2022-01

スポンサーリンク
ケース

【持ち運びにおすすめ】ミニ四駆用ボックス3種類|工具やパーツケースにも便利

ミニ四駆の持ち運びにおすすめのボックスは3種類です。マシン1台とパーツの場合は、コンパクトバッグ。マシン複数台とパーツや工具などを持ち運ぶ場合は、レーサーズボックスやポータブルピットがおすすめ。特にまだ荷物の少ない初心者や子どもにはピッタリです。
VZシャーシ

【B-MAXマシン】限られたパーツでのセッティング|スロープのためにブレーキ重ね貼り

ミニ四駆初心者ほど、セッティングのためのパーツも限られてきます。今回はB-MAXマシンを走らせる中で、限られたパーツでのコース攻略を考えました。走らせて見えてくる、マシンの足りない部分。そこをこれから補っていくのがミニ四駆の楽しさになってきます。
MSシャーシ

【MSフレキ】コースでのシェイクダウン|イメージとは違ったブレーキセッティング

新しく作ったMSフレキのシェイクダウンでは、思っていた以上に良い走りを見せてくれました。しかしコースで走らせる事で課題が見えてくるのがミニ四駆。1度のコースアウトで気になるフロントアンカーの精度やブレーキセッティングなど、改善点も多かったです。
ホイール

【ホイール貫通のやり方】メリットは3つ|タイヤ外れやパーツを無くすリスクを減らす

ホイール貫通に必要なのは、1.7か1.8mmのドリル。ホイールに真っ直ぐ貫通させることで、簡単に加工ができます。ホイールがしっかり挿し込まれる分、ホイールから抜けにくくなってマシントラブルも減らせます。簡単だからこそ、初心者にもおすすめの改造です。
VZシャーシ

【B-MAXマシンの改造】パーツ予算3000円|VZシャーシのマネしやすい改造

ミニ四駆のパーツ予算3000円でどこまで改造できるか。これはB-MAXレギュこそやりやすい改造です。細かな部分でパーツやビスが足りない事はありますが、それでもそれなりに走れるマシンを組む事は可能。初心者でもマネのしやすい改造になっています。
マシン

【B-MAXレギュレーション】初心者向けのルール|Ver.3.0では肉抜きも可能に

タミヤ公式とは別で話題になっているのが、B-MAXGPレギュレーション。無加工が基本の改造なので、初心者にもマネしやすいのがポイント。2023年時点ではVer.3.0まで改訂されているほど、人気のレギュレーションのひとつになっています。
VZシャーシ

【初心者におすすめなミニ四駆の改造】加工無しのポン付けマシン|HDで速さも確保

ミニ四駆の楽しみ方は「B-MAX」や「予算3000円」、「月1500円」など楽しむためのルールがいろいろあります。そんな初心者向けの企画だからこそ、改造もシンプル。無加工が基本の改造を参考にすることで、初心者にもおすすめな改造になっています。
ドライバー

【ミニ四駆におすすめ】必要な工具を紹介|組み立てから改造まで使える工具

ミニ四駆の組み立てや改造に工具は欠かせません。組み立てに必須なのが「ドライバー」と「ニッパー」。そして改造を進めていく上では、「デザインナイフ」や「ヤスリ」、リューターも欠かせません。作業効率などを考えると、精度の高い工具がおすすめです。
FRP,カーボン

【FRPとカーボン】磨き方と塗装方法|表面のプリントを消すメリットは?

ミニ四駆の改造に欠かせないのがFRPとカーボン。そんなプレートも表面を磨くことで印象が変化。プリントロゴなどを消すことで、平面出しもできます。FRPはマッキーで、カーボンは染め塗装をすることで見た目の印象も変わってきます。
ボディ

【ミニ四駆のラップ塗装】やり方を解説|初心者や塗装が苦手な人におすすめ

ポリカボディが主流の現代ミニ四駆において、ボディの塗装も改造のひとつ。しかしミニ四駆初心者や塗装が苦手な人にとっては、細かな塗装には苦手意識があります。しかしラップ塗装であれば、細かな塗り分けもないので簡単。必要な色を用意し押し付けるだけです。
スポンサーリンク