2023-10

スポンサーリンク
組み立て

【ミニ四駆のコースデビュー】大切なのはルールとマナー|マシンの速い遅いは関係なし

ミニ四駆をコースで走らせる時には、ルールやマナーが大切。レギュレーション内でのマシン改造はもちろん、コースを傷つけないための改造も必須。ビスやシャフトの飛び出しは危険なので対策が必要になります。お店や他の人に迷惑をかけない遊び方が大切です。
パーツ選び

【買うならどれ?】ミニ四駆のコースの種類|自宅用におすすめは3レーンのJCJC

ミニ四駆のコースにも種類があります。タミヤ公式大会で使われる5レーンをはじめ、3レーンの「JCJC」や2レーンの「オーバルホームサーキット」も市販されています。その中でもおすすめはJCJC。お店のコースも同じなので、マシンの改造もしやすいです。
その他

【クラウンギヤの再利用】ギヤスタビの作り方|カーボンスタビやマスダン用に

ミニ四駆のクラウンギヤは、シャーシ以外の使い方もできます。13mm以下のローラーのスタビとしての使い方や、マスダンパーの受けとしての使い方。ギヤの歯をニッパーなどで切り落とすだけで使えるので、加工もかんたんでおすすめです。
マシン選び

【子どもにおすすめ】ビギナーズミニ四駆シリーズ|購入から3ステップでコースデビュー

ミニ四駆初心者や小さな子どもにもおすすめなのが「ビギナーズミニ四駆シリーズ」。開封状態でマシンはほぼ完成状態なので、必要なのはタイヤのはめ込み込みとビス止めだけ。特別なステッカーもセットになっているので、オリジナルなマシンに仕上げることが可能です。
その他

【余分なビスをカット】おすすめ方法3選|それぞれのメリットデメリット

ミニ四駆の改造に必要となってくるのが「はみ出したビスのカット」。見た目はもちろん、安全面でも必須の加工になってきます。そんなビスカットにおすすめなのは、ニッパーや万能ペンチを使ったカット。またリューターを使う方法も、確実な加工ができておすすめです。
ドライバー

【100均よりも安い】チタンコーティングの鉄工用ドリル|精度や耐久性でもおすすめ

ミニ四駆の改造に欠かせないのが、加工用のドリル。今は100均などでも手に入りますが、精度や耐久性を考えると本格的なドリルがおすすめ。まとめ買いにはなってきますが、セットなので1本当たりの価格は100均ドリルより安くなってきます。
JAPAN CUP2023

【JAPAN CUP 2023 東京大会3D】完走するも速度負け|トラブルも経験に

ジャパンカップ2023も東京大会としては3回目。これまでがアイガーでのコースアウトだったことから、最低限完走を目標に参戦。ブレーキが剥がれるトラブルもありましたが、再レースのおかげで完走は達成。今後に向けての経験を積むこともできました。
新製品

【待望の再販】サンダーショット Mk.II クリヤースペシャル|貴重なポリカボディ

2023年9月には、待望の「サンダーショット Mk.II クリヤースペシャル」が再販。人気のMk.IIのポリカボディがセットなのはこのキットだけ。GUPとしての再販予定もないため、この機会を逃すと入手が困難になってきます。黒のMSシャーシと合わせて購入がおすすめです。
おすすめ商品

【2023年9月発売】買ってよかったGUP 3選|目玉は限定のポリカボディ

2023年9月も、人気のマシンキットが再販となりました。その中でもライキリやサンダーショットはポリカボディもセット。GUPとして再販がない限りは、貴重なポリカボディとなるのは間違いありません。また17mmの軽量ローラーもセッティングとしておすすめです。
スポンサーリンク