【ミニ四駆のタイヤ】4種類の組み合わせ|2026年時点で使われている組み合わせとは

タイヤ
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 ミニ四駆のタイヤにはどんな種類があるの?

 

ミニ四駆に欠かせないタイヤには、種類が多いです。

「サイズ」「形」「硬さ」「幅」によっても、マシンの走りが変化。
そんな数あるタイヤの種類の中から、マシンやコースに合わせたタイヤのセッティングが必要になってきます。

 

 

✅この記事の内容

  • タイヤのサイズによる違い
  • タイヤの形による違い
  • タイヤの硬さによる違い
  • タイヤの幅による違い

 

この記事では、ミニ四駆のタイヤの種類について。

タイヤのサイズや形、硬さや幅による違いについて。
さらに、今のミニ四駆で多く使われているタイヤについても紹介します。

 

 

ミニ四駆は、タイヤの種類によってマシンの走りに違いが出てくるのが特徴でもあります。

 

  • サイズ:大径、中径、小径
  • :中空、バレル、スリック、オフセット、ローハイト
  • 硬さ:ソフト、ノーマル、ハード、スーパーハード、マルーン
  • :面タイヤ、ハーフタイヤ

 

柔らかいタイヤほど、グリップ力が強くて加速に優れているタイヤ。
逆に硬いタイヤは、摩擦抵抗が少ないことによってコーナリングが速かったりジャンプ後の着地で跳ねづらくなります。

 

中でも今のミニ四駆のコースはテクニカルなコースレイアウトが多いので、マシンのタイヤが「22~24mmの小径 × ローフリクション × 面タイヤ」が多いです。
小径タイヤで加速力を上げ、ローフリクションタイヤなどの硬いタイヤでコーナリングの速さマシンの跳ねにくさも考える組み合わせ。

 

もちろんコースによってセッティングを変更するので、これが正解というのが無いのがミニ四駆の楽しさでもあります。

 

おすすめのタイヤについては、こちらの記事で紹介しています。

 

 

 

タイヤのサイズ

タイヤのサイズ

ミニ四駆のタイヤサイズは3種類

タイヤサイズ 大径タイヤ 中径タイヤ 小径タイヤ
大きさ 約31mm 約26mm 約24mm
最高速 速い 普通 遅い
加速 遅い 普通 速い

※3種類で比較した場合

 

今のミニ四駆のタイヤのサイズは、大きく3種類になってきます。

ミニ四駆のタイヤサイズは、ホイール+タイヤの外径によって変化。
なので小径ローハイトタイヤという名称でも、ローハイトホイールに取り付けた時に約26mmになるのでタイヤのサイズとしては中径になります。

 

タイヤ径が大きいほどマシンの最高速度に優れてきますが、その反面タイヤの回転にパワーが必要なので加速までに時間がかかる。
逆にタイヤ径が小さい場合は加速力に優れているので、トルクやパワーがあることになってきます。

 

ストッククラスやB-MAXGPなどでは適正なタイヤとホイールの組み合わせが必要なので、ローハイトタイヤなどを使う場合は組み合わせに注意が必要です。

 

タイヤサイズによる違いについては、こちらの記事で紹介しています。

 

 

今のコースでは小径タイヤが多く使われている

今のコースでは小径タイヤが多く使われている

今のミニ四駆コースのタイヤセッティングとしては、小径サイズのタイヤが多くなっています

 

最近のミニ四駆コースのほとんどがテクニカルコースということで、アップダウンの激しいコースになっています。
なのでスロープやDB(ドラゴンバック)などでは、ブレーキでの減速ジャンプ後に跳ねないなどのセッティングが必要に。

 

そんなテクニカルコースでの安定性を考えた場合、小径タイヤの方が使いやすくなってきます

スロープやDBなどでコースアウトしないために、ブレーキなどを効かせてマシンを減速
そしてジャンプ後の着地では、マシンを跳ねづらくすることやマシンの再加速も必要になります。

 

なので今のミニ四駆ではマシンの加速を考えて、タイヤ径が22~24mm程度の小径タイヤが好まれる傾向。

 

その分足りなくなってくる速度面を、ローフリクションタイヤなどの摩擦抵抗の少ないタイヤによって最高速を稼ぐセッティングになっています。

 

 

 

タイヤの形

タイヤの形

タイヤの形が異なる5種類

タイヤの形 中空タイヤ バレルタイヤ スリックタイヤ オフセットタイヤ ローハイトタイヤ
中空 オフセット
形の特徴 中が空洞になっている 接地面が狭い タイヤにミゾが無い 接地面が中心ではない ゴムの部分が薄い
メリット 跳ねにくい 最高速が伸びやすい 平らな面で接地 外ばき、内ばきが可能 跳ねにくい

