バンパー

スポンサーリンク
ATバンパー

【かんたん加工】ATスラダンの作り方|両ネジシャフトと純正スラダンを活用

ATスラダンは、今のミニ四駆には欠かせない改造のひとつ。作り方はいろいろありますが、その中でも両ネジシャフトを使う方法はかんたんでおすすめ。タミヤ純正のスラダンと少しの加工だけ。どんなシャーシにも合わせられるのでおすすめの作り方です。
スライドダンパー

【左右独立のスライドダンパー】別々に動くメリット|作り方もカット後に微調整するだけ

精度が良い純正のスライドダンパーだからこそ、加工する事で使い方の幅を広げられます。そのひとつが「左右独立スラダン」。左右が別々に可動する事でローラー幅が変化。作り方もプレートをカットして可動範囲の調整だけ。スキッドシールでガタつきも抑えられます。
スライドダンパー

【ローラーの高さを1段下げる】純正スライドダンパーを加工|スーパーXをガイドに加工可能

純正のカーボンスラダンは精度が良い。ただ使いづらいのは、ローラー位置が高くなってしまう部分です。しかしローラー位置を1段下げる事で使いやすくなります。そんな段下げ加工も、スラダン1枚と通常カーボンを使う事で加工のハードルも下がってきます。
アンカー

【セイchan式アンカー】メリットと作り方|19mmローラーを後ろに伸ばす工夫

19mmローラーを後ろに伸ばして取り付けるには、「セイchan式アンカー」がおすすめ。ご本人が作り方を公開している上に、必要となるカーボンも手に入りやすいもの。今では治具も発売されているので、加工が苦手な人でも作りやすくておすすめです。
ATバンパー

【ATバンパーの作り方】フルカウルカーボン必要なし|レアパーツ無しでも作れるピボット

今のミニ四駆には欠かせないATバンパー。強度を出すためカーボンで作ろうとしても、貴重なフルカウルカーボンが必要に。しかし通常品のカーボンプレートを加工する事で、代用が可能。フルカウルカーボン無しでも、カーボン製のATバンパーが簡単に作れます。
アンカー

【リヤアンカーの作り方】加工も少なくシンプルに|取り付け方法を替えればどのシャーシでも

精度が必要になってくるリヤアンカーも、抑えるべきポイントを抑えていれば簡単に作る事が可能。この作り方なら、取り付けプレートを替えるだけで他のシャーシでも取り付け可能。まずはリヤアンカーを使ってみたいという人ほど、おすすめの作り方になっています。
ATバンパー

【ピボット付きATバンパー】作り方を解説|いろいろなシャーシで使えるギミックバンパー

ギミックバンパーの中でも、簡単に作れて使いやすいのが「ピボット付きのATバンパー」。ATバンパーとして稼働する事で、コースに乗り上げた時などのいなしに。またフロント提灯との連動によるスラスト確保や、ピボットによる衝撃吸収など使いやすいのが特徴です。
ATバンパー

【2軸ATスラダンの作り方】リヤにおすすめ|市販のGUPの組み合わせでかんたんに

リヤ用の2軸ATスラダンは、市販のGUPを組み合わせて使う事で簡単に作れます。フロントアンダーガードを加工して使う事で、ATバンパーとしてのいなしの動きも確実に。現代ミニ四駆に欠かせないコースに乗り上げた時の復帰しやすさにATスラダンは欠かせません。
ATバンパー

【ATスライドダンパーの作り方】フロントに最適|再販のカーボンとブレーキステーで作成可能

公式大会などでよく見かけるのが2軸のATスライドダンパー。とても機能的で使いやすいのが特徴で、タミヤから販売されている純正のスラダンを使う事で簡単に作る事ができます。フロント提灯と連動させる事で、実戦でも扱いやすいバンパーになってきます。
アンカー

【リヤアンカーの作成】微調整が大切|引っかかり防止とリヤブレーキで活かす動きの良さ

最近のマシンに良く見かけるリヤアンカー。作りが簡単だからこそ、微調整しながらの加工が大切です。リヤブレーキを抑えにしたりローラーへの引っかかり防止を取り付けることで、リヤアンカーの動きを最大限に活かした作りにすることが可能になってきます。
スポンサーリンク