【初心者の改造】3Dは断念|JCで学んだ精度の良いアンカーの使いやすさ

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僕が参加予定だった、東京3Dはほぼ確実に仕事になりそうです…

今年のJCは、大会を通しての成長などと言っていたので、参加出来ないのはホントに悔しいです。

 

 

なので、僕の中でのJCマシンのセッティングは未完成のまま 笑

しかし、仕事ありきの生活とミニ四駆なので仕方ないですかね 笑

 

 

そんなモチベーション下がった状態でも、何か次の目標を考えなきゃなぁと…

とりあえず自分のミニ四駆を眺めてみました 笑

 

 

まずは、JCを戦ったMSフレキ。

スプリング大会で使ったMAマシンのセッティングと、MSフレキマシンをJC用に合体させたこのマシン。

まだ試してみたい部分もあったので、やはり参加出来ないのが悔やまれます 笑

なのでこの悔しさを晴らすためにも、次の公式大会でもこのマシンをベースで行く事を考えています。

 

 

こっちは最近いじっていた、片軸マシンとなるARとS2。

お互いにだいたいのマシンセッティングは決まってきた気がします。

 

あとはそれぞれの細かな部分、気になった部分を調整しながらバージョンアップ出来たらと。

適度にカーボン化も必要ですかね…そして、最近は全然出番の無かったMAマシン。

 

 

今は前後ともATバンパーのこのMAマシン。

今回のJC、公式マシンを走らせて、ちゃんと作れたアンカーの使いやすさを知れました。

というのも、以前までの僕の作ったアンカーは精度が問題だったので 笑

 

 

 

なので今はATバンパーになっているこのマシンのリヤにも、アンカーを搭載しても良いのではと思ってます…

手始めにここからマシンをいじっていき、モチベーションの維持に努めようと思っています 笑

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