2022-10

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アンカー

【セイchan式アンカー】メリットと作り方|19mmローラーを後ろに伸ばす工夫

19mmローラーを後ろに伸ばして取り付けるには、「セイchan式アンカー」がおすすめ。ご本人が作り方を公開している上に、必要となるカーボンも手に入りやすいもの。今では治具も発売されているので、加工が苦手な人でも作りやすくておすすめです。
治具

【レビュー】SKWの治具を使って自作|手作りでも精度の高いスライドダンパーに

今のミニ四駆に欠かせないのが「カーボンスラダン」も、治具を使う事で簡単に精度よく作る事が可能。必要となるカーボンも通常品なので手に入りやすく、自分のマシンに合わせて作る事が可能。タミヤ純正のようにいつまで手に入るかの心配もありません。
パーツ選び

【ミニ四駆のタイヤ】おすすめを1位~5位までランキング|特徴と実際の使い方も紹介

ミニ四駆の数あるタイヤの中からおすすめを5位までランキング。1位は圧倒的に「ローハイトマルーン」。今ではほとんどのマシンが使っています。他にも「小径のマルーン」や「スーパーハードタイヤ」もおすすめ。マルーンと組み合わせる事で、マシンの走りを変えられます。
2022MSマシン

【2022年版MSフレキ】3レーン用にもスラダンを|自作スラダン+19mmアンカー

今回は速いマシンの改造を参考にしながらMSフレキを作成。3レーン用としてのマシンですが、治具を使った自作スラダンを搭載。リヤも19mmローラー用のセイchan式アンカーを取り付け、前後のローラーベースを意識したセッティングになっています。
レーザーミニ四駆

【レーザーミニ四駆の改造】リヤブレーキをフロントブレーキに|優秀なレーザーパーツ

これまでレーザーパーツをすべて取り付けてきたレーザーミニ四駆。今回は本格的な改造のため、必要なパーツを選別してGUPも追加しました。中でも効果を発揮していたのが、ロードスピリットの「リヤブレーキ」。フロントに使う事で、優秀なブレーキになりました。
パーツ選び

【2023年版】ミニ四駆におすすめのパーツ|改造の手順と効果を合わせて紹介

数あるパーツの中から、自分のマシンに合った改造をしていくのがミニ四駆の楽しさ。そんな改造も順を追っていくことでシンプルに進めていく事ができます。この記事では、ミニ四駆の改造におすすめパーツを改造の手順に合わせて紹介していきます。
JAPAN CUP2022

【JAPAN CUP 2022 東京大会3D】完走ギリギリのセッティングが招いた敗退

2022年最後の参加となったJC東京大会3D。結果としては1次予選での敗退。しかも最後の最後、5週目でのデジタルDBでのコースアウトとなりました。大会ごとに自分の中での課題はクリアしてきた中、完走ギリギリのセッティングが敗因となりました。
改造

【MAシャーシにスライドダンパー】ポン付け可能|おすすめボディはデクロス01+02

初心者向けのMAシャーシこそ、スライドダンパーの取り付けがおすすめ。タミヤ純正のパーツも、工夫する事で簡単に取り付けが可能。またMAシャーシにスラダンを取り付ける時の問題がボディ。入手しやすいデクロス01のボディを使うのがおすすめです。
組み立て

【ミニ四駆アニマルシリーズ】ぞうさんのポテンシャル|簡単な改造パーツで安定した走りに

ミニ四駆の中でも人気なのが、種類も多いアニマルシリーズ。最初からセットのタイヤが優れているので、少しの改造でも十分走れるマシンにすることが可能。使うのは「チューン系モーター」と「ファーストトライパーツセット」「スーパーX用のFRP」と改造も簡単です。
マシン選び

【初心者こそスターターパック】ミニ四駆を始めるのにおすすめ|コスパの良さが最大の魅力

ミニ四駆を始めるのに「スターターパック」はおすすめ。種類もMA,AR,FM-Aの3種類。1番のポイントは、コスパの良さ。マシンとモーターだけでなく、最初に必要となるパーツもセットになっています。ミニ四駆の改造の基本も学べるので間違いありません。
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