- 新しい13mmプラローラーはどんな商品?
- ベアリング仕様のプラローラーの特徴は?
- 他のローラーとは何が違うの?
新商品の発表と共に発売が待ち望まれていたのが、ベアリング仕様の13mmプラローラーです。
ベアリングが外れづらいように、アルミ製の金具をしっかりと内蔵。
「プラローラーの軽さと摩擦抵抗の少なさ+ベアリングによる回転性能の高さ」は、実用性の高いローラーになっています。
✅13mmプラローラー(ブルー)ベアリング仕様のおすすめポイント
- 待望のベアリング内蔵プラローラー
- 改造用ローラーとしての実用性が高い
- ベアリングが外れづらくなっている
もちろん、プラローラーによる耐久性の低さなどのデメリットも。

そこらへんも含めて、13mmプラローラー(ブルー)ベアリング仕様をレビューしていきます。
商品リンク:タミヤ ミニ四駆グレードアップパーツ 13mmプラローラー(ブルー) ベアリング仕様
13mmプラローラー(ブルー)ベアリング仕様の商品概要

- ボールベアリングを圧入した外径13mmのプラローラー
- プラローラーは鮮やかなブルーカラー
- 金属部分が小さくプラ部分を大きくすることで軽量化を実現
- 13mmの外径はコースの復帰性能やコーナーの旋回性能が高い
- ベアリング圧入部分にアルミ製の金具を使用
出典:タミヤHP

要約すると、ベアリング内蔵で回転性能が高い13mm径のプラローラーになります。
13mmプラローラー(ブルー)ベアリング仕様の気になるポイント

プラローラーとしての耐久性

ローラー全体としてはプラローラーの部分が多いので、プラ製による耐久性の無さはデメリットになってきます。
ローラーの中央にベアリングが内蔵されている以外は、キットなどに付属している通常のプラローラーと同じ。
なのでプラローラーを使う上でのデメリットが、ベアリング仕様のプラローラーでもデメリットとなってきます。
プラローラーのデメリットになってくるのが、プラ製による耐久性の無さになります。
ローラーはマシンの走りにも大きく影響してくるため、摩耗や変形をした場合は交換が必要に。
特にストッククラスでは内蔵ベアリングの交換は認められていないので、摩耗してきた場合は新しいローラーに交換する必要があります。

プラ製ということで軽量なのはメリットですが、ローラーの摩耗や変形は気になるポイントになってきます。
13mmプラローラー(ブルー)ベアリング仕様のおすすめポイント

待望のベアリング内蔵プラローラー

プラ製による軽さや摩擦抵抗の少なさに、ベアリングによる回転性能が加わったのがベアリング仕様のプラローラーになります。
これまでもベアリングを内蔵できるプラローラーとしては、ベアリングローラーセットが発売されています。
付属のベアリング部分を丸穴ボールベアリングや620ベアリングに交換することができますが、かなり昔のGUPにはなってきます。
そんな中、ベアリングによる回転性能が高いプラローラーが新しく通常品番のGUPとして登場しました。
同じベアリング内蔵ローラーでも、普段使われているアルミ製のベアリングローラーとは違う走りになってくるのが特徴です。
プラローラー+ベアリングの有用性は間違いないため、これまでもプラローラーにベアリングを圧入する改造はされたことがありました。

しかしプラローラーへのベアリングの圧入がレギュレーションで禁止になったこともあり、ベアリング内蔵のプラローラーの登場が期待されていた部分もありました。
改造用ローラーとしての実用性が高い

ベアリング内蔵のプラローラーについては、マシン改造をする上でも実用性が高いGUPになっています。
まずベアリングの回転性能の高さについては、ミニ四駆をやる上では当たり前のような実績。
脱脂やオイルによってさらに回転性が上がり、ローラーや軸受け、ギヤ周りなどに多く使われているパーツになります。
さらにプラローラーについては、プラ素材によってマシンの走りにメリットとなってくる部分があります。
さらにプラ製の方が摩擦抵抗も少ないのでコーナーなどで減速がしづらく、マシンの走りとしては良い影響にもなってきます。
もちろんプラ製にはメリットだけでなく、耐久性の低さなどの気になるポイントもあります。
ベアリングの脱脂については、こちらの記事で紹介しています。
ベアリングが外れづらくなっている

