが、カーボンで作り直すことで強度よりも軽さを意識。またチューンマシンとしての走り方はブレーキよりも流した走り。そのためタイヤ径を26mm径に変更しています。 2022.09.12 チューンマシン
チューンマシン 【ギミックマシン】MSフレキには敵わない?|試しにチューンのタイムアタックにも挑戦 前回のコースから感じていたのが、ギミックマシンの物足りなさ。タイム上位のMSフレキにはまだ及ばない速さでした。試しにチューンモーターでタイムアタックに挑戦した所、まだ可能性を感じる結果に。軽いVZシャーシの特徴を活かした改造をしていくべきか。 2022.09.07 チューンマシン
チューンマシン 【最新シャーシでギミックマシン】加工も少なく簡単|初心者マシンから1歩進んだ改造に ギミックバンパーといえば、ATバンパーやアンカーを使ったマシン。多少の加工は必要になってきますが、バンパーレスが簡単なVZシャーシを使う事で改造もしやすいです。難しい加工も無いので、初心者にも参考にしやすいギミックマシンになっています。 2022.07.18 チューンマシン