- J-CUP2026モデルのカーボンはどんな商品?
- 例年のカーボンプレートとの違いは?
- どんな使い方ができるの?
2026年も発売となったのが、ジャパンカップモデルのカーボンプレートです。
例年とは違う、直線的な形状とデザイン。
さらに使い方を工夫することで、いろいろな場面で使いやすいGUPになっているのが特徴です。
✅J-CUP2026カーボンのおすすめポイント
- 最新のシャーシに合わせやすい
- 直線的な形状で剛性アップ
- 使い方によって改造の幅が広がる
もちろん、数が多いビス穴による使いづらさも。

そこらへんも含めて、J-CUP2026モデルのフロントワイドステーとマルチワイドリヤステーをレビューしていきます。
商品リンク:タミヤ ミニ四駆特別企画 HGカーボンフロントワイドステー J-CUP2026
商品リンク:タミヤ ミニ四駆特別企画 HGカーボンマルチワイドリヤステー J-CUP2026
J-CUP2026カーボンの商品概要

HG カーボンフロントワイドステー (1.5mm) J-CUP 2026

- 直線的な形状の1.5mm厚のカーボン製フロントワイドステー
- 9,11,13,17,19mmのローラーを取り付け可能
- JAPAN CUP 2026のロゴなどをライトパープルで印刷
- バンパーを取り付けた状態でステーを装着すればシャーシの強度アップ
- ME,MA,VZ,FM-A,AR,スーパーX,XX,TZ-Xシャーシ各車に使用可能
出典:タミヤHP
HG カーボンマルチワイドリヤステー (1.5mm) J-CUP 2026

- 直線的な形状の1.5mm厚のカーボン製マルチワイドリヤステー
- 9,13,19mmのローラーを取り付け可能
- 面を広く確保したことでブレーキステーとしても利用可能
- JAPAN CUP 2026のロゴなどをパープルで印刷
- バンパーを取り付けた状態でステーを装着すればシャーシの強度アップ
出典:タミヤHP

要約すると、直線的な形状が特徴的なJAPAN CUP 2026のロゴ入りのカーボンプレートになります。
J-CUP2026カーボンの気になるポイント

使い所のわからないビス穴

2026年のカーボンプレートに限ったことではありませんが、使い所のわからないビス穴の多さは気になる部分になってきます。
カーボンプレートを使う上では、シャーシのバンパーなどに取り付けるためのビス穴は必要。
他にもローラー取り付け用のビス穴もあるので、ある程度のビス穴は必須になってきます。
しかしカーボンプレートの中には、使い方がわからない部分のビス穴もあります。
プレートの真ん中部分に6つ空いているビス穴については、カーボンプレートの強度面を考えると無くてもいいのではと。
もちろん使い方によってはマスダンパーの取り付けなども可能ですが、6つ並べる必要があるのか不明な部分もあります。

加工して使う際も場合によってはビス穴を埋める必要があるので、人によっては使いづらいポイントになってきてしまいます。
J-CUP2026カーボンのおすすめポイント

最近のシャーシに使いやすい

2026年モデルのカーボンプレートということもあり、最新のシャーシに合わせて作られているのはポイントです。
カーボンプレートの形状としては、これまでには無かった形になっているのがJ-CUP2026モデル。
直線状な形状はもちろん、目立たない部分もこれまでのカーボンプレートとの違いが出ています。
特にポイントになってくるのが、フロントワイドステーのシャーシ取り付け部分になります。
なのでシャーシの取り付け部分がこれまでと角度が違っていることによって、VZシャーシのシャーシ底面にピッタリと取り付けることが可能。
これまでのフロントワイドステーの場合、シャーシのバンパー部分に乗せて取り付ける形でした。

それに比べてJ-CUP2026モデルはシャーシの根本から取り付けることができるので、取り付けた時の安定感が違ってきます。
直線的な形状によって剛性アップ

J-CUP2026モデルのプレート形状の変化によって、カーボンプレート自体の強度も増しています。
シャーシの前後バンパーの強度を補うためのGUPとして、カーボンプレートの剛性は大切。
特にローラー部分は走行中の負荷がかかる部分だからこそ、歪みや破損もマシンの走行に大きく影響してきます。
そんな中J-CUP2026モデルのカーボンプレートは、これまでとは違った形状によって強度面が増しています。
カーボンの面積が増すことによって、従来と同じビス穴の数と位置でもプレート自体の剛性はアップします。
走行中の負荷によってプレートが歪んでしまう可能性も低くなるので、マシンへの影響も少ない。

無加工でも剛性を保って使えるということは、ストッククラスやB-MAXGPなどの無加工改造でも使いやすくなってきます。
無加工改造については、こちらの記事で紹介しています。
使い方によって改造の幅が広がる

