パーツ

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ベアリング

【おすすめのベアリングオイル】脱脂と潤滑|ベアリングオイルが必要な理由

ミニ四駆の速さに関係するベアリング。そんなベアリングには、「脱脂」と「潤滑」も欠かせません。脱脂直後の性能を維持するために必要なのが潤滑。適度なベアリングオイルを足すことで、脱脂直後の状態で使い続けることが可能になります。
タイヤ

【1番人気】ローフリクションタイヤ|硬くて跳ねづらいタイヤがもたらす効果

今のミニ四駆に欠かせないのが「ローフリクションタイヤ」です。硬いタイヤは摩擦抵抗が少ないので、コーナリングで速いという特徴が。また跳ねづらいため、ジャンプ後の着地でも安定性をもたらす効果があります。ローハイトサイズは、ペラタイヤ加工する上でも使いやすいです。
モーター

【モーター慣らし】慣らし用オイルは2種類|回転数を目安にモーターを仕上げていく

モーター慣らしをする上では、「ブラシ」と「コミュテーター」が重要。この接触面積を増やすことで、モーターの回転数は上がってきます。そんなモーター慣らしに便利なオイルは大きく2種類。回転数の目安を目標に、「慣らし用」と「コミュ用」を活用していきます。
新製品

【トミカ×タミヤ第2弾】マグナムセイバーとソニックセイバー|人気のフルカウルがトミカに

トミカ×タミヤの第2弾として、「マグナムセイバー」と「ソニックセイバー」が発売。人気のフルカウルミニ四駆シリーズもトミカサイズになりました。第1弾のアバンテJr.同様、ボディやシャーシの完成度は間違いなし。細部までミニ四駆になっています。
シャーシ

【ミニ四駆に必須】グリスの正しい塗り方|必要な理由と塗るべき場所

ミニ四駆のメンテナンスにグリスアップは欠かせません。摩擦抵抗やパーツの消耗を減らすためにも適切な使用は必須。ギヤやプロペラシャフト、軸受けやローラーなど使うべき場所はいろいろ。塗りすぎてしまうと抵抗やコースを汚す原因にもなるので、適量での使用が必要です。
シャーシ

【VZシャーシの改造】メリットデメリット|実際の改造マシンと合わせて紹介

2024年時点で最新のシャーシが「VZシャーシ」。最新シャーシによる駆動の良さや拡張性はもちろん、手軽にバンパーレスが可能なのも特徴。細かな手を加えなくても速いシャーシなので、無加工が基本のB-MAXGPマシンなどの改造にもおすすめです。
シャーシ

【ミニ四駆におすすめのグリス】グリスとオイルの違いを解説|手に入りやすさも大切

ミニ四駆の組み立てや改造にグリスアップは欠かせません。そんな数あるグリスの中でも、タミヤのGUPのグリスはおすすめ。「Fグリス」や「オイルペン」は手に入りやすく、使いやすさがあります。またラジコン用の「VGグリス」なども、スラダンやMSフレキにおすすめです。
ブレーキ

【無加工マシンにおすすめ】斜めにカットするブレーキ調整|B-MAXやGTアドバンスに最適

現代ミニ四駆に必須のセッティングが「ブレーキ調整」。しかし無加工が基本のB-MAXやGTアドバンスでは、オープンマシンより難易度が上がってきます。そんなマシンにおすすめの方法が、ブレーキを斜めにカットする方法。治具を使えばバンクスルーも可能です。
ローラー

【プラローラー】取り付け方と回らない原因|POMとABSの違いも解説

ミニ四駆のプラローラーとしては「POM」と「ABS」の2種類があります。それぞれ摩擦抵抗や衝撃耐性などに違いが。そしてプラローラーが回らない原因となってくるのが、取り付け方とグリスの有無。適量なグリスを付けることで、実用的なローラーになってきます。
マシン

【GTアドバンスのレギュレーション】B-MAXGPとの違い|おすすめのマシンも紹介

2023年ミニ四駆で話題となったのが「GTアドバンス」。B-MAXGPと同じ無加工での改造が基本で、さらにベアリング類の使用も禁止。ボディやモーターにも制限があるので、マシン改造の予算としても安い。より初心者にも始めやすいレギュレーションが特徴です。
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