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【完全解説】MSフレキの作り方|大切なのは加工後の動きの確認 | ムーチョのミニ四駆ブログ

【完全解説】MSフレキの作り方|大切なのは加工後の動きの確認

シャーシ
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ミニ四駆のMSフレキってどうやって作るの?

 

MSシャーシを加工することで、シャーシとしての制振性が上がる「MSフレキ」

今のミニ四駆の改造としては一般的で、多くのマシンに使われています

そんなMSフレキの加工も、手順を踏んで加工していけばかんたん。

加工用の治具がなくても、MSフレキは作ることができます。

 

 

✅この記事の内容

  • センターシャーシの加工
  • 前後ユニットの加工
  • MSフレキへの組み立て

 

この記事では、MSフレキの作り方について。

初めてでも作れるように、治具を使わない作り方を紹介していきます。

 

 

今では一般的な改造となってきている、MSフレキ

それはタミヤ公式のガイドブックでも、作り方が紹介されているほどです。

 

そんなMSフレキも、加工の手順を覚えれば治具がなくても作ることができます

 

  1. センターシャーシの加工
  2. 前後ユニットの加工
  3. フレキ用バネの準備
  4. お辞儀防止プレートの作成
  5. 仮組みして動きを確認・調整

 

大切になってくるのは、加工が終わった後の動きの確認

MSフレキとして使う場合、稼働のスムーズさが重要になってきます。

 

この記事の中では、センターシャーシ前後ユニットの加工はもちろん。

スムーズな動きにするための調整場所についても解説しています。

 

加工におすすめの工具やタミヤの公式ガイドブックについては、こちらの記事で紹介しています。

 

 

 

センターシャーシの加工

センターシャーシの加工

ギヤカバー部分をカット

ギヤカバー部分をカット

まずは前後のギヤカバー部分を切り離していきます

 

前後のカットのラインや角度は、作り方によってそれぞれ変わってきます

最近では、斜めにカットするものも。

カットの仕方によって、同じMSフレキでもトルク面などで違いが出てきます。

 

基本のカットラインは、ギヤカバーに対してまっすぐにカット

薄刃クラフトのこなどを当てて、真っ直ぐに切り離していきます。

 

カットラインをしっかり決め、マスキングなどを目印にしながらカットしていくのがおすすめの方法です。

 

 

ギヤカバーの下もカット

ギヤカバーの下もカット

ギヤカバーの切り離し後は、カットした部分の不要な箇所も切り落としておきます。

 

切り落とすのは、センターシャーシとギヤカバーが一体となっていた部分

ここが残っていると、MSフレキとして稼働しなくなってしまいます。

 

加工の方法は、ニッパーなどで切り落とすだけ

厚みもないので、ニッパーでかんたんに切り落とすことができます。

 

カット後は、カットした断面をヤスリで整えておきます。

 

 

ギヤカバーの凸部分をカット

ギヤカバーの凸部分をカット

カットした前後ユニットのギヤカバー部分も加工していきます。

 

ギヤカバー部分には、凸状の部分があります。

ここが残っていると、センターシャーシと干渉して動きに影響が出てしまいます。

 

なのでギヤカバーの凸部分を、デザインナイフなどで削り落としていきます

デザインナイフを当てながら、出っ張っている部分を削るだけ。

 

加工後は、ヤスリでしっかり断面を整えることも重要です。

 

 

ストローク部分をカット

ストローク部分をカット

センターシャーシは、MSフレキとして稼働する範囲もカットしていきます。

 

加工するのは、切り離した前後ユニットと一体だった部分

ここも残してしまうと、フレキとしては動かないために必要な加工です。

 

MSフレキとして稼働させたい範囲で、カット。

だいたい半分の長さ、5mmくらいを目安に切り落とします。

 

この時、ニッパーでもかんたんに加工は可能です。

しかしクラック、ひび割れなどが入る可能性もあるので、加工には注意が必要

最初に切れ込みを入れて、カットの際の力が逃げる部分を作ってあげれば失敗も少なくなります。

 

例のごとく、カット後は断面の仕上げは忘れずに行っていきます。

 

 

 

前後ユニットの加工

前後ユニットの加工

シャーシ底面に平行にカット

シャーシ底面に平行にカット

MSシャーシの前後ユニットも、MSフレキとして沈むための加工が必要になります。

 

前後ユニットは加工がしやすい部分ではありませんが、MSフレキとして重要な加工

シャーシ底面に対して、平行にカットしていく必要があります。

 

加工するのは狭い部分なので、クラフトのこなどの歯が当たらないように注意が必要。

シャフトの軸穴も近いので、余裕を残してカットしておくのがおすすめです。

クラフトのこでカット後、軸穴周りをヤスリなどで調整する方が切り過ぎてしまう失敗も少なくなります。

 

カット完了後は、断面をカットラインに合うように水平に整えておきます。

 

 

シャーシの抑えを切り落とす

シャーシの抑えを切り落とす

前後ユニットは、ユニットから出ている出っ張り部分をカットしておきます。

 

