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【ISDT C4 EVO】使い方を解説|充電器の特徴と京商版との違い

ミニ四駆用の充電器として「ISDT C4 EVO」はおすすめです。持ち運びに便利なコンパクトな大きさはもちろん。電池管理に必要となる機能が一通りそろっているのも使いやすいポイント。この充電器1台あれば、ミニ四駆の電池管理も問題ありません。
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【要注意】使い続けた電池はショートの可能性|保護フィルムを使って電池を安全に使用

ミニ四駆の電池は、使い続けるほど消耗。特にシャーシの取り外しなどによる「物理的な消耗」も。むき出しになった電池によってショートする可能性もあるので、取り扱いには注意が必要。熱収縮タイプの保護フィルムであれば取り付けも簡単なのでおすすめです。
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【解説】THUNDER(サンダー)の使い方|電池の充放電からモーターの慣らしや測定まで

日本語の説明書が無く、難しいイメージのあるTHUNDER(サンダー)。しかし電池の充放電や、管理。モーター慣らしや回転数の測定をする上でも、THUNDER(サンダー)の機能は使いやすいです。中級者以上にこそ、まずは使ってみる事をおすすめします。
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【勘違い?】ゴールドターミナルが絶対は昔の話|電池とターミナルの相性

GUPとしてのゴールドターミナルが、当たり前の改造だったのも昔の話。今では使われている理由が違ってきます。昔はアルカリ電池の端子も金メッキだった事から、相性が良く使われていました。しかし使われている電池も変わった現代、絶対の改造とはなりません。
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【電池が限界を勘違い】ニッケル水素電池のメモリー効果とは?|解消方法と共に紹介

ミニ四駆の電池としてネオチャンプを使う中で、知っておくべきが「メモリー効果」。容量を使い切る前につぎ足し充電をしていく事で、電池自身が限界を勘違いしていきます。メモリー効果の解消のためには、充電器のリフレッシュ機能、放電からの充電が必須です。
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【ミニ四駆の電池管理】新品電池の育成からリフレッシュまで|交換の目安も紹介

ニッケル水素電池でもあるネオチャンプは、電池管理が大切になってきます。新品の電池に必要なのは、ブレークインといわれる「育成」。さらに使用後の電池は、しっかり「リフレッシュ」することで電池の性能を維持することができます。
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【ミニ四駆の電池】おすすめはネオチャンプ|アルカリとニッケル水素の違い

公式大会で使えるミニ四駆用電池は3種類。その中でもおすすめは「ネオチャンプ」です。ニッケル水素電池のネオチャンプは、電池としての性能が高い。さらに充電することでくり返し使用可能。新品電池と交換するアルカリ電池に比べて、経済的にも優しくなっています。
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