ムーチョ

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GRAND PRIX 2024

【ミニ四駆グランプリ2024東京大会】速度勝負のコース|電圧調整で挑んだ2連DB

2024年1発目の公式大会となった「ミニ四駆GP2024」。速度勝負のレイアウトながらも、2連DBには注意が必要でした。そんなDBに合わせて、電圧とマシン速度を調整。2回のチャンスで目標とした完走はできましたが、あと1歩速度が及ばない結果となりました。
新製品

【トミカ×タミヤ】待望のミニ四駆が発売|シャーシなどの細部の造形も完璧

「トミカ×タミヤ」商品として、トミカサイズのミニ四駆が発売になりました。第1弾は「アバンテJr.」と「アバンテJr.ブラックスペシャル」。ボディの細かな塗装はもちろん、シャーシの細部にまでしっかり造形された作りになっていて完成度は高いです。
FM-Aシャーシ

【FM-Aの改造】B-MAXGPマシン|フロントマスダンとデュアルリッジのボディ

FM-AシャーシをB-MAXGPマシンとして改造。フロントにマスダンパーを取り付けることで、フロントモーターシャーシの制振性をアップ。さらにカット用のステッカーを活用することで、FM-Aシャーシに合わせたボディに加工することができます。
ボディ

【再注目】ミニ四駆の肉抜き改造|メリットデメリットと改造の手順を紹介

昔は当たり前だった「肉抜き」が最近また注目されています。ダッシュ系モーターやポリカボディによって、ほとんど見かけなくなった肉抜きをしたマシン。しかしB-MAXGPでも肉抜きが可能になったことで、あらためて必要性が高まってきています。
新製品

【2023年発売】買ってよかったミニ四駆パーツ|1位〜5位までをランキング

2023年のミニ四駆商品には、再販商品が多かったです。その中でも1番買って良かったのは「アドバンスパック」。他の商品がGUPや使用が限られるマシンキットだったのに対し、アドバンスパックは万人におすすめ。このキットひとつで本格的なミニ四駆を始められます。
新製品

【2023年11月12月発売】おすすめ2位はHGローハイトアルミホイール|1位は?

2023年の11月12月も、いろいろなキットやGUPが再販となりました。ポリカボディなどが貴重な「エクスフローリー」や「アバンテMk.III」。「ローハイトアルミホイール」は、マシンのセッティングの選択肢を増やせるGUPとなっています。
マシン

【新規造形】ミニ四駆オオカミ2|注目はアニマルよりもレアなARシャーシ

最新のアニマルシリーズとして発売された「ミニ四駆オオカミ2」。注目は新規造形されたオオカミ人形。さらに付属のARシャーシは、レッドのポリカABS樹脂製の強化シャーシになっています。これまで付属のキットもなかったため、とても貴重なシャーシです。
マシン

【超貴重】エクスフローリーポリカボディスペシャル|他にはないボディとシャーシ

再販となった「エクスフローリーポリカボディスペシャル」は、優秀なキットです。オリジナルのポリカボディとパープルの旧MSシャーシが手に入るのはこのキットだけ。さらに付属のタイヤやギヤ比も実用的なので、このキットからマシンの改造を始めるのにもおすすめです。
ホイール

【ホイールの成形】加工の順番|タイヤの真円出しにも欠かせない一手間

タイヤの真円出しをする上では、成形も欠かせません。ホイールの成形は、加工する場所によって効果が変化。特にタイヤと接触する部分を成形していくことで、タイヤ加工でも大きなメリットに。ホイールのブレを抑えることで、選別のハードルも下がります。
GRAND PRIX 2023 WINTER

【ミニ四駆GP2023ウインター】東京大会|今年の象徴はカルーセルチェンジャー

2023年最後の公式大会となったウインター東京大会。結果としては、これまで問題なかったカルーセルチェンジャーでのコースアウトとなりました。アイガーEVO.上りでのブレーキ調整は当たっていたことからも、悔しい結果。慢心が生んだ無策が敗因となりました。
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