本来であれば、センターシャーシを取り付けた時の抑えの部分。

MSフレキの場合は、稼働の妨げになるので切り落としておきます。

 

加工自体は、ニッパーなどでかんたんに可能

ニッパーの歯を当て、シャーシに沿って切り落とすだけです。

 

例によって、カット後は断面のヤスリがけを忘れずに行っておきます。

 

 

T字の凸部分も削り落とす

T字の凸部分も削り落とす

前後ユニットにある、T字の凸部分も削り落としていきます

 

MSシャーシの前後ユニットには、T字の凸部分があります。

本来であれば、ギヤを取り付けた時の抑え部分。

 

しかしMSフレキの場合、沈んだ時にギヤが干渉してしまう部分になります。

干渉するとギヤがロックしてしまう可能性もあるので、MSフレキとしてはデメリット。

 

なのでこのT字部分を、デザインナイフなどで削り落としておきます

さらにT字のとなり部分も、薄く加工することでギヤとの干渉を防ぐことができます。

 

薄くしすぎて貫通しても問題はありませんが、グリスなどの飛び散りを防ぐためにテープなどで隠しておくことは大切になってきます。

 

 

穴の大きさをドリルで拡張

穴の大きさをドリルで拡張

前後ユニットのセンターシャーシ取り付け部分を、ドリルで拡張させていきます。

 

MSフレキの場合、この穴にセンターシャーシの軸とバネが入ることになります

そのままの穴の大きさではセンターシャーシを取り付けた時にしっかりと固定され、バネが入る余裕もありません。

 

MSフレキとして稼働させるためには、穴の大きさに多少の余裕が必要

なのでセンターシャーシ取り付け穴を、5.5mmのドリルで拡張させます。

 

しかし掘り込みすぎてしまうと、貫通してしまうので注意が必要

貫通させてしまうと、バネがシャーシから落ちてしまう大きさに。

 

貫通を防ぐためにも、マスキングテープなどでドリルに目印をつけて加工すると失敗も少なくなります。

 

 

バンパーカットをする場合

バンパーカットをする場合

シャーシのバンパーカットをする場合、ここで合わせて加工しておくと楽になります。

 

今のミニ四駆では、バンパーカットも当たり前の改造となっています。

FRPやカーボンプレートの、リジットバンパーを取り付ける場合はもちろん。

ピボット付きのATバンパーアンカーなどの取り付けには、バンパーカットが必須になってきます。

 

カットラインは、取り付けるバンパーの形状などによっても変わってくる部分。

なのでそのバンパーに合わせてカットすることで、ガタ付きも少なくすることが可能です。

 

カット自体は他の加工と同じように、クラフトのこなどでかんたんに可能。

失敗をしないポイントとしては、カットラインより余裕を持ってカット

そしてカット後にヤスリで調整する方が、切り過ぎによる失敗も少なくなります。

 

ピボット付きATやアンカーの作り方については、こちらの記事で紹介しています。

 

 

 

MSフレキへの組み立て

MSフレキへの組み立て

MSフレキ用のバネは3種類

MSフレキ用のバネは3種類

樽バネの場合

樽バネの場合

MSフレキの肝となるバネは、マシンによって使い方も変わってきます。

 

MSフレキに使われるバネは、大きく3種類あります。

 

  • 樽バネ
  • GUPのバネ(軸加工)
  • 拡張させたGUPのバネ

 

「樽バネ」を使えば、軸やバネの加工などをしなくても取り付けが可能です。

 

樽バネというのは、ダンガンレーサー用として使われていた樽状の形になったバネ

普通のGUPとしては売られていませんが、タミヤの公式大会などの物販などで購入することができます。

 

樽バネを使う場合は、軸やバネの加工は必要ありません

センターシャーシの軸を加工せずに、そのまま樽バネを取り付けてMSフレキを組むことができます。

 

樽バネを使ったMSフレキは、こちらの記事で紹介しています。

 

 

軸を加工する場合

軸を加工する場合

GUPなどの通常のバネを使う場合、センターシャーシの軸を加工する必要があります。

 

普通のバネの場合、センターシャーシの軸に対して大きさがキツめになっています。

なので普通のバネを使用する際、軸を細く加工する必要が

 

センターシャーシの軸を加工する場合は、シャフト残し加工用治具が必要になってきます。

軸加工用の治具であれば、センターシャーシの軸穴を細く加工することが可能。

軸を削って細くするので、加工後はバネがスムーズに入ります。

 

普通のバネをMSフレキ用として使う場合だけは、軸加工用の治具は必要に。

治具を使わない方法としては、樽バネかバネ自体を加工する方法になってきます。

 

治具を使ったセンターシャーシについては、こちらの記事で紹介しています。

 

 

バネを加工する場合

バネを加工する場合

軸加工をせずにGUPなどのバネを使う場合、バネ自体を加工する方法もあります。

 

