【ミニ四駆のシャーシ】おすすめ5選|ランキングの基準は実際に使ってきた経験

シャーシ
ミニ四駆でおすすめのシャーシは?

 

ミニ四駆は選べるマシンが多い分、シャーシの種類も多くなっています。

なのでミニ四駆を始める上で悩むのが、どのシャーシから始めればいいか

どうせミニ四駆を始めるのであれば、速くて改造しやすいシャーシが良いからこそです。

 

 

おすすめのシャーシランキング

  1. MSシャーシ
  2. FM-Aシャーシ
  3. VZシャーシ
  4. MAシャーシ
  5. ARシャーシ

 

今回は、本格的に速いマシンを作っていくことを基準にシャーシを選んでいます。

実際にこれまでのミニ四駆の中で、すべてのシャーシを使ってきました。

そんな経験から、本格的に速いマシンを組むならどのシャーシが良いかをランキング

 

なので、初心者や子ども向けのシャーシの選び方とは基準も違ってきています。

初心者向けのシャーシや選び方については、こちらの記事で紹介。

 

 

 

1位:MSシャーシ

1位:MSシャーシ

MSシャーシのおすすめポイント

MSシャーシのおすすめポイント

ミニ四駆のシャーシの中で、本格的に改造をするならおすすめなのが「MSシャーシ」です。

 

今は「MSフレキ」の全盛期。

公式大会をはじめ、ほとんどの大会ではMSフレキのマシンが使われています。

MSフレキが使われている理由は、マシンが速いだけでなく安定するから

 

本格的に速いミニ四駆から作り始めたい場合、MSシャーシのMSフレキが1番おすすめです。

 

1位の理由

1位の理由

どのコースでも立体コースが主流のいま、MSフレキは間違いありません。

 

今のミニ四駆コースは、アップダウンの激しい立体コース

なので、マスダンパーなどの制振機能が必要になってきます。

そんな中MSシャーシを改造したMSフレキであれば、シャーシ自体の制振性も高くなっています。

 

シャーシ自体の制振性や柔軟性から、立体コースとの相性も良くなっています。

 

MSシャーシのデメリット

MSシャーシのデメリット

MSシャーシの良さを活かすには、どうしても加工が必要になってきます。

 

MSシャーシは、素組みの状態でもそれなりに速いシャーシ。

しかしMSフレキにするためには加工が必要になってきます。

 

またシャーシのリリースが昔なだけに、新しいMSシャーシは限定品がほとんど

MSシャーシが手に入らないことはありませんが、選べるマシンも限られてきてしまいます

 

MSフレキも決してむずかしい加工ではありません

しかしシャーシの加工となると、初心者にはハードルにもなってきます。

 

MSフレキの加工もむずかしくない

MSフレキの加工もむずかしくない

MSシャーシはMSフレキへの加工が必須といっても、作り方はむずかしくありません

 

タミヤの公式本「超速ガイド2021-2022」の中でも、MSフレキへの加工方法は紹介されています。

小学生などの子供でも参考にできるように書かれているので、見ながら作ればむずかしくはないです。

 

シャーシの加工となると、初心者にはハードル高く感じてしまいます。

しかし考え方を変えれば、それもミニ四駆の楽しみ

始めから本格的な加工を経験することで、速いマシンを作ることができます。

 

商品リンク:タミヤ ミニ四駆PROシリーズ No.20 サンダーショット Mk.II MSシャーシ 18620
商品リンク:タミヤ ミニ四駆PROシリーズ No.26 アバンテMk.3 アズール MSシャーシ 18626
商品リンク:タミヤ ミニ四駆PROシリーズ No.27 アバンテMk.3 ネロ MSシャーシ 18627

 

 

 

2位:FM-Aシャーシ

2位:FM-Aシャーシ

FM-Aシャーシのおすすめポイント

FM-Aシャーシのおすすめポイント

次におすすめなシャーシは「FM-Aシャーシ」です。

 

素組み状態でも速いのが、FM-Aシャーシの大きな特徴。

フロントモーターのシャーシということで、他のシャーシとは違って扱いがむずかしそうなイメージ

しかしモーターの位置がフロントなだけで、シャーシの作りは他とほとんど変わりません。

 

片軸モーターのシャーシで速いマシンを作る場合、FM-Aシャーシは選択肢になってきます。

 

2位の理由

2位の理由

FM-Aシャーシが2位の理由は、片軸シャーシの中でも多くのレーサーに使われているからです。

 

