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【改造の必需品】ミニ四駆のナット|ロックナットの使用がおすすめな理由

ミニ四駆のナットといっても、「2mmナット」と「ロックナット」があります。その中でもロックナットは確実に固定されるので、いろいろな改造にも使いやすい。各種カラーの「アルミロックナット」も発売されているので、マシンに合った使い方をできるのも特徴です。
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【再販目前】エンペラー ブラックスペシャル|貴重な蛍光イエローのMSシャーシが話題

待ちに待った再販となるのが「エンペラー ブラックスペシャル」。人気の理由は蛍光イエローのMSシャーシ。貴重性の高い蛍光シャーシを他に手に入れようとした場合、海外の限定キットになってきます。再販直後でプレ値になる前に、手元に置いておくのがおすすめです。
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【ミニ四駆のワッシャー】種類とサイズ|目立たないながらも改造に欠かせない使い方

ミニ四駆パーツの中でも、自分で改造するほど使われなくなるのが「ワッシャー」。しかし「大小のワッシャー」であれば、ビスの負担軽減や厚みを活かしてセッティングの微調整。「スプリングワッシャー」は、2mmナットの取り付けに欠かせないパーツになっています。
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【タミヤ純正スライドダンパー】使い方の広がる加工|精度の良さを残しながら使いやすく

精度の高さから使いやすいのが純正のスライドダンパー。しかし取り付ける高さや可動範囲などがマシンによっては使いづらい場合も。そんな時は精度を残したまま一加工。「段下げスラダン」や「左右独立スラダン」にする事で、ローラー位置や可動範囲を調整できます。
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【MSシャーシのギヤカバー】キット付属のノーマルとGUPの強化|2つの違いと使い分け方

MSフレキにか欠かせないギヤカバーにも2種類あります。キット付属のノーマルとGUPの強化ギヤカバー。剛性の高さや取り外しの手間など、どちらを使うかで違ってくる部分も多いです。また最近では、治具を使ってギヤカバーを加工する改造も増えてきています。
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【FRPとカーボン】価格の違いは素材の違い|それぞれの特徴を活かした使い分け

FRPとカーボンの1番の違いはその価格。FRPは安い分、初心者や子どもにも使いやすいパーツ。カーボンは強度もあり軽いため、本格的な改造パーツとしては必須になってきます。素材や製造工程の違いのあるパーツも、それぞれの特徴を活かした使い分けが可能です。
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【ミニ四駆のスライドダンパー】取り付ける効果は?|バネやグリスによって変わる硬さ

スライドダンパーを取り付ける事によって、コースからの衝撃を和らげてマシンの安定性が変化。使うバネやグリスの種類によって硬さや動き方も変わってきます。柔らかくして減衰を大きくするか、硬くしてコーナーでの減速を減らすかがセッティングの違いになります。
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【勘違い?】ゴールドターミナルが絶対は昔の話|理由は電池とターミナルの相性の違い

GUPとしてのゴールドターミナルが、当たり前の改造だったのも昔の話。今では使われている理由が違ってきます。昔はアルカリ電池の端子も金メッキだった事から、相性が良く使われていました。しかし使われている電池も変わった現代、絶対の改造とはなりません。
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【ミニ四駆のターミナル】ノーマルとゴールドの違い|銅と金によって違う通電率と手軽さ

ミニ四駆のターミナルには2種類あります。銅が材質となっている、キット付属のノーマル。ゴールドターミナルは、金メッキが施されています。どちらが良いかは、通電率やメンテナンス性によって人それぞれの選択肢。自分に合ったターミナルを選ぶ必要があります。
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【ミニ四駆に使える電池】パワーチャンプとネオチャンプ|アルカリとニッケル水素の違い

ミニ四駆を走らせるための電池には、アルカリとニッケル水素があります。アルカリ電池であれば高出力でパワーを出せますが、長いコースやダッシュ系モーターとの相性は良くありません。逆にニッケル水素はスタミナがあるので、公式大会や普段使い向けになってきます。
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