ムーチョ

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FRP,カーボン

【一覧で紹介】FRPプレートとカーボンプレート|改造におすすめは3種類

ミニ四駆の改造に欠かせないプレート。FRPは15種類以上、カーボンも通常品で4種類発売されています。その中でも改造におすすめなのが、「リヤブレーキステー」、「フルカウル」、「マルチ補強プレート」の3種類。加工することで改造の幅も広がってきます。
モーター

【速さの目安】モーターの回転数|アプリを使った測り方と計測時の注意点

モーターの回転数はマシンの速さの目安になります。回転数だけがマシンの速さとはなりませんが、ひとつの基準に。今ではスマホのアプリで回転数を測ることもできます。しかし電源によっては、回転数が安定しない点には注意が必要です。
ベアリング

【620ベアリング】軸受けとしての使い方|精度が良いからこその注意点

今のミニ四駆の改造としては、軸受けに620ベアリングを使っているマシンも多いです。620ベアリングが使われている理由のひとつが精度の良さ。ガタつきが少ない構造になっているので、シャフトも安定。しかし性能を活かすためにはシャフトの選別も必要になってきます。
新製品

【2024年6月発売】買ってよかったGUP3選|待望のポリカボディ

2024年も6月になると、気になる新製品が続々と発売。中でも「ハリケーンソニック」や「イグニシオン」は特別仕様のキットということでおすすめなのは間違いなし。さらに付属のスーパーハードタイヤの硬さが話題になるなど、色々と注目ポイントの多いキットになっています。
ボディ

【ミニ四駆のポリカボディ一覧】大きく2種類|GUPとキット付属のポリカボディ

今のミニ四駆に欠かせないポリカボディ商品を一覧で紹介。GUPの場合は通常品と限定品。ただし通常品も、スポット生産のものは市場でほとんど見かけません。キット付属は限定品だけになってくるので、貴重なものが多くなっています。
マシン

【待望の発売】ハリケーンソニック ポリカボディスペシャル|話題のタイヤも付属

待望の発売となったのが「ハリケーンソニック ポリカボディスペシャル」。発売前から話題になるほど、大人気のマシンになっています。目玉は何といってもポリカボディ。初のソニック系のポリカボディということもあり、親世代にはたまらないキットになっています。
マシン

【レビュー】イグニシオン ジャパンカップ2024|タイヤが話題になってる理由

2024年のジャパンカップ開催記念キットは「イグニシオンジャパンカップ2024」。特別仕様のマシンデザインはもちろん、蛍光色のシャーシやホイールなどが貴重なキットになっています。中でも付属のタイヤは、これまでとは違うのではと話題にもなっています。
公式ガイドブック

【最新】ミニ四駆超速ガイド2024-2025|JC情報やフルカウルミニ四駆推しの1冊

2024年も発売となった「ミニ四駆超速ガイド」。今年は例年のステッカーではなく「特製ペーパーパーツトレー」が付録に。2024年ジャパンカップ情報はもちろん。フルカウルミニ四駆30周年を記念した特集ページなど、この本にしかない情報が詰まっています。
充電器

【あると便利】充電器+冷却ファンの組み合わせ|電池やモーターに熱は大敵

ミニ四駆の電池やモーターにとって「熱」は大敵。充電中の電池は、通電による熱や充電器本体からの熱によって。モーターも走行後や慣らしで熱を持ってきます。そんな熱を逃すためにも冷却ファンは必要。USB電源で使えるので、コースサイドでも便利です。
モーター

【モーターの寿命】縮めてしまう原因4つ|モーターに負担のかかる使い方はNG

ミニ四駆のモーターにも、寿命があります。ブラシの接触によって動いているモーターは、接触できなくなると動かなくなります。そしてモーターの扱い方次第では、寿命を早めている場合も。マシンの回収時やモーターの熱など、コースを走らせる時も注意が必要です。
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