※5種類で比較した場合

 

ミニ四駆のタイヤは、形によって大きく5種類に分けることができます。

 

ミニ四駆のタイヤとしては、タイヤの形やタイヤ表面の形状によって走り方が変わってきます
タイヤの形によってコースとの接触面積が変わり、グリップ力摩擦抵抗に違いが。

 

特に今のミニ四駆のコースに必要な加速力やジャンプ後の着地での跳ねづらさは、タイヤの形が影響してきます。

スリックタイヤがコースとの接地面積が大きいのに対し、バレルタイヤやオフセットトレッドタイヤは接地面積が少ないのでトップスピードが伸びやすい
そして中空タイヤやローハイトタイヤは、タイヤの構造や硬さによってコースのつなぎ目やジャンプ後などで跳ねにくくなっています。

 

タイヤのサイズと同じように、タイヤも形によってメリットとデメリットがあります

 

タイヤの形による違いについては、こちらの記事で紹介しています。

 

 

ローハイトタイヤが多く使われている

ローハイトタイヤが多く使われている

今のミニ四駆のタイヤとしては、アップダウンの激しいコースに合わせた跳ねにくい形のタイヤが多く使われています。

 

ミニ四駆をコースで競う上で、マシンの速さやトップスピードは必要
しかしそれと同じように、今のコースではマシンの跳ねにくさも大切になってきます。

 

なのでコースレイアウトとして必ず見られるスロープやDBなどに対しては、ジャンプ後の着地をいかに安定して走れるかも大切になってきます。

実際テクニカルコースでは最高速が伸びやすいストレートの長さも限られているので、バレルタイヤなどはメリットを活かしづらい部分も。
なので逆に、ゴム部分が薄く作られているローハイトタイヤの方が相性は良くなってきます。

 

一方で同じ跳ねづらいタイヤとしては中空タイヤもありますが、タイヤの空洞や昔のGUPということもあって使われることはまずありません

 

なので最初からゴムの部分が薄く作られている「ローハイトタイヤ」「ペラタイヤ」が好んで使われているのも、そんな理由からになってきます。

 

ペラタイヤの作り方については、こちらの記事で紹介しています。

 

 

 

タイヤの硬さ

タイヤの硬さ

5種類あるタイヤの硬さ

硬さの種類 スポンジタイヤ ソフトタイヤ ノーマルタイヤ ハードタイヤ スーパーハード ローフリクション
ソフト ノーマル
硬さ 柔らかい 柔らかい 柔らかめ やや硬い 硬い とても硬い
加速力 高い 高い やや高い 普通 やや低い 低い
コーナリング 遅い 遅い やや遅い 普通 やや速い 速い
跳ねやすさ 跳ねやすい 跳ねやすい 跳ねやすい やや跳ねやすい 跳ねにくい とても跳ねにくい

※6種類で比較した場合

 

大きく6種類あるタイヤの硬さは、ミニ四駆のタイヤセッティングの中でも大きな違いになってきます。

 

90年代のミニ四駆第2次ブームのころは、ミニ四駆のタイヤとしてはスポンジタイヤが多く使われていました。
しかしマシンの性能やコースレイアウトの変わった今のミニ四駆のタイヤとしては、柔らかく跳ねやすいタイヤはほとんど使われません

 

前述の通り今のミニ四駆コースはテクニカルなコースのため、ジャンプ後の跳ねづらさやコーナリング速度が必要になってきます。

スポンジタイヤやソフトタイヤのように素材が柔らかいタイヤほどグリップ力や加速力に優れていますが、その分摩擦抵抗によってタイヤの滑りも悪いのでコーナリングは決して速くない。
さらに柔らかさによって跳ねやすいこともあり、ジャンプセクションなどではコースアウトもしやすくなってしまいます。

 

かといってキット付属のノーマルタイヤなどでは性能としても中途半端になってしまうので、使われる機会は少ない。

 

なので今のミニ四駆の改造として必要とされているのは、マシンの跳ねにくさやコーナリング速度で優れている硬いタイヤになってきます。

 

タイヤの硬さによる違いについては、こちらの記事で紹介しています。

 

 

迷ったらローフリクションタイヤ

迷ったらローフリクションタイヤ

今のミニ四駆のタイヤ選びで迷った場合、ローフリクションタイヤを選んでおけば失敗はありません

 

ミニ四駆のタイヤの中でも、もっとも硬いタイヤになるのがローフリクションタイヤになります。
少し前であれば限定品番だったこともあり入手がむずかしかったですが、2024年に通常品番として発売されたことで今では問題なく入手が可能

 

