VZシャーシ 【2025年4月現在】おすすめのミニ四駆の改造|VZシャーシをフロント提灯に 2025年4月現在で改造していく場合、おすすめは「クロススピアー02」を使った改造です。採用されているシャーシが、最新のVZシャーシ。VZシャーシは改造のためのビス穴も多く、取り外しだけでバンパーレスが可能。初心者にも改造しやすいのが特徴です。 2025.04.22 VZシャーシ
VZシャーシ 【B-MAXマシンの次はこれ】タミヤ公式の改造|セッティングの限界を感じたら挑戦 B-MAXマシンの良さは、初心者にも始めやすい改造。しかしコースで走らせているほど、速度やセッティングの限界も。そんな時に次の改造として、タミヤから紹介されているギミックがおすすめ。公式ガイドブックで作り方も紹介されているので、参考にしやすいです。 2023.05.16 VZシャーシ
VZシャーシ 【チューンマシンを変更】コースでの課題|LC用のローラー位置とリヤアンカーの見直し チューンマシンの変更点は3つ。まずはLC対策として、今回はスラスト角ではなくローラー位置を変更して調整。またフルカウルカーボンが再販されたことでリヤアンカーを見直し。ローラー位置を下げ、カーボンの端材で抑えを作る事で安定させています。 2022.11.07 VZシャーシ
VZシャーシ 【レーザーミニ四駆の改造】リヤブレーキをフロントブレーキに|優秀なレーザーパーツ これまでレーザーパーツをすべて取り付けてきたレーザーミニ四駆。今回は本格的な改造のため、必要なパーツを選別してGUPも追加しました。中でも効果を発揮していたのが、ロードスピリットの「リヤブレーキ」。フロントに使う事で、優秀なブレーキになりました。 2022.10.21 VZシャーシ
VZシャーシ 【チューンマシンの試走】スラスト調整のむずかしさ|自作プレートでスラスト角を確保 チューンマシンに変更したVZシャーシを実際にコースで試走。ダッシュマシンとの違いを感じながらも、改善点も見えてきました。特に目立ったのがフロントのスラスト角。FRPでスラスト調整プレートを作ることでマシンも安定し、セッティングの選択肢も増えました。 2022.09.30 VZシャーシ
VZシャーシ 【チューンマシンに変更】重さも20g減少|モーターに合わせてバンパーとタイヤ径を見直し VZシャーシのギミックマシンを、チューンマシンとして見直し改造。前後バンパーのギミックは同じですが、カーボンで作り直すことで強度よりも軽さを意識。またチューンマシンとしての走り方はブレーキよりも流した走り。そのためタイヤ径を26mm径に変更しています。 2022.09.12 VZシャーシ
VZシャーシ 【B-MAXマシン】9-8mmと830で小径ローラーに|コーナー直後のジャンプを比較 前回B-MAXマシンの課題だったのが、コーナー直後のDBでジャンプが安定しなかったことによるタイムロス。今回は9-8mmの2段アルミと830によって、ローラー径を変更。マシンがよりコースに沿って走ることで、ジャンプ時の姿勢の安定性につながりました。 2022.09.09 VZシャーシ
VZシャーシ 【ギミックマシン】MSフレキには敵わない?|試しにチューンのタイムアタックにも挑戦 前回のコースから感じていたのが、ギミックマシンの物足りなさ。タイム上位のMSフレキにはまだ及ばない速さでした。試しにチューンモーターでタイムアタックに挑戦した所、まだ可能性を感じる結果に。軽いVZシャーシの特徴を活かした改造をしていくべきか。 2022.09.07 VZシャーシ
VZシャーシ 【B-MAXマシン】2種類のモーターとギヤ比|コースに適したセッティングを比較検証 SDモーターを追加したことでセッティングの幅も広がったB-MAXマシン。今回はコースに合わせた最適なセッティングを比較検証。しかし速度の必要な前半と連続バンクのある後半では求められるセッティングも違う。タイムが伸びない原因はここの追求にありそうです。 2022.09.02 VZシャーシ
VZシャーシ 【B-MAXマシンの改造】シャーシを乗せ換え|リヤカーボンステーとSDモーターを追加 今回のB-MAXマシンの改造では、ずっと使い続けてきたVZシャーシを乗せ換えました。シャーシの摩耗のせいで、前回はいまいち安定しない走りに。シャーシ以外にもリヤステーの見直しやSDモーターの追加によって、マシン重量やセッティングの幅も意識しています。 2022.08.19 VZシャーシ