2022-08

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ローラー

【ローラーベースによる走りの違い】それぞれのメリットデメリット|多いのは安定の中間択

前後のローラーベースによってマシンの走りにも影響。ローラーがタイヤに近いほどフロントは安定しますがリヤが不安定に。逆にタイヤから離れた場合、マシンが左右に振られやすい反面ジャンプは安定。その結果フロントは詰めてリヤを伸ばすマシンが増えています。
ローラー,スタビ

【ミニ四駆のローラーセッティング】最適な数や高さは?|基本は「たからばこセッティング」

ミニ四駆のローラーセッティングの基本は「たからばこセッティング」。フロント2つリヤ4つという取り付けが1番安定し、GUPの元にもなっています。ローラーの個数が無制限の2022年時点でも考え方は同じ。基本のセッティングを基準に数や高さを加えていきます。
パーツ選び

【基本的な使い方】ミニ四駆のおすすめローラー|フロント,リヤ,スタビごとに分けて紹介

ミニ四駆には多くのローラーがありますが、実際に使いやすいのは限られてきます。フロントには13-12mmや9-8mmの2段アルミローラー。リヤには19mmのプラリング付きや13mmオールアルミがおすすめ。またスタビとしてローラーを使うのもおすすめです。
タミヤ公式ガイドブック

【初心者こそおすすめ】ミニ四駆超速ガイド2022-2023|知識や改造、攻略情報まで

初心者や子どもにおすすめなのが「超速ガイド2022-2023」。JCのポイントやATバンパーの改造、マシンやパーツの紹介が載っています。またDBやスロープなどの攻略が現役レーサー目線で書かれているので、中級者以上も読む価値は十分です。
ローラー,スタビ

【ミニ四駆のローラー】基本となる使い方|定番を知ってマネするだけでも形になってくる

数多くあるミニ四駆のローラーも、基本となる使い方があります。セッティングの基本となるのは「たからばこセッティング」。またよく使われているローラーの種類、ローラーベースの定番を知っておくことで、ローラーセッティングの幅も広がってきます。
B-MAXマシン

【B-MAXマシンの改造】シャーシを乗せ換え|リヤカーボンステーとSDモーターを追加

今回のB-MAXマシンの改造では、ずっと使い続けてきたVZシャーシを乗せ換えました。シャーシの摩耗のせいで、前回はいまいち安定しない走りに。シャーシ以外にもリヤステーの見直しやSDモーターの追加によって、マシン重量やセッティングの幅も意識しています。
モーター慣らし

【カーボンブラシのモーター慣らし】低電圧で時間をかけて|3種類の条件で慣らし後を比較

ミニ四駆のモーターのブラシは銅とカーボンの2種類。その中でもカーボンブラシの慣らしは、低電圧で時間をかける必要があります。今回は3種類の方法で慣らしの前後を検証。どの方法でも回転数は上がってくるため、自分に合ったやり方で実践してみるのがおすすめです。
モーター慣らし

【銅ブラシのモーター慣らし】9V乾電池を使ったやり方|3種類のチューン系での比較

チューン系モーターに使われている銅ブラシの慣らし方は簡単。9Vの乾電池を使って、何セットか繰り返すだけ。実際に3種類のチューン系モーターで比較をしても、回転数の上昇はみられました。必要なのが9V乾電池だけなので、初心者にこそおすすめの方法です。
レーザーミニ四駆

【レーザーミニ四駆】ロードナイトのアンダーガード|リヤハイマウントローラーの比較

ロードナイトのレーザーパーツの中でも実用的になってくるのが、フロントアンダーガード。マシンの減速と姿勢制御ができるので、これまでのレーザーパーツには無かった効果が期待できます。またリヤハイマウントローラーもジャドーエースより安定性があります。
モーター慣らし機

【レビュー】G-FORCEのモーター慣らし機|コンパクトで0.1v単位で電圧設定が可能

初めてのモーター慣らし機としては、G-FORCEの「MiniBreak-InSystem+R」がおすすめ。オフタイマーの上限や電圧設定のむずかしさなどもありますが、大きさや機能、ACアダプターで長時間の使用もできるなどミニ四駆向きになっています。
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