【2019公式用マシン】見た目も意識してカーボンでバンパーの土台作り

2019公式用
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前回に引き続き、ニューイヤー東京大会Dに向けてのマシン作り。

 

 

 

今回マシンを作っていく上で、そろそろFRPの加工からカーボンの加工を増やしてみようというのも目的の1つです。

材料や僕の技術的に全てカーボンとはいかなかったんですが、今までのWBに比べると、最終的にカーボンの割合も増えるかなと思っています。

 

 

まずはリヤのバンパーから。

 

土台となるのは、HG カーボンマルチリヤワイドステーとカーボンフロントワイドステー。

これらを今までのバンパーの形を参考にしながらカット。

 

商品リンク:タミヤ ミニ四駆特別企画商品 HG カーボンマルチワイドリヤステー (1.5mm) 95260
商品リンク:タミヤ ミニ四駆グレードアップパーツシリーズ No.498 GP.498 HG カーボンフロントワイドステー 1.5mm 15498

 

 

そして今回はせっかくの公式マシンなので、使うビスにも一工夫。

ステンレス皿ビスのブラックです。

商品リンク:タミヤ ミニ四駆特別企画商品 ステンレス皿ビスセット ブラック (10・12・20・25・30mm) 95415

 

 

この皿ビスを使ってバンパー類をビス止め。

 

やっぱりビスの色合いが違うだけでも印象が変わってきますね。

見慣れたシルバーのビス色も良いですが、ブラックだとあまりビスの存在感が出ません 笑

 

ロックナットもアルミのゴールド。

ここぞとばかりに、使ってみたかったパーツ達を投入してます 笑

 

 

僕の勝手なイメージですが、速い方達のマシンって速いだけでなくマシンの見た目もこだわって作っているように思います。

それだけ手をかけた方が愛着もわき、作りが丁寧になるんだろうなと…

なので、これからは僕も速い方達に少しでも近づけるように、今まで以上にマシンの見た目にもこだわりながら作ってみようと思ってます 笑

 

 

そんな事言いながら、フロントのアンダーガードと引っかかり防止のステーはFRP製です 笑

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