ムーチョ

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治具

【ブレーキの加工が可能】3レーン用ブレーキメーカー|無加工マシンにおすすめ

バンクチェッカーとしてだけではなく、ブレーキの加工もできるのが「3レーンセクション用ブレーキメーカー」になります。紙ヤスリを貼ることで、バンクの角度に合わせて加工可能。+0.5mm〜−0.5mmの幅があることによって、微調整もできます。
マシン

【トレイルミニ四駆】くまモンバージョン発売|レッド×ブラックの特別仕様

トレイルミニ四駆の第2弾として、くまモンバージョンが発売。大人気のくまモンのドライバー人形はもちろん、レッド×ブラックのカラーも目立つマシンデザイン。通常のファンブルンが実車に近いのに対して、くまモンバージョンはキャラクターに合った可愛さになっています。
JAPAN CUP2025

【ジャパンカップ2025 東京3D】手応え無し|ブルンストレートの難しさ

2025年も3回目の挑戦となったジャパンカップ2025東京3D。これまでの経験から、今回はマシンセッティングの考え方を変えて挑戦。雨の中の屋外コースになりましたが、モーターを変更することでマシン速度を上げてブルンストレート攻略を目指しました。
ケース

【タミヤ製じゃない?】アクラス レーサーズ・ポータブルポーチ|考えられた使いやすさ

ミニ四駆の持ち運び用として話題になっているのが、アクラスの「レーサーズ・ポータブルポーチ」です。タミヤ製ではないのに、考えて作られたサイズ感。マシン1台とちょっとした工具や電池の持ち運びには十分。EVA素材による軽さと丈夫さもポイントになっています。
マシン

【圧倒的コスパ】アバンテMk.IIIネロ アドバンスパック|レッドのMSシャーシが付属

アドバンスパック第2弾として発売されたのが、アバンテMk.IIIネロ。中でもポイントなのが、圧倒的なコスパの良さ。改造のためのGUPが付属しているのはもちろん、レッドの旧MSシャーシが付属しているのも特徴。そのままでも使える初心者向けなキットです。
新製品

【2025年7月〜9月】買ってよかったミニ四駆の新製品|J-CUP商品が続々

2025年の7月〜9月は、ジャパンカップ記念商品が数多く発売されました。中でも注目だったのは、「クロススピアー01」と「J-CUP2025カーボン」。ブルーのVZシャーシや新規形状のカーボンプレート。どちらもこれまで発売されたことの無い商品になっています。
JAPAN CUP2025

【ジャパンカップ2025 東京2D】変更点は2つ|タイヤとブレーキを調整

2025年2回目の参戦となったジャパンカップ2025東京大会2D。前回からの改善点として、変更点は2つ。まずはフロントタイヤをローフリクションからハードタイヤに変更。そしてフロントブレーキを剥がし、マシン速度を上げられるように調整しました。
シャーシ

【加工不要】N-03・T-03バンパーレスユニット|無加工改造におすすめ

N-03・T-03バンパーレスユニットを使うことで、MSシャーシのバンパーカットが不要。MSフレキへの加工もできるので、改造の手間が減るのがポイント。また無加工でもバンパーレスにできるので、無加工改造マシンにもおすすめのGUPになっています。
新製品

【2025年10月発売】ミニ四駆の新製品情報|話題のキット+予想外のGUP

2025年10月の新製品として、「MSシャーシのアドバンスパック」が発売予定。レッドのMSシャーシが付属ということで、話題にもなっていました。さらに「トレイルミニ四駆のくまモンバージョン」も登場。カーボンや2段低摩擦ローラーなどの実用的なGUPも登場します。
ボディ

【プラ染め太郎】特徴と使い方を解説|プラローラーの塗装も可能

ミニ四駆の塗装方法としては、「プラ染め太郎」を使った塗装もあります。スプレーとは違って素材を染める方法になるので、プラローラーの塗装も可能。使い方や廃棄に手間はかかりますが、色のバリエーションも豊富なのでマシンに合わせた使い方が可能です。
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