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【GTアドバンスのレギュレーション】B-MAXGPとの違い|おすすめのマシンも紹介

2023年ミニ四駆で話題となったのが「GTアドバンス」。B-MAXGPと同じ無加工での改造が基本で、さらにベアリング類の使用も禁止。ボディやモーターにも制限があるので、マシン改造の予算としても安い。より初心者にも始めやすいレギュレーションが特徴です。
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【新規造形】ミニ四駆オオカミ2|注目はアニマルよりもレアなARシャーシ

最新のアニマルシリーズとして発売された「ミニ四駆オオカミ2」。注目は新規造形されたオオカミ人形。さらに付属のARシャーシは、レッドのポリカABS樹脂製の強化シャーシになっています。これまで付属のキットもなかったため、とても貴重なシャーシです。
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【超貴重】エクスフローリーポリカボディスペシャル|他にはないボディとシャーシ

再販となった「エクスフローリーポリカボディスペシャル」は、優秀なキットです。オリジナルのポリカボディとパープルの旧MSシャーシが手に入るのはこのキットだけ。さらに付属のタイヤやギヤ比も実用的なので、このキットからマシンの改造を始めるのにもおすすめです。
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【超貴重】アバンテMk.IIIアズールクリヤースペシャル|待望のポリカボディ

再販が期待されたキットがまたひとつ発売となりました。それが「アバンテMk.IIIアズールクリヤースペシャル」。1番の人気ポイントが付属のポリカボディ。人気のデザインですが、今では入手が困難。そんなキットの再販は、手に入れておいて間違いありません。
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【ミニ四駆とは】組み立て式のレーシングホビー|多くの世代で人気

「ミニ四駆」とは、単三電池2本で走らせることのできるレーシングホビーです。1982年の発売から多くの世代で人気になり、これまで4度のブームがありました。世代によって人気のマシンや改造も異なり、今では立体コースが主流の人気ホビーになっています。
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【ミニ四駆のコースデビュー】大切なのはルールとマナー|マシンの速い遅いは関係なし

ミニ四駆をコースで走らせる時には、ルールやマナーが大切。レギュレーション内でのマシン改造はもちろん、コースを傷つけないための改造も必須。ビスやシャフトの飛び出しは危険なので対策が必要になります。お店や他の人に迷惑をかけない遊び方が大切です。
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【買うならどれ?】ミニ四駆のコースの種類|自宅用におすすめは3レーンのJCJC

ミニ四駆のコースにも種類があります。タミヤ公式大会で使われる5レーンをはじめ、3レーンの「JCJC」や2レーンの「オーバルホームサーキット」も市販されています。その中でもおすすめはJCJC。お店のコースも同じなので、マシンの改造もしやすいです。
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【子どもにおすすめ】ビギナーズミニ四駆シリーズ|購入から3ステップでコースデビュー

ミニ四駆初心者や小さな子どもにもおすすめなのが「ビギナーズミニ四駆シリーズ」。開封状態でマシンはほぼ完成状態なので、必要なのはタイヤのはめ込み込みとビス止めだけ。特別なステッカーもセットになっているので、オリジナルなマシンに仕上げることが可能です。
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【待望の再販】サンダーショット Mk.II クリヤースペシャル|貴重なポリカボディ

2023年9月には、待望の「サンダーショット Mk.II クリヤースペシャル」が再販。人気のMk.IIのポリカボディがセットなのはこのキットだけ。GUPとしての再販予定もないため、この機会を逃すと入手が困難になってきます。黒のMSシャーシと合わせて購入がおすすめです。
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【コスパ抜群】ライキリ ピンクスペシャル|他の再販キットとは違う特徴

再販ラッシュの流れで発売となった「ライキリピンクスペシャル」。他の限定キットに比べると、そこまでの話題にはなっていないキット。しかし蛍光ピンクの旧MSシャーシ、ポリカボディ、小径ローハイトのホイールやタイヤなど、セット内容のコスパは抜群です。
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