2022

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FRP,カーボン

【ミニ四駆のFRP磨き】ヤスリとマッキーで見た目も一工夫|瞬間接着剤で強度もアップ

ミニ四駆の改造にFRPは欠かせません。しかしマシンの見た目や強度の部分で、カーボンで作ったマシンとは差が出てきてしまいます。しかし身近なものを使うだけで、そんなFRP感を消すことが可能。特にマッキーで色を変える加工は、FRPでしかできません。
ボディ,塗装

【ミニ四駆のラップ塗装】初心者や苦手な人におすすめ|塗り分け無しで好きな色のマシンに

ポリカボディが主流の現代ミニ四駆において、ボディの塗装も改造のひとつ。しかしミニ四駆初心者や塗装が苦手な人にとっては、細かな塗装には苦手意識があります。しかしラップ塗装であれば、細かな塗り分けもないので簡単。必要な色を用意し押し付けるだけです。
提灯

【別体フロント提灯】連動型と独立型|それぞれの作り方と動きによるスラスト角の違い

ミニ四駆のフロント提灯というと、バンパーと連動した形が多いです。しかし最近はバンパーとは独立した形のフロント提灯もよく見かけます。連動型と違いスラスト角が変わらないという違いもありますが、どちらも付け替えられる形にすることで使い分けも可能です。
ホイール

【ホイールの逆履き】真円に近い履き方|ホイールの構造から考えるメリットデメリット

速いマシンによく見かけるホイールの逆履き。ホイールの構造から考えてもメリットが多い改造。リムが外側にくることでコースアウトのリスクを下げる事が可能。トレッド幅の変化やシャーシの加工などデメリットもありますが、走り全体からはメリットが上回ります。
アンカー

【リヤアンカーの作成】微調整が大切|引っかかり防止とリヤブレーキで活かす動きの良さ

最近のマシンに良く見かけるリヤアンカー。作りが簡単だからこそ、微調整しながらの加工が大切です。リヤブレーキを抑えにしたりローラーへの引っかかり防止を取り付けることで、リヤアンカーの動きを最大限に活かした作りにすることが可能になってきます。
アンカー

【フロントアンカーの作成】前後左右のガタつきを無くす|シャーシへの密着と抑えが重要

これまではリヤへの取り付けが多かったアンカー。しかし最近はフロントアンカーのマシンも多く見かけます。リヤに比べ難しさや使いづらさのあるフロントアンカー。しかし丁寧な加工と抑えを作ることで、フロントにも機能するアンカーを作ることができます。
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