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【ミニ四駆のポリカボディ一覧】大きく2種類|GUPとキット付属のポリカボディ

今のミニ四駆に欠かせないポリカボディ商品を一覧で紹介。GUPの場合は通常品と限定品。ただし通常品も、スポット生産のものは市場でほとんど見かけません。キット付属は限定品だけになってくるので、貴重なものが多くなっています。
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【再注目】ミニ四駆の肉抜き改造|メリットデメリットと改造の手順を紹介

昔は当たり前だった「肉抜き」が最近また注目されています。ダッシュ系モーターやポリカボディによって、ほとんど見かけなくなった肉抜きをしたマシン。しかしB-MAXGPでも肉抜きが可能になったことで、あらためて必要性が高まってきています。
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【失敗しないために】ポリカ塗装の裏打ち|おすすめの色を一覧で紹介

ミニ四駆ではポリカボディの塗装も改造のひとつ。そんなポリカボディの塗装も、使うカラーの組み合わせを知っておく事で失敗を減らせます。特に重要なのが裏打ちで使う色。裏打ちの色によって、ポリカボディの仕上がりイメージが大きく変わってきます。
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【ポリカボディの切り方】カットの手順を解説|シャーシへの載せ方と固定方法

ポリカボディをカットしていく上では、タミヤの曲線バサミがおすすめ。曲線の多いボディも切りやすくなってきます。シャーシへ載せる時も、提灯などと干渉してくる部分を細かくカット。できるだけボディを残して低く固定することで、カッコよく載せることができます。
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【ポリカボディの塗装】スプレーを使った塗装手順|塗装前の準備が大切

ポリカボディを使う上で欠かせないのが塗装。難しいと思われるスプレー塗装も、手順をしっかり踏むことで簡単にできます。大切なのは一度に塗ろうとしない事。薄く何度も重ね塗りしていく事がスプレー塗装のポイントになってきます。
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【ミニ四駆でおすすめのポリカボディ】1位~5位のランキング|シャーシごとの使いやすさ

ミニ四駆の改造に欠かせないのがポリカボディ。そんなポリカボディの中でもおすすめは「サンダーショット」です。どのシャーシにも使いやすいのが大きな特徴。また「ウイニングバード」もフロントモーター以外であれば使いやすく、切りやすい形をしているのが特徴です。
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【ポリカボディとは】肉抜きしなくても軽い|現代ミニ四駆に欠かせないボディで脱初心者

現代ミニ四駆に欠かせない改造のひとつがポリカボディ。プラボディよりも軽く、マシンに合わせて加工しやすいのも特徴です。ボディのカットにはタミヤの曲線バサミ、塗装もラップ塗装をする事で簡単。初心者から一歩進んだ改造として、ポリカボディはおすすめです。
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【ミニ四駆のプラボディ】缶スプレーを使って塗装|大切なのは下準備と3段階の塗装手順

ミニ四駆ではボディも大事。B-MAXなどでプラボディを使う機会が多い今だからこそ、スプレーでの塗装もおすすめです。しっかりした下準備をすれば、塗装もかんたん。すこしずつ段階を踏んで塗装していく事で、失敗の無い塗装をする事ができます。
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【ミニ四駆のラップ塗装】やり方を解説|初心者や塗装が苦手な人におすすめ

ポリカボディが主流の現代ミニ四駆において、ボディの塗装も改造のひとつ。しかしミニ四駆初心者や塗装が苦手な人にとっては、細かな塗装には苦手意識があります。しかしラップ塗装であれば、細かな塗り分けもないので簡単。必要な色を用意し押し付けるだけです。
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