【4代目MAマシン】モーターカバーを加工|電池カバーの外しづらさを解消

4代目MAマシン
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シャーシの加工は終わった、僕の中での対MA用MAマシン。

 

 

 

そして、今までは当たり前に付けていた電池カバー。

今回のMAは、電池カバーを付けない改造に挑戦してみようと思っています。

これに関しては、ちょっと考えがありまして…

まぁただ単にやってみたかっただけというのもありますが 笑

 

 

 

まずはモーターカバーを加工しました。

取り外す際に押さえる、サイドのでっぱり部分をカット。

 

そこにAOパーツである、Oリングを通しました。

商品リンク:タミヤ AO-5042 3mm Oリング 黒 84195

 

 

…完成 笑

 

 

…本当にこれで電池が固定されるのか?

 

 

正直、そんな気持ちでした 笑

 

 

しかしいざ電池を取り付けてみると、しっかりと固定されていました。

むしろ、取り外すのにもそこそこ力がいるくらい 笑

これを思いついた方はすごいですね…笑

 

 

以前にも、MAシャーシでサイドマスダンのマシンを作った事があります。

その時は、サイドマスダンのプレートがあったため、電池カバーを外しづらかった記憶があります。

これで小さなイライラが解消されました 笑

 

 

シャーシ部分も完成したところで、軸受やタイヤも取り付けです。

 

 

今回、勝手に競う相手となるMAマシンのタイヤ径は24mm。

 

 

なのでこちらのタイヤ径も、24mm径にしました。

ただ少しでもマシンの違いを出すために、こっちはハードのハーフタイヤに。

ハードタイヤを削り、ダミータイヤの部分には一回り小さくしたスポンジタイヤを使用しました。

このスポンジタイヤはARマシンのタイヤを作った時に使った残り物です 笑

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