パーツ

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新製品

【トミカ×タミヤ】Vマシンが発売|ビクトリーマグナムとバンガードソニック

トミカ×ミニ四駆シリーズも第4弾。今回は「ビクトリーマグナム」と「バンガードソニック」が発売になりました。これまで通りのマシン完成度はもちろん。サイドステーやフロントカウル部分などの細かな点までミニ四駆らしさが再現されたトミカになっています。
FRP,カーボン

【3mmカーボン】使い道を紹介|強度のあるバンパーやスラダンへの加工

2024年8月に再販されたのが「3mmカーボン」。3mm厚のカーボンステーということで、強度はばつぐん。フロントバンパーの場合スラスト抜けの心配もないので、B-MAXGPなどにおすすめ。またスラダンの加工用としても多く使われているパーツです。
新製品

【2024年7月発売】買ってよかったGUP3選|今年はモーターが4種類

2024年7月もミニ四駆の新製品が多く発売。例年のJ-CUPモーターについては、トルクチューン2も加わり4種類になりました。さらに2024年はカーボンマルチワイドステーも発売。加工することで使い道も多く、昨年は発売がなかったおすすめ商品です。
FRP,カーボン

【改造に必須】おすすめのFRPとカーボン|種類と違いも合わせて紹介

ミニ四駆の改造に欠かせないプレート。FRPは15種類以上、カーボンも通常品で4種類発売されています。その中でも改造におすすめなのが、「リヤブレーキステー」、「フルカウル」、「マルチ補強プレート」の3種類。加工することで改造の幅も広がってきます。
モーター

【速さの目安】モーターの回転数|アプリを使った測り方と計測時の注意点

モーターの回転数はマシンの速さの目安になります。回転数だけがマシンの速さとはなりませんが、ひとつの基準に。今ではスマホのアプリで回転数を測ることもできます。しかし電源によっては、回転数が安定しない点には注意が必要です。
ベアリング

【620ベアリング】軸受けとしての使い方|精度が良いからこその注意点

今のミニ四駆の改造としては、軸受けに620ベアリングを使っているマシンも多いです。620ベアリングが使われている理由のひとつが精度の良さ。ガタつきが少ない構造になっているので、シャフトも安定。しかし性能を活かすためにはシャフトの選別も必要になってきます。
新製品

【2024年6月発売】買ってよかったGUP3選|待望のポリカボディ

2024年も6月になると、気になる新製品が続々と発売。中でも「ハリケーンソニック」や「イグニシオン」は特別仕様のキットということでおすすめなのは間違いなし。さらに付属のスーパーハードタイヤの硬さが話題になるなど、色々と注目ポイントの多いキットになっています。
ボディ

【ミニ四駆のポリカボディ一覧】大きく2種類|GUPとキット付属のポリカボディ

今のミニ四駆に欠かせないポリカボディ商品を一覧で紹介。GUPの場合は通常品と限定品。ただし通常品も、スポット生産のものは市場でほとんど見かけません。キット付属は限定品だけになってくるので、貴重なものが多くなっています。
マシン

【待望の発売】ハリケーンソニック ポリカボディスペシャル|話題のタイヤも付属

待望の発売となったのが「ハリケーンソニック ポリカボディスペシャル」。発売前から話題になるほど、大人気のマシンになっています。目玉は何といってもポリカボディ。初のソニック系のポリカボディということもあり、親世代にはたまらないキットになっています。
マシン

【レビュー】イグニシオン ジャパンカップ2024|タイヤが話題になってる理由

2024年のジャパンカップ開催記念キットは「イグニシオンジャパンカップ2024」。特別仕様のマシンデザインはもちろん、蛍光色のシャーシやホイールなどが貴重なキットになっています。中でも付属のタイヤは、これまでとは違うのではと話題にもなっています。
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