B-MAXのような加工のできないレースの場合、MSフレキなどは使えません。

そんな場合に多く使われているのが、最初から駆動の良いFM-Aシャーシ

比較的新しいシャーシということで、素組み状態でも駆動効率が良いのが魅力。

 

特にむずかしく手を加えなくても、十分速いマシンになってきます。

 

FM-Aシャーシのデメリット

FM-Aシャーシのデメリット

FM-Aシャーシのデメリットとしては、フロントモーターゆえの改造しづらさがあります。

 

素組み状態でも速いですが、提灯などの改造をする場合はむずかしくなってきます。

特に今では当たり前となっている、フロント提灯という改造にも一工夫が必要

 

フロント側にモーターがあるため、加工する時の難易度は高くなってきます。

リヤ側から延ばすリヤ提灯という改造もありますが、こちらもそれなりに加工が必要。

 

フロント側にモーターがあるというシャーシの特徴上、他のシャーシよりも改造に工夫が必要になってきてしまいます。

 

むずかしい加工無しでも速いのが人気の理由

むずかしい加工無しでも速いのが人気の理由

FM-Aシャーシは、まずは速いマシンを走らせてみたいという人におすすめです。

 

MSシャーシの場合は、MSフレキに加工する必要があります。

しかしFM-Aシャーシであれば、素組み状態でもある程度速いマシンにできます。

 

フロント提灯などになると、それなりに加工も必要。

しかしそんな改造が無くても速いのが、B-MAXなどで多くのレーサーに使われている理由です。

 

まずはむずかしい加工無しで速いマシンを作りたい、ミニ四駆初心者や子どもにおすすめのシャーシです。

 

商品リンク:タミヤ ミニ四駆REVシリーズ No.10 スターターパッ FM-A バランスタイプ (ラウディーブル) 18710
商品リンク:タミヤ ミニ四駆REVシリーズ No.14 マッハフレーム FM-Aシャーシ プラモデル 18714
商品リンク:タミヤ ミニ四駆REVシリーズ No.15 カッパーファング FM-Aシャーシ プラモデル 18715

 

 

3位:VZシャーシ

3位:VZシャーシ

VZシャーシのおすすめポイント

VZシャーシのおすすめポイント

FM-Aシャーシと並んで、片軸シャーシとしておすすめなのが「VZシャーシ」です。

 

2022年時点で最新のシャーシが、VZシャーシ。

ミニ四駆のシャーシは、これまでいくつもの種類が発売。

そんな歴史の中で、歴代のシャーシの良さや問題点が改善されながらリリースされてきています。

 

なので最新のVZシャーシの大きな特徴は、これまでのシャーシの駆動の良さや改造のしやすさが改善されながら作られています。

 

3位の理由

3位の理由

VZシャーシが3位の理由は、シャーシの改造のしやすさと軽さです。

 

今では当たり前の改造となってきている、シャーシのバンパーレス

このバンパーレス改造も、VZシャーシなら前後のパーツの取り外すだけで可能になっています。

 

さらにVZシャーシは、その軽さからくる速さで多くのレーサーに使われていたVSシャーシの後継機

軽いほど速いミニ四駆において、シャーシの軽さは大きなメリット

もともと速くて人気だったVSシャーシより、駆動効率も良くなっています。

 

改造のしやすさに加えて、軽くて速いシャーシというのはとても使いやすくなってきます。

 

VZシャーシのデメリット

VZシャーシのデメリット

VZシャーシを本格的に速いマシンにしようとした場合、駆動関係の調整も必要になってきます。

 

シャーシの駆動効率が良いといっても、改善の余地もあります。

特にMSシャーシと、FM-AやVZシャーシの大きな違いはプロペラシャフトの有無

同じミニ四駆でも、モーターからタイヤまでパワーが伝わる順番が変わってくるためです。

プロペラシャフトがあるだけでも、調整すべき箇所は増えてきます。

 

本当に速いマシンにする場合、やはり多少は駆動に気を配る必要も。

VZシャーシの場合、プロペシャフトの無いMSやMAシャーシに比べれば多少は手がかかってきます。

 

最新シャーシは選べるマシンも多い

最新シャーシは選べるマシンも多い

VZシャーシは最新シャーシということで、マシンの種類が多いです。

 

ミニ四駆の中で最新シリーズとなる「レーザーミニ四駆」

子どもにも好かれる「アニマルシリーズ」のマシンにも、VZシャーシは多くなっています。

 

