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マシン

【2026年】干支ミニ四駆「午年」|オシャレなタイヤとS2シャーシの改造

2026年午年の干支ミニ四駆は、白馬が特徴的なマシンになっています。縁起の良い紅白のボディや金メッキ+ステッカーというオシャレなデザインのタイヤも注目。さらにスーパー2シャーシでも、GUPを組み合わせることで実践的な改造も可能です。
新製品

【2025年10月11月】買ってよかったミニ四駆の新製品|神キットが発売

2025年10月には話題のマシンキットが発売。MSのアドバンスパックは改造したマシンとしての完成度はもちろん、コスパの面でも優秀。さらに通常品番として発売されたことで、手に入れやすくなっています。他にも人気の2段低摩擦プラローラーも注目です。
治具

【簡単に蓋取り加工が可能】グラインドボード・ウィール|子どもにもおすすめ

ホイールの蓋取り加工用治具として、ちぇりすくらふとの「グラインドボード・ウィール」はおすすめです。ホイールを取り付けてヤスリで削っていくだけと、使い方もかんたんなのがポイント。危険な加工もないので、子どもにも扱いやすい加工用治具です。
マシン

【2025年版ミニ四駆サンタクロース】レッドレーサー|おすすめ改造も紹介

2025年も発売された「ミニ四駆サンタクロース」。レッドレーサーという名前の通り、同じVSシャーシでもマシン構成が変わっています。クオリティの高いサンタクロースはもちろん。タイヤが大径ローハイトタイヤになったことで改造しやすくなっています。
シャーシ

【軸受けパーツが3種類】N-04・T-04強化ユニット|無加工改造の選択肢に

MSシャーシの前後ユニットとして発売された「N-04・T-04強化ユニット」。ホワイトのポリカABS樹脂による強度はもちろん、軸受け部分が3種類あるのも大きな特徴。ノーマル,ワイド,520の3種類によって、無加工改造マシンの選択肢も広がります。
治具

【ブレーキの加工が可能】3レーン用ブレーキメーカー|無加工マシンにおすすめ

バンクチェッカーとしてだけではなく、ブレーキの加工もできるのが「3レーンセクション用ブレーキメーカー」になります。紙ヤスリを貼ることで、バンクの角度に合わせて加工可能。+0.5mm〜−0.5mmの幅があることによって、微調整もできます。
マシン

【トレイルミニ四駆】くまモンバージョン発売|レッド×ブラックの特別仕様

トレイルミニ四駆の第2弾として、くまモンバージョンが発売。大人気のくまモンのドライバー人形はもちろん、レッド×ブラックのカラーも目立つマシンデザイン。通常のファンブルンが実車に近いのに対して、くまモンバージョンはキャラクターに合った可愛さになっています。
JAPAN CUP2025

【ジャパンカップ2025 東京3D】手応え無し|ブルンストレートの難しさ

2025年も3回目の挑戦となったジャパンカップ2025東京3D。これまでの経験から、今回はマシンセッティングの考え方を変えて挑戦。雨の中の屋外コースになりましたが、モーターを変更することでマシン速度を上げてブルンストレート攻略を目指しました。
ケース

【タミヤ製じゃない?】アクラス レーサーズ・ポータブルポーチ|考えられた使いやすさ

ミニ四駆の持ち運び用として話題になっているのが、アクラスの「レーサーズ・ポータブルポーチ」です。タミヤ製ではないのに、考えて作られたサイズ感。マシン1台とちょっとした工具や電池の持ち運びには十分。EVA素材による軽さと丈夫さもポイントになっています。
マシン

【圧倒的コスパ】アバンテMk.IIIネロ アドバンスパック|レッドのMSシャーシが付属

アドバンスパック第2弾として発売されたのが、アバンテMk.IIIネロ。中でもポイントなのが、圧倒的なコスパの良さ。改造のためのGUPが付属しているのはもちろん、レッドの旧MSシャーシが付属しているのも特徴。そのままでも使える初心者向けなキットです。
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