治具を使う場合とは逆で、バネ自体を加工して取り付ける方法

特別な治具なども必要ないので、初心者にも参考にしやすい方法になってきます。

 

まずはAOパーツなどのバネを、径の太いドライバーなどに取り付け。

そこから1日程度放置することで、バネの径を少し大きく広げることができます。

 

径が大きくなったバネであれば、樽バネと同じようにそのままセンターシャーシに取り付けることが可能です。

 

 

お辞儀防止ステーの作成

お辞儀防止ステーの作成

MSフレキの取り付けには、お辞儀防止用のステーが必要になってきます。

 

「お辞儀防止ステー」とは、その名の通りシャーシのお辞儀の支えとなるステーのこと。

MSフレキではシャーシが3分割されているので、フレキが稼働した際に前後ユニットが不安定になってきます。

そんな前後ユニットを支えるために、お辞儀防止用のステーが必要に。

 

作り方としては、FRPやカーボンのプレートを加工するだけ。

ギヤ部分の干渉もあるため、干渉しないような形に加工する必要があります。

 

一般的に使われているのは、スーパーXシャーシARシャーシのリヤステー。

もちろんステーの形は、カーボンプレートでの作成も可能です。

 

干渉する部分の加工が必要になりますが、安定したお辞儀防止ステーとして取り付けることができます。

 

 

MSフレキの仮組み

MSフレキの仮組み

フレキとしての動きを確認

フレキとしての動きを確認

MSフレキでは、稼働のスムーズさが重要になってきます。

 

MSフレキの1番のメリットは、シャーシ全体での制振性

ジャンプ後の着地などでシャーシが沈みこむことで、マシンの跳ね上がりを抑えてくれます。

 

そんな制振性を生むためには、フレキとしてのスムーズな稼働が大切

少しでも抵抗引っかかりがあると、フレキとしての障害にもなってきます。

 

シャーシの加工が終わった段階で、1度MSフレキとして仮組み

スムーズに稼働するかどうかを確認しておく必要があります。

 

 

引っかかる場合の調整は?

引っかかる場合の調整は?

MSフレキを仮組み状態で動かした時にスムーズではない場合、1ヶ所ずつ確認して調整していきます。

 

MSフレキがスムーズに動かない大きな原因は、シャーシ同士が当たって干渉してしまっているため

まずは、加工してきた部分の精度が重要になってきます。

それでもダメな場合、まだ加工していない部分を調整していくことになります。

 

MSフレキとして調整が必要な部分は、いくつかに限られてきます。

 

  1. センターシャーシの加工部分
  2. 前後ユニットのギヤカバー部分
  3. 前後ユニットのシャーシと当たる部分

 

この時の調整で重要なことは、一気に削りすぎないこと

加工しすぎてしまうとガタが出てきてしまうため、少しずつ確認しながらの調整が必須になります。

 

番手の細かいヤスリなどで削っていくことで、仕上がりもキレイにすることができます。

 

 

加工してきたパーツを取り付け

加工してきたパーツを取り付け

すべての加工が終わったら、あとはMSフレキとして組んでいくだけです。

 

センターシャーシに、加工してきたパーツを取り付けていきます

 

  1. フレキ用のバネ
  2. 前後ユニット
  3. お辞儀防止ステー

 

最後にシャーシの長さに合うビスでとめれば、MSフレキとしてのシャーシは完成します。

 

あとは、稼働がスムーズにいくためのグリスアップも忘れずに

バネを取り付けた軸部分センターシャーシの干渉する部分をグリスアップすることで、スムーズな稼働になります。

 

マシンによっては、センターシャーシの軸部分に「減衰ゴム」を取り付ける場合も。

減衰ゴムを取り付けることで、フレキとしての動きを調整することもできます。

 

減衰ゴムの作り方については、こちらの記事で紹介しています。

 

 

 

MSフレキの作り方はかんたん

MSフレキの作り方はかんたん

現代ミニ四駆に多いMSフレキも、加工の手順さえ覚えればかんたんに作れます。

 

  1. センターシャーシの加工
  2. 前後ユニットの加工
  3. フレキ用バネの準備
  4. お辞儀防止プレートの作成
  5. 仮組みして動きを確認・調整

 

重要なのは、丁寧に加工をしていくこと

加工した部分が雑だと、MSフレキとしての動きに支障が出てきてしまうためです。

 

各パーツ加工後は1度仮組みをし、動きのスムーズさの確認が必須

もし干渉する部分がある場合、少しずつ調整していくことでMSフレキとしての良さを引き出すことができます。

 

加工におすすめの工具やMSフレキのマシンについては、これらの記事で紹介しています。

 

ムーチョ

ミニ四駆歴9年目。ブログ運営歴7年。
小学生以来のミニ四駆に復帰後、2018年よりブログを運営しています。
自分自身がミニ四駆を楽しんでいくにあたり、疑問に感じたり困ったことをブログとして発信中。ミニ四駆初心者やミニ四駆を始めようと思っている人に参考になればと当ブログを運営中。

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