素組み状態でも速いシャーシに加え、選べるマシンの種類も多いのがVZシャーシ。

選択肢の多さからお気に入りのマシンも見つけやすく、子ども向けのマシンも多いのでおすすめです。

 

商品リンク:タミヤ レーザーミニ四駆シリーズ No.1 ロードスピリット VZシャーシ 19801
商品リンク:タミヤ ミニ四駆特別企画商品 ミニ四駆ペンギン VZシャーシ 95570
商品リンク:タミヤ レーサーミニ四駆シリーズ No.94 ネオVQS VZシャーシ 18094

 

 

 

4位:MAシャーシ

4位:MAシャーシ

MAシャーシのおすすめポイント

MAシャーシのおすすめポイント

両軸モーターの「MAシャーシ」も、おすすめです。

 

今でも最新のマシンが発売されるほど、扱いやすいのがMAシャーシ

素組み状態での駆動効率は、全シャーシの中でもトップクラスになっています。

 

FM-AやVZシャーシのように、プロペラシャフトもありません。

なのでモーターからのパワーも伝わりやすく、速いマシンが多いのが特徴です。

 

4位の理由

4位の理由

ミニ四駆初心者や子どもにおすすめのシャーシで考えれば、MAシャーシが1番になってきます。

 

その駆動効率の良さから、素組み状態でのマシンの完成度は高いです。

なので加工のできないB-MAXなどでも、多く使われているシャーシ。

ただシャーシの重さや硬さも特徴にはなってくるので、本格的な改造には工夫が必要となってきます。

 

先の改造を考えずに、まずミニ四駆初心者や子どもにおすすめするとしたらMAシャーシになります。

 

MAシャーシのデメリット

MAシャーシのデメリット

MAシャーシのデメリットとなってくるのは、シャーシの重さや硬さです。

 

MAシャーシの駆動効率の良さは、シャーシの丈夫さからきている部分があります。

しかし立体コースを走らせる場合、そのシャーシの硬さからマシンの跳ねやすさや弾かれやすさも。

シャーシの柔軟性という部分については、他のシャーシには劣ってきてしまいます。

 

そんな重さや硬さを補うためには、シャーシの加工や改造が必須

MAシャーシの良さを引き出すためには、バンパーなどマシン全体で考えながら改造をしていく必要があります。

 

マシンの種類も多く、スターターパックも優秀

マシンの種類も多く、スターターパックも優秀

シャーシの特徴を補うような改造は必要になりますが、初心者向けのシャーシとしては間違いなく1番です。

 

MAシャーシのスターターパックなら、改造に必要となるパーツもセットになっています。

なので最初から改造の方向性もわかり、使いやすい。

MAシャーシはマシンの種類も多いので、お気に入りのマシンデザインも見つけられます。

 

立体コースで主流の中径や小径タイヤとも相性が良いので、コースデビューにも使いやすいシャーシになっています。

 

商品リンク:タミヤ ミニ四駆PROシリーズ No.47 ミニ四駆スターターパック MA パワータイプ ブラストアロー 18647
商品リンク:タミヤ ミニ四駆PROシリーズ No.58 シェヴァリア MAシャーシ 18658
商品リンク:タミヤ ミニ四駆PROシリーズ No.50 DCR-02 (デクロスー02) MAシャーシ プラモデル 18650

 

 

 

5位:ARシャーシ

5位:ARシャーシ

ARシャーシのおすすめポイント

ARシャーシのおすすめポイント

片軸シャーシの中でも、比較的新しいシリーズになるのが「ARシャーシ」です。

 

MAシャーシ同様、シャーシ自体が丈夫なので駆動効率も良くなっています

モーターや電池の交換も他のシャーシとは違い、シャーシの裏側から交換が可能。

 

ボディを外したりという手間もないので、初心者や子どもにも使いやすいシャーシになっています。

 

5位の理由

5位の理由

ARシャーシの良さは、駆動系の精度になってきます。

 

すべての片軸シャーシの中でも、駆動の精度は良い方にはなってきます。

しかし最新のFM-AやVZシャーシと比較すると、多少の癖も。

なので扱いやすさという点ではFM-AやVZシャーシには劣ってくるので、5位になっています。

 

しかしフロントとリヤを逆にした「FMAR」など、改造の幅も広いのがARシャーシの特徴。

ビス穴も多いので、シャーシの作りも改造しやすくなっています。

 

