2023-06

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ボディ,塗装

【失敗しないために】ポリカ塗装に裏打ちは重要|おすすめの色を一覧で紹介

ミニ四駆ではポリカボディの塗装も改造のひとつ。そんなポリカボディの塗装も、使うカラーの組み合わせを知っておく事で失敗を減らせます。特に重要なのが裏打ちで使う色。裏打ちの色によって、ポリカボディの仕上がりイメージが大きく変わってきます。
おすすめ商品

【2023年5月6月発売】買ってよかったGUP 3選|人気商品の再販ラッシュ

2023年5月と6月のミニ四駆商品は、再販ラッシュ。「エンペラーブラックスペシャル」や「HGボールリンクマスダンパー」、「黒のミニ四駆キャッチャー」など人気のためプレ値だった商品ばかり。どれも改造に欠かせないので、再販直後の購入がおすすめです。
その他

【マスダンパーの取り付け方】おすすめは中空ピン打ち|動きの抵抗や強度面でメリット

一般的なマスダンパーの取り付けは、ビスによる固定。しかしピン打ち固定にする事で得られるメリットも。ネジ山による抵抗がないので動きもスムーズ。また強度もあるので、コースアウトの衝撃で曲がる事もありません。加工の手間はありますが、おすすめの方法です。
その他

【ブレーキプレートの角度を調整】目安はバンクチェッカー|これまでからの見直し点は2つ

JC2023に向けて、ブレーキプレートの角度を見直しました。これまでのブレーキでは、効きすぎたり効かなすぎだったりと中途半端。アイガーEVO.と45°バンクのバンクチェッカーを使って再加工。あくまでも目安になりますが、これまでよりは効果があるはずです。
タミヤ公式ガイドブック

【2023年版】ミニ四駆超速ガイド|今年の注目はこれまで無かった「困った時の対処法」

今年も発売された「ミニ四駆超速ガイド」。JC2023の攻略情報はもちろん、トレンドの「ATスライドダンパーの作り方」。そして今年は初心者向けの「困った時の対処法」などの初心者には助かる情報も盛りだくさん。毎年恒例ながらも、手元に置いておいて間違いなしです。
治具

【作業効率をアップ】ペラタイヤ加工用治具|「測りながら削る」という手間を省いて加工

ミニ四駆のペラタイヤ加工は、どうしても手間に感じてしまいます。特に削りすぎないようにタイヤ径を測りながらの加工は作業効率も悪い。そんな時に「ペラタイヤ加工用治具」を使う事で効率アップ。アルミ製で耐久性があるので、長く使い続ける事ができます。
治具

【治具を使ってホイール貫通】ホイールシャフトブレード|1番の違いは六角穴で作る回転軸

ホイール貫通用の治具として「ホイールシャフトブレード」はおすすめです。普通のドリルによるホイール貫通とは違い、先端のエッジ部分で六角穴を削って形成。これによって形成した六角穴が回転軸になるので、ブレも少なくなり、選別の手間やコストも変わってきます。
治具

【一石二鳥】バンパーカットと底上げ加工をひとつの治具で|ユニット加工ツールの便利さ

MSフレキの加工に「ユニット加工ツール」はおすすめ。前後のバンパーカットだけでなく、バンパー位置の底上げ加工も同じ治具を使って行うことができます。使い方も、治具に合わせてクラフトのこでカットしていくだけ。2つの加工ができるので、初めての治具としてもおすすめです。
マシン選び

【新製品の予約も可能】ホビーサーチがおすすめ|94万点以上の幅広い取り扱いが魅力

ミニ四駆のネット通販サイトとして「ホビーサーチ」はおすすめです。人気商品や新商品でも予約が可能。売り切れの場合も「注文再開メール」の登録をする事ができます。94万点以上と取り扱いジャンルも豊富なので、ミニ四駆以外の購入にもおすすめのサイトです。
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