MSフレキ

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【完全解説】MSフレキの作り方|大切なのは加工後の動きの確認

今では当たり前の改造となっているのが「MSフレキ」。加工する部分は多いですが、手順を覚えればかんたん。センターシャーシ、前後ユニット、バネ、お辞儀防止ステー。MSフレキとして大切なのは精度。丁寧な加工と確認をすることで、精度の高いMSフレキが作れます。
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【バンパーレスユニットの活用】MSフレキ+ATバンパーマシン|最小限の加工で取り付け

バンパーカットされているのが特徴の「バンパーレスユニット」。軽量センターシャーシと組み合わせることで、簡単にMSフレキを作ることができます。さらにATバンパーやアンカーなどもほぼそのまま取り付け可能。初心者にも参考にしやすいタミヤ公式の改造方法です。
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【MSシャーシのギヤカバー】キット付属のノーマルとGUPの強化|2つの違いと使い分け方

MSフレキにか欠かせないギヤカバーにも2種類あります。キット付属のノーマルとGUPの強化ギヤカバー。剛性の高さや取り外しの手間など、どちらを使うかで違ってくる部分も多いです。また最近では、治具を使ってギヤカバーを加工する改造も増えてきています。
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【MSフレキの減衰】グリスによる調整と使い分け|減衰ゴムの作り方も合わせて紹介

MSフレキに欠かせないのが、減衰によるマシンの安定性。グリスの種類や減衰ゴムを使うことで、シャーシの沈み込みを調整することができます。減衰ゴムの作り方も、身近なパーツで治具も作れて簡単。減衰ゴムとグリスを合わせて使う事で、減衰調整の幅も広がります。
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【MSフレキを作る】フレキの動きを確認|お辞儀防止ステーの作成と治具で段上げ加工

MSフレキでは、シャーシの加工だけでなくお辞儀防止ステーとよばれる支えも必要。そしてバンパーの段上げ加工と共に工夫する事で、ブレーキセッティングの幅も広げる事ができます。MSフレキ作成で最も重要なのは、動きのスムーズさの確認です。
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【MSフレキを作る】前後ユニットの加工|精度が求められる部分だからこそ治具で確実に

MSフレキの前後ユニットは精度が大切になってきます。ここの加工次第でフレキの動きは大きく変わってきます。カットのラインから水平さ。バネ部分の穴の拡張など、作業に注意が必要な工程も多いです。そんな大変さから、作業効率を求め治具を使用しました。
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【MSフレキを作る】センターシャーシの加工|治具でカットの再現性とAOバネ用の軸に

センターシャーシは、MSフレキにおける稼働の中心になってきます。加工は簡単ですが、精度は必要。治具を使わないでの加工もできますが、使った方が再現性を出すことができます。さらに軸用の治具を使うことで樽バネを使わず、AOパーツのバネで作ることができます。
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