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マシン

【初登場】ミニ四駆サンタクロースをレビュー|VSシャーシの改造も紹介

ミニ四駆のドライバー人形として、サンタクロースが初登場。しっかりと塗り分けされていて完成度が高いのもポイント。さらにシャーシは貴重なレッドのVSシャーシ。今では使われることが少なくなりましたが、改造次第ではまだまだ速いシャーシになっています。
ビス,ナット

【おしゃれに電飾】超小型LED「ミライト」|かんたんな取り付け方法を紹介

ミニ四駆の電飾用として「ミライト」はおすすめです。超小型のLEDライトによって、広いコースでも自分のマシンを見失う心配なし。あくまでも釣具用ですが、マルチブレーセットを使えばかんたんに取り付け可能。5種類の色から自分のマシンに合わせて選べます。
マシン

【力強い雄牛】シュティーアをレビュー|マシンの改造も合わせて紹介

雄牛をイメージした力強さが特徴なのが「シュティーア」。シャーシは初心者にもおすすめのMAシャーシ。実車系のボディは使えるパーツが限られる部分もありますが、「ファーストトライパーツ」や「ローフリクションタイヤ」を組み合わせれば速いマシンも可能です。
新製品

【2024年10月発売】買ってよかったミニ四駆の新製品|待望のマグナムボディ

2024年10月に発売された新製品の中でもっとも話題だったのが「サイクロンマグナム」。6月に発売されたソニックと共に、揃えておきたくなるポリカボディが特徴です。さらにフルカウル30周年を記念したコンパクトバッグは、今しか手に入らない限定商品です。
マシン

【ARで再販】サイクロンマグナム ポリカボディスペシャル|さっそくレビュー

待望の発売となったのが「サイクロンマグナムポリカボディスペシャル」。前回とは違ってARシャーシでの再販となりました。フルカウルミニ四駆の中でも人気のマシン。ポリカボディだけでなく、付属のタイヤやステッカーも合わせてレビューしていきます。
マシン

【随時更新】ミニ四駆の用語を解説|改造やセッティングで使われる言葉

「最近またミニ四駆を始めたけど、わからない言葉が多い…」そんな人に向けて、ミニ四駆の改造やセッティングで使われることの多い用語を解説。さらにコースセクションについても解説しています。日々進化するミニ四駆に合わせて、随時更新予定です。
シャーシ

【重心を下げる】フレキの橋渡し加工|橋渡しの効果を作り方と合わせて紹介

MSフレキの加工には、「橋渡し」もあります。加工したカーボンをシャーシ底面に取り付けることで、センターシャーシの強度アップが可能。さらにプレートが支えになるので電池位置を落とすことができ、マシンの重心を下げることができます。
新製品

【2024年8,9月発売】買ってよかったミニ四駆の新製品|おすすめ3選を紹介

2024年8月9月のミニ四駆新製品は、再販となるGUPが多かったです。中でも話題になったのが「3mmカーボン」。いま流行りの段下げスラダンの加工に使いやすいと人気です。さらにフルカウル30周年記念の「ベーシックボックス」は実用性も高いのでおすすめです。
マシン

【令和に復活】アバンテJr.とブラックスペシャル|タイプ2シャーシを採用

2024年に再販されたのが、タイプ2シャーシ採用の「アバンテJr.」。ミニ四駆の象徴的なマシンが、当時のシャーシのままで発売。人気のブラックスペシャルも同時に再販されています。今のミニ四駆と違ったシャーシに触れられるのも貴重な経験もおすすめです。
ビス,ナット

【軸受け以外で活躍】ミニ四駆のハトメ|ギヤの位置出しや提灯への使い方

少し前のマシンでは軸受けとして使われることが多かった「ハトメ」。今ではAOパーツで入手可能です。そんなハトメは、今ではギヤの位置出しやFRPやカーボンの補強として使用されています。特に提灯に使うことで、ビスによる摩耗を防ぐことが可能です。
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