GUPを加工して改造するミニ四駆の場合、カーボンプレートの使い方次第で改造の幅も広がります。
カーボンプレートの場合、元の形によって使い方が変わってきます。
代表的な例としてはカーボンブレーキリヤステーで、通常品番と限定品番のJ-CUPモデルなどでは細かな部分で加工のしやすさが違う部分も。
そしてJ-CUP2026モデルのカーボンプレートも、その他とは違う形状によっていろいろな使い方をすることが可能。
さらにフロント用のワイドステーの場合は、直線的な形状になったことでフロントのブレーキプレートとしても使いやすくなっています。
フロント提灯もフロントブレーキも、今のミニ四駆の改造としては欠かせないパーツ。

具体的な使い方は後述しますが、無加工でも加工用でも手元に置いておくべきGUPなのは間違いありません。
カーボンブレーキステーについては、こちらの記事で紹介しています。
これまでのカーボンとの比較
| HGカーボンフロントワイドステー J-CUP2026 |
![]() |
1210円 (本体価格1100円) |
| HGカーボンマルチワイドリヤステー J-CUP2026 |
![]() |
1210円 (本体価格1100円) |
| HGカーボンマルチ強化プレート J-CUP2025 |
![]() |
1034円 (本体価格940円) |
| HGカーボンリヤローラーステー J-CUP2025 |
![]() |
1078円 (本体価格980円) |
| HGカーボンマルチワイドステー J-CUP2024 |
![]() |
1034円 (本体価格940円) |
| HGカーボンマルチワイドリヤステー J-CUP2024 |
![]() |
1078円 (本体価格980円) |
これまで発売されてきたJ-CUPモデルとの違いを比較すると、2026モデルはいろいろな部分で違いが目立ってきます。
まずフロント用もリヤ用も、直線的なデザインになったことで見た目の印象が大きく変化。
さらにカーボンの面積が増したことによって、パーツとしての重さも多少増しています。
そして1番の違いになってくるのが、GUPとしての価格です。
この価格の違いについては、カーボンの面積が増したことよりも物価高の影響が大きそうな印象があります。
もちろんJ-CUP2026モデルが特別高いというわけでもなく、ミニ四駆関連の商品は少しずつ値上がりはしてきています。

世の中の状況的に価格が上がるのは仕方ない部分はあるので、お金を抑えたい場合はパーツ点数の少ない無加工改造の方がやりやすくもなってきます。
J-CUP2026カーボンのおすすめの使い方

フロント提灯として加工

J-CUP2026モデルのカーボンプレートを組み合わせることで、かんたんにフロント提灯を作ることができます。
今のミニ四駆の改造としては欠かせないのが、フロント提灯。
作り方としてはいろいろありますが、マルチワイドリヤステーを使った作り方がかんたんなので多くのマシンにも採用されています。
これまでもJ-CUPモデルとして限定発売だったカーボンマルチワイドリヤステーでしたが、2026年はフロント用と合わせることでかんたんにフロント提灯を作ることが可能になっています。
- STEP1フロントワイドステーを加工

- STEP2マルチワイドリヤステーを加工

- STEP32つのプレートとマスダンパーを取り付け

加工ができたらビスなどで固定していくだけなので、細かな調整などもしなくても使い始めることができるのが特徴です。
フロント提灯の形状的に、FM-Aシャーシなどのフロントモーターには使えないというデメリットはあります。

それでもJ-CUP2026モデルのカーボンだけで作れることができるので、取りかかりやすいというメリットは大きいです。
フロント提灯の作り方については、こちらの記事でも紹介しています。
フロントブレーキとしてもおすすめ

J-CUP2026モデルのフロント用カーボンは、フロントのブレーキプレートとしても使いやすくなっています。
J-CUP2026モデルのカーボンの違いは、直線的な形状。
特にフロント用カーボンの場合、中央部分の面積も広くなっているのがポイントです。
この広くなった面積部分を活用することで、フロントブレーキとして使いやすくなります。
これまでであれば取り付けづらかったフロントブレーキも、幅が広くなったカーボンプレートであればブレーキスポンジも貼りやすいです。
カーボンプレートを加工して、使いやすくする使い方はもちろん。

そのまま取り付けることで、フロントローラーの引っかかり防止にもなるのでおすすめです。
引っかかり防止については、こちらの記事で紹介しています。
J-CUP2026カーボン まとめ

2026年のJ-CUPモデルとして発売されたフロントワイドステーとマルチワイドステー、これまでとは違う形状が特徴的なのでおすすめです。
J-CUP2026カーボンのおすすめポイント
- 最新のシャーシに合わせやすい
- 直線的な形状で剛性アップ
- 使い方によって改造の幅が広がる
カーボンプレートの形が変わったことによって、使い方の幅が広がったのが大きなポイント。
リヤ用もフロント用を組み合わせることで、J-CUP2026カーボンだけでフロント提灯を作ることもできます。
もちろん加工をして使う上でも、カーボンの面積が増えたのは使いやすい。

ここ最近のJ-CUPカーボンの中でも、工夫次第で使い方の幅が広がるカーボンプレートになっています。
商品リンク:タミヤ ミニ四駆特別企画 HGカーボンフロントワイドステー J-CUP2026
商品リンク:タミヤ ミニ四駆特別企画 HGカーボンマルチワイドリヤステー J-CUP2026













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