【4代目MAマシン】単色ボディで完成|車高とウィングの有無で少しでも見た目を演出

4代目MAマシン
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シャーシ部分は完成。

残すは各マスダンパーの取り付けと、必要となるボディです。

 

 

 

毎回このボディが悩みどころ…笑

 

 

今回のシャーシは、横幅の広めなMA。

サイドマスダン仕様となると、サイド部分の干渉も気にしなければいけません。

そんな部分を気にしながらの最適なボディを考えました。

 

 

最終的に選んだボディは、アバンテMk.3のアズールです。

前にお店で買う事の出来た、限定品のポリカボディ。

商品リンク:タミヤ ミニ四駆特別企画商品 アバンテMk.3 アズール クリヤーボディセット 95445

 

 

毎回ボディ作りの時に痛感する、自分の不器用さ…笑

何でみんなあんなに芸術的なのかなぁと本気で思ってしまうほど 笑

塗分けての塗装とかホントにスゴイと思います。

 

 

…何てそんな事を考えながら、僕のボディは完成しました 笑

結果的には塗分けもしていない色合い 笑

 

 

そんなボディをシャーシに取り付け…

最初は説明書通りのボディキャッチで固定しようと思っていました。

ただ付けてみると、少しボディの位置が高いような印象…

どうせならカッコ良く載せたいので一工夫。

 

 

と言っても大したことは無く、フロントの固定部分の穴を一つずらして低く載せられるようにしてみました。

その位置に合わせて、ボディに穴をあけ固定。

 

 

今回のボディで悩んだのは、ウィングの有無です…

と言うのも、前のアバンテのボディはウィングを付けなかった事を後悔したから 笑

 

 

 

 

今回はウィングを付けたことにより、少しは目新しさが…笑

しかしセンスの無い、色合い…

シャーシだけでは新鮮味を感じなかった、MAサイドマスダンマシンの完成です 笑

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