ビス,ナット 【ミニ四駆の改造に必須】皿ビス加工|種類と手順も合わせて紹介 「コースを傷つけない改造」として、皿ビスの使用と座グリ加工は必須です。シャーシやプレート底面からビス頭が飛び出すと危険。なので加工用のビットなどを使って皿ビス加工が必要になります。現在は皿ビスのサイズも種類があるので、改造に合わせて使いやいです。 2025.02.25 ビス,ナット
ARシャーシ 【基本はパーツのポン付け】ストッククラス|実際にARシャーシを改造 2025年にタミヤから発表された新クラスが「ストッククラス」。基本的に無加工でパーツのポン付け改造。しかしB-MAXGPとの違いはポリカボディも使用可能なこと。今回は実際にARシャーシを使ったストックラスのマシン改造を紹介します。 2025.02.18 ARシャーシ
ビス,ナット 【1.5倍の強度】キャップスクリュー|使い方やビス頭を隠す方法を紹介 キャップスクリューの特徴は、ステンレス製ビスの1.5倍の曲強度。この硬さによって、負荷の大きいフロント用として最適。さらにネジ切りされていない部分によって、マスダンパーにも使いやすい。また記事の中では、ビス頭を隠す方法も紹介しています。 2025.02.11 ビス,ナット
シャーシ 【正解は無い?】MSシャーシの駆動調整|ギヤの位置出し方法を紹介 ミニ四駆の速さは、マシンの駆動によって大きく変わってきます。特にMSシャーシの場合は、3種類のギヤ同士の噛み合いが重要。記事の中では、実際にMSシャーシの駆動で確認している部分。さらに簡単なギヤの位置出し方法についても紹介しています。 2025.02.04 シャーシ
GRAND PRIX 2025 【ミニ四駆グランプリ2025ニューイヤー東京大会】対策必須|延々長蛇のむずかしさ 2025年1発目の公式大会は、巳年らしいセクションでコースアウトでした。「ローリングライズ」と「ルーズロード」の組み合わせという、対策必須なセクション。今回はフロントローラーのスラストをキツくすることで攻略しようとしましたが、力及びませんでした。 2025.01.28 GRAND PRIX 2025
シャーシ 【便利】ギヤローション[G]ペンタイプ|ギヤ周りのメンテナンスに必須 ギヤローション[G]ペンタイプは、マシンメンテナンスに欠かせません。中のオイル成分は、ミニ四駆用に調合された「PTFE(テフロン)」。適度な粘度と速乾性がギヤと相性ピッタリ。さらにペンタイプなので、細かな部分も塗りやすいのがポイントです。 2025.01.21 シャーシ
ホイール 【続々発売】おすすめのホイール3選|種類や違いも合わせて紹介 ミニ四駆のホイールとしておすすめは、「フィンタイプのカーボン強化ホイール」。カーボン入りによる強度はもちろん、ホイールの逆履きにも使いやすいのが特徴です。小径ホイールを使う場合は「3本スポークのカーボン強化」。無加工で使えておすすめです。 2025.01.14 ホイール
新製品 【2024年発売】買ってよかったミニ四駆商品|1位〜5位までをランキング 2024年も数多くのミニ四駆商品が発売されました。中でも話題になったのが、「サイクロンマグナム」と「ハリケーンソニック」のポリカキット。人気マシンの限定キットということで、2024年のおすすめ商品は間違いなし。他にも限定パーツなども話題になりました。 2024.12.31 新製品
新製品 【トミカ×タミヤ】サイクロンマグナムとハリケーンソニック|実物レビュー ミニ四駆の中でも人気の2台が、フルカウルミニ四駆30周年に続きトミカとして登場。実際のサイクロンマグナムとハリケーンソニックの見た目そのまま。シャーシやローラーなどの細かい部分まで造形されているクオリティの高さは、観賞用としても間違いありません。 2024.12.26 新製品
新製品 【2024年11月12月発売】買ってよかったミニ四駆の新製品|ローフリが通常品に 2024年11月12月には「ローフリクションタイヤ」が通常品として発売。これまでは限定品しかなかったので、ミニ四駆初心者の手元にも届きやすくなりました。そしてフルカウルミニ四駆30周年記念商品として、使い勝手の良い2種類のシルバーカーボンも発売されています。 2024.12.24 新製品