ムーチョ

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治具

【JC2025対策】XLARGEスロープチェッカー|必須のブレーキ調整

ジャパンカップ2025の中でも対策が必要になってくるのが「XLARGEスロープ」。しっかりブレーキ調整をしていないとコースアウトの確率が大。チェッカーを目安に合わせることで、チェンジャーに影響しない範囲でのブレーキ調整が可能になります。
JAPAN CUP2025

【紹介】ジャパンカップ2025対策マシン|フルFRPでセッティング調整

2025年のジャパンカップ用マシンは、フルFRPで作成。カーボンと比較すると重さや強度面で劣りますが、コスパや作りやすさの面ではFRPでのマシン作成もおすすめ。今は定番の「ATスラダン」や「リヤアンカー」は、FRPを使っての改造も可能です。
新製品

【2025年4月〜6月発売】買って良かったミニ四駆の新製品|EZシャーシが初登場

2025年4月〜6月もミニ四駆の新製品が発売。中でも注目は「ファンブルン」。EZシャーシ採用ということで魅力的なオフロードマシンになっています。さらに「蛍光オレンジのMSシャーシ」や「軽量テーパーローラー」は実用的なGUPになっています。
公式ガイドブック

【2025年版】超速ガイド2025-2026|掲載マシンが増えて情報量がアップ

2025年も超速ガイドが発売。例年通りのジャパンカップ情報はもちろん、今年は特製ステッカーも復活。さらに入賞マシン以外のマシン紹介もあって情報量がアップ。特集ページの中ではブレーキに関するページもあり、ミニ四駆には欠かせない1冊になっています。
シャーシ

【初心者必見】ミニ四駆を速くする方法8選|モーター・ギヤ・パーツの選び方

ミニ四駆を速くするには?モーターやギヤ比、タイヤなど、速さに直結するポイントを初心者向けに解説しています。あくまでもマシンを速くするための方法にはなりますが、むずかしい部分は無いので誰でも実践しやすいのがポイントです。
マシン

【新登場】EZシャーシの特徴|オフロードマシンのファンブルンをレビュー

トレイルミニ四駆として発売されたのが「ファンブルン」。注目はオフロードマシンとしての完成度に加えて、新登場した「EZシャーシ」。両軸モーター採用で、ギヤ比はパワフルな50:1。組み立ても簡単で単3電池1本で走らせられるのもこれまでと違った魅力になっています。
JAPAN CUP2025

【随時更新】ミニ四駆ジャパンカップ2025|限定キットや記念アイテムを紹介

2025年も開催が発表された「ミニ四駆ジャパンカップ2025」。記事の中では現時点でのコースレイアウトはもちろん、開催スケジュールや開催クラス。さらにジャパンカップ記念アイテムや会場限定アイテムなども、画像と合わせて詳しく解説しています。
新製品

【2025年5月発表時点】ミニ四駆の新製品を紹介

ミニ四駆の新製品情報2025年7月12日発売クロススピアー01 J-CUP2025(VZシャーシ)2025年のジャパンカップモデルのマシンは、クロススピアー01でした。2025年のJCマシンのカラーは、ブルーがメイン。ブルーのVZシャーシに...
GRAND PRIX 2025

【ミニ四駆グランプリ2025スプリング 東京大会2D】敗因はシャーシの消耗

2回目の参加となったのが、2025年のスプリング東京大会。前回は速度を上げて2次予選までいけたので、今回はそれ以上を目指してセッティング。しかし実際のレースでは思っていたよりも速度が伸びず。レース後見直すと、シャーシの消耗がトラブルの原因になっていました。
VZシャーシ

【2025年4月現在】おすすめのミニ四駆の改造|VZシャーシをフロント提灯に

2025年4月現在で改造していく場合、おすすめは「クロススピアー02」を使った改造です。採用されているシャーシが、最新のVZシャーシ。VZシャーシは改造のためのビス穴も多く、取り外しだけでバンパーレスが可能。初心者にも改造しやすいのが特徴です。
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