【JC2019】走り方のイメージ|完走重視の安定から速度アップを目指す

JAPAN CUP2019
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さて、もう8月になりました。

JCの東京大会2の時期です。

 

 

そんな僕はここ1ヶ月、ARとS2マシンで遊ばせてもらっていました 笑

 

 

 

僕の参加する東京大会2Dも迫って来ている中、そろそろ本格的にマシンの準備をしなきゃなんて思っています 笑

 

 

僕の今年のJCの目標は、大会を通しての成長。

参加出来る、東京1,2,3でマシンを完成させる事です。

 

 

なんて調子の良いことを考えていたら、東京1Dでは薄紙と呼ばれる、準決勝での敗退…

これ以上の成長となると、決勝の舞台しか残っていません 笑

 

 

 

もちろんそこを諦めた訳ではないんですが、東京2Dではマシンの走り方を変えてみようかなと考えています。

というのも、東京1Dの時は完走重視の安定セッティングでの勝ち上がり。

確かに結果だけ見ると良いんですが、実際はどのレースにおいても速度では及んでいませんでした。

 

 

そんな現状も踏まえ、東京2Dではレースへのイメージを変えてみようかなと思ってます。

走り方のイメージとしては、コースを知るための安定重視から、速度を上げるためのストップ&ゴーに変更です 笑

 

 

1番のコースアウトポイントとなる、デジタルゾーンで上手いこと減速させ、速いモーターで速度を上げる事を目標としてます。

そのためのマシンセッティングを、何となくは考えていたので、大会までに形に出来たらと考えています。

 

そんな僕は、東京大会1,2,3それぞれでコースレイアウトが変わることをちょっと前に知りました 笑

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