スライドダンパー 【左右独立のスライドダンパー】別々に動くメリット|作り方もカット後に微調整するだけ 精度が良い純正のスライドダンパーだからこそ、加工する事で使い方の幅を広げられます。そのひとつが「左右独立スラダン」。左右が別々に可動する事でローラー幅が変化。作り方もプレートをカットして可動範囲の調整だけ。スキッドシールでガタつきも抑えられます。 2023.04.06 スライドダンパー
スライドダンパー 【ローラーの高さを1段下げる】純正スライドダンパーを加工|スーパーXをガイドに加工可能 純正のカーボンスラダンは精度が良い。ただ使いづらいのは、ローラー位置が高くなってしまう部分です。しかしローラー位置を1段下げる事で使いやすくなります。そんな段下げ加工も、スラダン1枚と通常カーボンを使う事で加工のハードルも下がってきます。 2023.03.28 スライドダンパー