MAシャーシ 【GTアドバンスマシン】MAスターターパックを改造|追加したパーツも解説 GTアドバンスマシンに「スタータパック」はおすすめです。説明書通りの組み立てで、一通りの改造は完了。さらに物足りない部分に少しパーツを足すだけでも、それなりに完成度の高いマシンができます。コスパも良いので、スターターパックがベースは最適。 2024.02.13 MAシャーシ
FM-Aシャーシ 【FM-Aの改造】B-MAXGPマシン|フロントマスダンとデュアルリッジのボディ FM-AシャーシをB-MAXGPマシンとして改造。フロントにマスダンパーを取り付けることで、フロントモーターシャーシの制振性をアップ。さらにカット用のステッカーを活用することで、FM-Aシャーシに合わせたボディに加工することができます。 2024.01.16 FM-Aシャーシ
MSシャーシ 【セッティングの選択肢】前後バンパーを載せ替え可能に|3レーン用のMSフレキを見直し 3レーン用のMSフレキマシンを見直しました。フロントバンパーは、ピボットATとスライドダンパーを載せ替え可能に。またリヤバンパーも、19mm用と13mm用を使い分けられるようにしています。マシンのタイヤは、加工の工程を増やすことで精度を出しています。 2023.11.07 MSシャーシ
MAシャーシ 【2023年版】MAシャーシマシン|評判のピタダンパーを参考にマシンを改造 2023年版として、初心者にもおすすめなMAシャーシを改造。フロントはATスラダン、リヤにはATバンパーとMAシャーシでも柔軟性を持たせる改造をしています。さらにピタダンパーや縮みタイヤを使うことで、マシン全体で制振性が上がる工夫もしています。 2023.08.24 MAシャーシ
MSシャーシ 【JC2023用マシン】これまでより軽量化|アイガーを意識したブレーキで微調整 JC2023に向けて、ベースとなるマシンを作り直し。蛍光イエローのMSシャーシに合わせてボディもカラーリング。前後バンパーの作りは同じでも、これまでのマシンより軽量化を意識。ブレーキプレートも調整したことで、アイガーに合わせた調整となっています。 2023.07.04 MSシャーシ
VZシャーシ 【B-MAXマシンの次はこれ】タミヤ公式の改造|セッティングの限界を感じたら挑戦 B-MAXマシンの良さは、初心者にも始めやすい改造。しかしコースで走らせているほど、速度やセッティングの限界も。そんな時に次の改造として、タミヤから紹介されているギミックがおすすめ。公式ガイドブックで作り方も紹介されているので、参考にしやすいです。 2023.05.16 VZシャーシ
MSシャーシ 【2023スプリング】参戦マシン紹介|1番意識したのは全てで効くブレーキセッティング スプリングに向けては模擬コースでマシンを調整。これまでのマシンから前後のバンパーなどを見直しました。段下げスラダンやリヤアンカーなど、本番の走りを見ても間違ってはいなかった変更。しかし当日の弱気なブレーキセッティングが敗因となってしまいました。 2023.03.24 MSシャーシ
MSシャーシ 【ミニ四駆グランプリ2023】参戦マシン紹介|速度よりも安定性を重視したセッティング 模擬コースでの経験から今回はマシンを調整。想像よりも難しいコースだったからこそ、速度よりも安定性を重視したセッティングとなっています。ブレーキ調整はもちろん、MSフレキやスライドダンパーの減衰、アルミホイールでマシンの安定性を意識しています。 2023.02.07 MSシャーシ
MSシャーシ 【2023年】公式マシンの準備はシャーシの載せ替えだけ|これまでを基準に調整していく 2023年の公式大会に向けて、マシントラブルが起きないようにシャーシを載せ替え。加工の手間や再現性を考えても、治具を使う事で作業効率は大幅にアップ。またシャーシだけを載せ替えることで、これまでのマシンを基準に大会のセッティングを考えていけます。 2023.01.24 MSシャーシ
FM-Aシャーシ 【ノンベアリングマシン】値段が高いパーツを使わない|最低限の改造で立体コースも完走可能 改造にベアリングを使わない「ノンベアリングマシン」。その分、改造パーツのお金はかかりません。それでもある程度の立体コースであれば完走も可能。ベアリングの有無によって速さは及ばない部分はありますが、初心者や子どもには参考にしやすい改造です。 2023.01.10 FM-Aシャーシ