2023-02

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コース対策

【キャッチャーダンパーによる姿勢】形状や重さによる違い|自分のマシンに合うモノを検証

ミニ四駆の場合、ジャンプ時の姿勢によってもマシンの走りは変わってきます。今回は公式大会に向けて、キャッチャーダンパーによる挙動の変化を検証。形状や重さを変えることによって、自分のマシンに合ったキャッチャーダンパーについて見直すことにしました。
改造

【コースへの引っかかり防止】無加工ならB-MAXでも使用可能|GUPやFRPを活用

ミニ四駆のコースアウトの中には、コースに引っかかるのが原因の場合も多いです。しかしそんなコースアウトも、しっかり対策する事で回避が可能。FRPやミニ四キャッチャーの加工。またGUPをそのまま使う事で、無加工なのでB-MAXでも対策が可能です。
GRAND PRIX 2023

【ミニ四駆グランプリ2023】東京大会2|東京1からの対策で考えたマシンセッティング

2023年2回目の公式大会となった「ミニ四駆GP東京大会2」。今回もそれなりに対策をして臨みましたが、結果は1次予選での敗退。今回はアイガー上りでのコースアウトとなりました。2回の経験を活かして、スプリングへの対策を考えていく必要があります。
その他

【GUPに付いているゴム管】基本と応用的な使い方|キレイにカットする方法も紹介

色々なパーツにセットになっている「ゴム管」。基本的な使い方としては、飛び出したビスやシャフトを隠すため。ケガにもつながってくるため、取り付けは必須です。またゴム管を斜めにカットする事で、提灯の取り付けにも。角度によって可動域も調整できておすすめです。
MSフレキ

【MSシャーシのギヤカバー】キット付属のノーマルとGUPの強化|2つの違いと使い分け方

MSフレキにか欠かせないギヤカバーにも2種類あります。キット付属のノーマルとGUPの強化ギヤカバー。剛性の高さや取り外しの手間など、どちらを使うかで違ってくる部分も多いです。また最近では、治具を使ってギヤカバーを加工する改造も増えてきています。
MSフレキ

【MSフレキの減衰】グリスによる調整と使い分け|減衰ゴムの作り方も合わせて紹介

MSフレキに欠かせないのが、減衰によるマシンの安定性。グリスの種類や減衰ゴムを使うことで、シャーシの沈み込みを調整することができます。減衰ゴムの作り方も、身近なパーツで治具も作れて簡単。減衰ゴムとグリスを合わせて使う事で、減衰調整の幅も広がります。
2023公式用

【ミニ四駆グランプリ2023】参戦マシン紹介|速度よりも安定性を重視したセッティング

模擬コースでの経験から今回はマシンを調整。想像よりも難しいコースだったからこそ、速度よりも安定性を重視したセッティングとなっています。ブレーキ調整はもちろん、MSフレキやスライドダンパーの減衰、アルミホイールでマシンの安定性を意識しています。
GRAND PRIX 2023

【初心者必見】無加工マシンで公式模擬コースへ|B-MAXやノンベアリングでも完走可能

「B-MAXマシン」と「ノンベアリングマシン」でも、公式大会の模擬コースを経験。マシンによってセッティングは変わってきますが、無加工マシンでも完走は可能です。ミニ四駆初心者こそ、トライアルクラスなどでの公式大会への参加がおすすめです。
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