【初心者の改造】大きなバンクで気付いたタイヤのグリップ力の必要性

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ミニ四駆は今回もちょっと前にマシンを走らせてきた時の話です。

 

当日はこんなコースレイアウト。

 

走らせる距離も長く、スピードが出せるようなコースでした。

たまに隠れた仕掛けにやられながら 笑

 

 

 

持ち込んだマシンは前回と同じこの3台。

 

 

今回のコース、いくつかのバンクがあり1か所は大きなバンク。

 

ここ最近はバンクがあっても、角度が大きかったり、斜面を駆け上がるようなバンクには遭遇していませんでした。

 

この日走らせながら気になったのはそんなバンクでのスピードでした。

 

フロントやリヤのブレーキはバンクの角度で当たらないように調整はしていました。

しかし、大きいバンクだとバンク最中の減速が気になる…

 

坂道を上っているのだから多少なりの減速はありそうですが、何かそれだけではないイメージ…

色んなコースでよくみられる普通の20°バンクであれば気づかないものの、距離があるバンクとなるとスピードが 笑

 

もしかしたら、今までのバンクの抜けでも多少なりの減速、またはもう少し速く抜けることが出来たのではなかったのかと考えました。

 

ブレーキが当たってないと考えると、タイヤのグリップですかね…

やはりミニ四駆において、コースレイアウトによってのタイヤの違いは大きそうです。

 

 

バンクや再加速が少ないコースであれば、そこまでタイヤのグリップは必要なし?

逆にそれらが多いコースでは、そこがタイムを縮めるポイント?

 

 

考えだすと難しい 笑

タイヤの見直しやもっとバリエーションが必要そうです 笑

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