ローフリクションタイヤの優れているポイントは、硬いことによって跳ねづらく摩擦抵抗も少ないことです。

立体コースに欠かせないジャンプ後の着地も、硬い素材によってもっとも跳ねづらい
さらに摩擦抵抗が少ないことによってグリップ力は少ないですが、コーナリングで抵抗が少ないので速さを出すことができます。

 

マシンやコースによってはグリップ力が物足りない場合もありますが、その場合はタイヤ径を小さくすることで補うことが可能

 

さらにストッククラスやB-MAXGPのような無加工改造では、少し加速寄りのスーパーハードタイヤやハードタイヤと組み合わせることでタイヤセッティングを出すことができます。

 

ローフリクションタイヤについては、こちらの記事で紹介しています。

 

 

 

タイヤの幅

タイヤの幅

面タイヤとハーフタイヤの違い

タイヤ幅 面タイヤ ハーフタイヤ
面タイヤ(広い) ハーフタイヤ(狭い)
加速 速い 遅い
最高速 遅い 速い

※2種類で比較した場合

 

ミニ四駆は、タイヤの接地している幅もマシンの速さに影響してきます。

 

ここでのタイヤ幅とは、「面タイヤ」「ハーフタイヤ」のことになります。
ミニ四駆でのタイヤ幅には左右のタイヤからタイヤまでの「トレッド幅」もありますが、今回は「タイヤのゴム部分の幅」のこと。

 

タイヤ幅の広さによってコースとの接地面積が変わることによって、マシンにとっては速さが変わってきます。

タイヤ幅が広ければ、それだけコースとの接地面積も大きくなってきます
なのでグリップ力安定性の部分で、タイヤ幅が狭い場合とでは差が。

 

逆にマシンのトップスピードを上げたい場合はタイヤ幅を狭くして接地面積を少なくし、摩擦抵抗を減らすセッティングが有効

 

「ハーフタイヤ」や「オフセットトレッドタイヤ」は、タイヤの接地面積を少なくするセッティングになってきます。

 

タイヤ幅による違いについては、こちらの記事で紹介しています。

 

 

タイヤ幅によって、グリップ力を調整

タイヤ幅によって、グリップ力を調整

今のマシンで使われているタイヤ幅については、マシンやコースレイスとによっての使い分けが必要になってきます。

 

適切なマシンのタイヤ幅に関しては、マシンやコースのセッティングによって変わってきます
幅の広い面タイヤにすることで硬いタイヤでもグリップ力を上げられ、さらに加速力を上げながらローフリクションタイヤなどでコーナーでの速さを稼ぐことも。

 

逆に、グリップのあるタイヤの接地面積をあえて減らすセッティングもあります。

スーパーハードタイヤやハードタイヤの場合、ローフリクションタイヤに比べるとでグリップ力があります
そんな場合はタイヤ幅をハーフタイヤにすることで、接地面積を減らして摩擦抵抗を調整することも可能に。

 

同じタイヤ径や硬さのタイヤでも、タイヤの幅を変えることでマシンの走りが変化

 

マシンの加速力が欲しい場合、もっともグリップのあるソフトタイヤをハーフタイヤとして使うセッティングもあります。

 

ハーフタイヤの作り方については、こちらの記事で紹介しています。

 

 

 

タイヤの種類 まとめ

タイヤの種類 まとめ

ミニ四駆は、タイヤの種類によってマシンの走りに違いが出てくるのが特徴です。

 

  • サイズ:大径、中径、小径
  • :中空、バレル、スリック、オフセット、ローハイト
  • 硬さ:ソフト、ノーマル、ハード、スーパーハード、マルーン
  • :面タイヤ、ハーフタイヤ

 

柔らかいタイヤほど、グリップ力が強くて加速に優れています。
逆に硬いタイヤは、摩擦抵抗が少ないことによってコーナリングが速かったりジャンプ後の着地で跳ねづらい特徴が。

 

中でも今のミニ四駆のコースでは、マシンのタイヤが「22~24mmの小径 × ローフリクション × 面タイヤ」が多いです。
小径タイヤで加速力を上げ、ローフリクションタイヤなどの硬いタイヤでコーナリングの速さマシンの跳ねにくさも考える組み合わせ。

 

もちろんコースによってセッティングは変更するので、これが正解というのが無いのがミニ四駆の楽しさにもなってきます。

 

おすすめのタイヤについては、こちらの記事で紹介しています。

 

ムーチョ

ミニ四駆歴10年目。小学生以来のミニ四駆に復帰後、公式大会をメインに参加してます。自分自身がミニ四駆を楽しんでいくにあたり、疑問に感じたり困ったことをブログとして発信中。ミニ四駆初心者やミニ四駆を始めようと思っている人に参考になればと当ブログを運営中。

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