ARシャーシのデメリット

ARシャーシのデメリット

ARシャーシは、片軸シャーシの特徴でもあるシャーシの柔軟性には欠けてきます

 

MAシャーシのように作りが丈夫な分、シャーシ自体のしなりがあまりありません

なので他の片軸シャーシと比較した場合、シャーシ自体の柔軟性は劣ってきます

シャーシの硬さのおかげで駆動の良さも出ていますが、柔軟性が無さすぎるのも扱いがむずかしい部分に。

 

ARシャーシの硬さを活かすか剛性を抜くか、そこを理解した上での改造が必須になってきます。

 

改造次第では速いシャーシになってくる

改造次第では速いシャーシになってくる

片軸シャーシの中でも人気なのは、FM-AやVZシャーシになってきます。

しかし、これらとは違ったシャーシを使いたい場合にARシャーシはおすすめ

 

ARシャーシのマシンの種類は多く、レッツ&ゴーなどの漫画モデルのマシンも多いです。

なのでそんなマシンを使いたい世代にとっては、十分な選択肢になってきます。

 

シャーシが重くて硬いという特徴とうまく付き合う必要がありますが、それだけ改造の余地もあります。

扱いにコツがいるという部分で5位になっていますが、使い方次第では速いシャーシなのは間違いありません。

 

商品リンク:タミヤ ミニ四駆REVシリーズ No.06 スターターパックAR スピードタイプ (エアロ アバンテ) 18706
商品リンク:タミヤ フルカウルミニ四駆シリーズ No.40 サイクロンマグナム プレミアム ARシャーシ 19440
商品リンク:タミヤ ミニ四駆REVシリーズ No.04 シャドウシャーク (ARシャーシ) 18704

 

 

 

けっきょくどのシャーシを選べばいいのか?

MS FM-A VZ MA AR
画像
モーター 両軸 片軸 片軸 両軸 片軸
ポイント
  • 本格的な改造向け
  • MSフレキへの改造が必要
  • B-MAXで1番人気
  • フロント提灯は工夫が必要
  • 最新の片軸シャーシ
  • 人気だったVSの後継機
  • 初心者におすすめできる駆動効率
  • 重さと硬さが問題
  • FMARなど幅広い改造
  • シャーシが硬く柔軟性は欠ける

本気のマシン作りならMSフレキ一択

本気のマシン作りならMSフレキ一択

本格的に速いマシンを作りたい人には、MSシャーシ一択になってきます。

 

公式大会などの多くのレースで使われているのが、MSシャーシ。

MSシャーシをフレキシブル仕様、MSフレキにすることで今のミニ四駆の改造をすることができます。

MSフレキへの加工もむずかしくなく、その分マシンの安定性や改造の幅も広がってきます

 

本格的に速いマシンを作りたい場合、その先の改造の幅も広がる「MSフレキ」がおすすめです。

 

 

 

FM-AとMAなら、改造もしやすい

FM-AとMAなら、改造もしやすい

初心者におすすめのシャーシは、片軸ならFM-A両軸ならMAシャーシになってきます。

 

シャーシ自体の駆動効率の良さはもちろん、特に大きく手を加えなくても速いのがポイント

改造による拡張性も高いので、いろいろなパーツの使いやすさも間違いありません。

必要なパーツをかんたんに付けて改造していけるのも、ミニ四駆には必要になってきます。

 

まずは速いマシンを作ってみたいかんたんな改造から始めてみたいという人には、使いやすいシャーシから始めるのがおすすめになってきます。

 

 

 

 

速いシャーシか、改造しやすいシャーシか

速いシャーシか、改造しやすいシャーシか

ミニ四駆のおすすめシャーシ

  1. MSシャーシ
  2. FM-Aシャーシ
  3. VZシャーシ
  4. MAシャーシ
  5. ARシャーシ

 

本格的に速いマシンを作る人には、MSシャーシを使ったMSフレキ

シャーシの加工をせずに速いマシンには、FM-AMAシャーシがおすすめです。

 

どのシャーシもそれぞれ特徴が変わってきます。

そんなシャーシの特徴によって、改造の方向も違ってくるのがミニ四駆

 

シャーシの選び方も、速いシャーシ改造しやすいシャーシなど選び方は人それぞれ。

また、スターターパックなどのキットを選ぶことで効率的に改造を進めていくこともできます。

 

 

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