2022-07

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モーター

【ミニ四駆モーターのブラシ】「銅」と「カーボン」の2種類|それぞれの特徴と違い

ミニ四駆のモーターには、「銅」と「カーボン」の2種類があります。銅ブラシの特徴は、削れやすく消耗の早い銅板。カーボンブラシは四角いブロックによって、削れづらくモーターとのしての寿命も長いのが特徴。モーターによってブラシは変わってきます。
マスダンパー

【リフターによる走りの違い】簡単ギミックマシン|開きやすい提灯でジャンプとLCが安定

簡単ギミックマシンを走らせてわかったのが、フロント提灯とリフターのバランス。理想と違ったジャンプ姿勢やLCでのコースアウトも、提灯とリフターによる影響でした。今回は提灯の重さを軽くする事でリフターが開きやすくなり、走りも安定させる事ができました。
JAPAN CUP2022

【JAPAN CUP 2022 東京大会1D】スピード勝負で挑んだ結果|重要な着地点

スピード勝負と決めて参加してきたJC2022東京大会1D。結果としては1次予選での敗退。想定通りのデジタルDBでのコースアウトでした。大切になってくるのは次につなげる事。デジタルDB以外のマシンの挙動が確認できなかった中での調整が必要になってきます。
MSシャーシ

【JC2022用マシン】鬼門はデジタルDB|速さで抜けるかブレーキで安全にいくか

JC2022東京大会に向けてマシンのマシンセッティング。鬼門となってくるデジタルDBに向けては、速度を上げるかブレーキで安全にいくかの二択になってきます。今回は速度を上げて、スピード勝負に挑戦。タイヤ径を含め、速度を上げるための調整になっています。
マスダンパー

【キャッチャーダンパー】作り方を解説|制振性と姿勢制御に効果あり

速いマシンほど取り付けているのが、ミニ四キャッチャーから作るキャッチャーダンパー。作り方はかんたんながらも、マシンの制振性の向上やジャンプ時の姿勢制御などメリットも多いのが特徴。マシンに合わせた使い方をする事で、セッティングの幅が広がります。
バンパー

【手順を解説】リヤアンカーの作り方|定番改造を加工も少なくシンプルに

精度が必要になってくるリヤアンカーも、抑えるべきポイントを抑えていれば簡単に作る事が可能。この作り方なら、取り付けプレートを替えるだけで他のシャーシでも取り付け可能。まずはリヤアンカーを使ってみたいという人ほど、おすすめの作り方になっています。
バンパー

【ピボット付きATバンパー】メリットと効果|作り方とスラスト抜け対策を解説

ギミックバンパーの中でも、簡単に作れて使いやすいのが「ピボット付きのATバンパー」。ATバンパーとして稼働する事で、コースに乗り上げた時などのいなし効果。またフロント提灯との連動によるスラスト確保や、ピボットによる衝撃吸収などメリットが多いのも特徴です。
VZシャーシ

【最新シャーシでギミックマシン】加工も少なく簡単|初心者マシンから1歩進んだ改造に

ギミックバンパーといえば、ATバンパーやアンカーを使ったマシン。多少の加工は必要になってきますが、バンパーレスが簡単なVZシャーシを使う事で改造もしやすいです。難しい加工も無いので、初心者にも参考にしやすいギミックマシンになっています。
MAシャーシ

【MAのB-MAXマシン】初心者でもコース攻略が可能|効果的なブレーキで速さも出せる

初心者向けのMAシャーシ、無加工が基本のB-MAXマシン。この初心者向けのマシンでも、コースの攻略は可能です。特にバンクスルーのためのステーの取り付けや、制振性を高めるマスダンパーは効果大。コースに合わせたセッティングの難しさもありません。
マスダンパー

【ミニ四駆のリフター】提灯の動きを補助する効果|ポリカとゴムリングの2種類の作り方

ミニ四駆の改造に欠かせないのが提灯。そんな提灯の動きを補助する意味でも欠かせないのがリフターです。リフターを付ける事によって提灯を開きやすくし、必要な時にしっかり提灯が働くようになります。作り方もポリカの端材やゴムリングなど簡単なのも特徴です。
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