モーター慣らし

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【カーボンブラシのモーター慣らし②】注意したのは「電圧」と「熱」|前回の結果から考察

前回の結果から今回は方法を変えて、「電圧」と「熱」に着目してモーター慣らし。低電圧で長時間慣らす事で、コミュテーターへの焼き付きやモーター自身の熱にも注意しながらの慣らしになりました。その結果、前回と同じくらい良い結果を得ることができました。
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【銅ブラシのモーター慣らし②】低電圧→高電圧|回転数安定のために最初に削るのは正解か

銅ブラシモーターの慣らしを、前回の9v乾電池による慣らしの経験から少し手順を変えて実践。最初は低電圧でブラシを削り、そこから高電圧で慣らしを。実際に走らせなければ結果は出ませんが、回転数だけみれば失敗ではなさそうです。
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【カーボンブラシのモーター慣らし】低電圧で時間をかけて|3種類の条件で慣らし後を比較

ミニ四駆のモーターのブラシは銅とカーボンの2種類。その中でもカーボンブラシの慣らしは、低電圧で時間をかける必要があります。今回は3種類の方法で慣らしの前後を検証。どの方法でも回転数は上がってくるため、自分に合ったやり方で実践してみるのがおすすめです。
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【銅ブラシのモーター慣らし】9V乾電池を使ったやり方|3種類のチューン系での比較

チューン系モーターに使われている銅ブラシの慣らし方は簡単。9Vの乾電池を使って、何セットか繰り返すだけ。実際に3種類のチューン系モーターで比較をしても、回転数の上昇はみられました。必要なのが9V乾電池だけなので、初心者にこそおすすめの方法です。
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【初心者向けのモーター慣らし】おすすめの方法3選|予備のシャーシや電池ボックスで可能

ミニ四駆の中でも難しいイメージのあるモーター慣らしですが、初心者におすすめな方法が3種類。ワークマシンや電池ボックスを使う事で、電池の交換だけで慣らしていく事が可能。またひたすらコースで走らせているだけでも、モーター慣らしにはなってきます。
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【初心者向け】モーター慣らしのやり方と共通の流れ|あけポンから一歩先のモーターへ

マシンを速くするために必要となってくるのがモーター慣らし。初心者ほどその準備ややり方もわかりません。細かな手順や方法によって効果も変わってきますが、全体的な流れとしては同じ。常識とルールの範囲内で実際にやっていくことで、一歩先のモーターにできます。
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