ベアリング仕様のプラローラーでは、ベアリングが外れづらい作りになっているのもポイントになります。
ベアリングローラーを使う上では、ベアリングを圧入している部分の緩みが気になる場合があります。
特にプラローラーであれば、アルミ製のローラーよりも素材的にも歪みやすい印象も。
しかしベアリング仕様のプラローラーでは、圧入されているベアリングが外れないように作られているのもポイントです。
アルミ製の金具があるので、プラローラー部分が歪んでもベアリングが外れづらいようになっています。
ベアリング自体の交換もしづらくなっていますが、走行中の衝撃によってベアリングが外れてしまうよりはマシ。

アルミベアリングローラーのベアリングの交換や内圧抜きをしたことがある人であれば、外れやすいベアリングほど不安なものは無いはずです。
他のローラーとの違い
| ローラー種類 | ローラー外観 | 重さ |
|---|---|---|
| 13mmプラローラー | ![]() |
約0.5g |
| 軽量13mmオールアルミ | ![]() |
約0.6g |
| 13mmオールアルミ | ![]() |
約0.8g |
同じベアリング内蔵のローラーでも、プラローラーとアルミローラーでは特徴も変わってきます。
まずローラーとしての重さだけみれば、同じ径のローラーであればプラローラーの方が軽いです。
マシン全体として軽い方が速いミニ四駆においては、数を取り付けるローラーの重さとしては軽い方が良い。
しかし摩擦抵抗の少なさやコースの壁への食いつきの良さについては、どちらが良いとは言いづらいのがむずかしい部分です。
しかしアルミ製の摩擦やエッジによるコースへの食いつきの良さは、マシンの安定性の部分では欠かせない要素になる場合もあります。
実際のコースでは、LC(レーンチェンジ)やマシンが傾いた時の安定のためにローラーによる摩擦が必要となる場合があります。

どちらもベアリングによる回転性能の高さは同じですが、ローラー部分の素材による違いによって使い分けが必要になってきます。
13mmプラローラー(ブルー)ベアリング仕様の使い方

リヤローラーとしての使い方がおすすめ

ベアリング仕様のプラローラーについては、リヤ用ローラーとしての使い方がおすすめになってきます。
前述の通り、ベアリング仕様のプラローラーはコースの壁への食いつきがそこまで高くありません。
なのでフロントローラーとしては踏ん張りが効かず、速度が上がるほどLCなどが不安定になってきます。
なのでベアリング仕様のプラローラーを使う場合、リヤのローラーとして使うのがおすすめになってきます。
摩擦抵抗の少ないプラローラーを使うことで、減速を抑えることができます。
もちろん速度が上がってLCがむずかしくなった場合は、必要な部分だけプラローラーからアルミローラーに変更するセッティングも必要。

それでもマシンの速度を考えた場合、リヤにベアリング仕様のプラローラーを使う方が摩擦抵抗による減速を抑えてマシンを速くすることができます。
フロントで使うならスタビとして

フロントでベアリング仕様のプラローラーを使う場合は、スタビとしての方が使いやすくなってきます。
フロントローラーとしてプラローラーを使う場合、ローラーによる安定性が低いのでLCなどがむずかしくなります。
チューン系モーターくらいであればクリアできる場合もありますが、ダッシュ系モーターのように速度域が上がってくるとまずむずかしい。
そこでおすすめなのが、フロントローラーのスタビとして取り付ける使い方になります。
さらにマシンの傾きにも強くなり、マシンの安定性を増すことも可能。
ただしローラーは13mm径なので、使えるローラー径が限られたり常にコースと接触してしまうなどの使いづらさは出てきます。

なのでマシンの安定性が足りない時など、必要な時に径の大きなスタビとしての使い方がおすすめになってきます。
ローラーのスタビについては、こちらの記事で紹介しています。
13mmプラローラー(ブルー)ベアリング仕様 まとめ

ミニ四駆のセッティングとして、ベアリング仕様の13mmプラローラーは欠かせないGUPです。
13mmプラローラー(ブルー)ベアリング仕様のおすすめポイント
- 待望のベアリング内蔵プラローラー
- 改造用ローラーとしての実用性が高い
- ベアリングが外れづらくなっている
まずベアリング内蔵のプラローラーということで、発売が待ち望まれていたGUPとなります。
さらに素材がプラローラーなので、摩擦抵抗によるマシンの減速も抑えることができます。
プラローラーということで、プラ部分の摩耗や変形の可能性があるのは気になる部分

それでも最近ではリヤにプラローラーが多く使われていることからも、マシンセッティングのひとつとして欠かせないGUPになってきます。
商品リンク:タミヤ ミニ四駆グレードアップパーツ 13mmプラローラー(ブルー) ベアリング仕様






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