2022

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バンパー

【MSフレキ】スラスト抜けの原因|フロントアンカーとブレーキプレートの見直し

MSマシンのシェイクダウンで出てきた問題は2つ。初めてのフロントアンカーには、ローラーのスラスト抜けがあったのではと考え可動域を調整。また前後のブレーキプレートを治具を使いながら加工することで、再現性と角度を調整。見た目よりも走りの変化に期待です。
タイヤ

【面タイヤとハーフタイヤ】タイヤ幅による違い|加速力や最高速での違い

ミニ四駆の走りは、タイヤ幅によっても変わってきます。接地面積が大きく、加速に優れているのが面タイヤ。逆に接地面積を小さくすることで摩擦抵抗と重さを減らし、コーナリングを速くするのがハーフタイヤ。種類やタイヤ径を調整することで使い分けが可能です。
タイヤ

【タイヤの硬さによる違い】摩擦抵抗と跳ねにくさ|ローフリが使われている理由

ミニ四駆はタイヤの硬さによって走りが変わってきます。その中でも使われているのが硬いタイヤ。コーナリング時のマシンの旋回性能が高く、ジャンプ後の着地で跳ねにくいのが特徴。ローフリクションタイヤが最も使われているのもこれらの理由になります。
タイヤ

【形による違い】それぞれのメリットデメリット|ローハイトが使われる理由

ミニ四駆はタイヤの形の違いだけでもマシンの走りは変わってきます。最高速向きなのか、加速力向きなのかは形が重要。そんな中でも立体コースがほとんどの今のミニ四駆。そこで使われているのがローハイトタイヤ。薄いゴムの作りで、軽くて跳ねにくいのが特徴です。
タイヤ

【タイヤサイズ】ローハイトとは|それぞれのタイヤ径によるメリットデメリット

ミニ四駆のタイヤサイズは大きく3種類。そしてそのタイヤ径で変わってくるのが、最高速や加速力です。ミニ四駆のタイヤは、ホイールとタイヤの組み合わせ。ゴム部分の薄いローハイトタイヤが使われているのは、通常のタイヤより反発力が小さいのが理由です。
タイヤ

【ミニ四駆のタイヤ】4種類の組み合わせ|2024年時点で使われている組み合わせとは

ミニ四駆にはタイヤの種類が多いからこそ、改造すべきタイヤが何なのかもわかりません。今使われているのは「小径×マルーン×面タイヤ」の組み合わせ。立体セクションの多いテクニカルなコースだからこそ、各タイヤの特徴からこの組み合わせが使われています。
ローラー

【おすすめのスタビライザー】種類と効果|湯呑みスタビの取り付け方も紹介

この記事ではおすすめのスタビライザーを紹介。スタビも形やローラー径によって効果が変わってきます。中でもどのマシンにも使いやすいのが「ハイマウントチューブスタビ」。取り付け方も説明書通りではなく、ナットを中に仕込むことで使いやすくなります。
VZシャーシ

【B-MAXマシンの改造】パーツ1500円分|マシンを走らせ、足りない部分に補強を

ミニ四駆は自分のマシンをコースで走らせる事で改造が見えてきます。実際に走らせながら必要だと感じたパーツを準備。今回は1500円分のパーツで、マシンの足りない部分を改造しました。ビスの見直しやブレーキ、引っかかり防止など十分な改造も可能です。
ケース

【レビュー】ミニ四駆ポータブルピット|マシン4台収納に工夫次第で変わる使いやすさ

マシンを4台入れて持ち運べるのがポータブルピット。しかしマシンとパーツの収納のバランスや、蓋の部分の仕切りから使いづらさを感じる人もいます。しかしサイズの合ったパーツケースを使ったり、アクリルの仕切りを使うことで、使いやすさを上げていくができます。
ケース

【レビュー】ミニ四駆レーサーズボックス|大容量で子どもの持ち運びにもおすすめ

ミニ四駆レーサーズボックスは、子供にこそおすすめになってきます。そのメリットは、マシン3台とパーツ類が入る大容量の大きさ。そして横に広いボックスとなっているので、持ち運びがしやすいです。ボックス内には仕切りも付いているので安定性も抜群です。
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