【3代目MAマシン】平面速度は早くても、アンカーに頼りすぎなジャンプ姿勢

3代目MAマシン
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先日の3レーンコースでマシンを走らせた続きです。

 

 

 

 

まずはFD(ファイヤードラゴン)の反省会から…

今回のコースでは、バンクの抜けは問題なさそうでした。

一応お店の備品を借りてフロントブレーキのチェックをしてみたんですが…

 

バンクでの角度だと何とかギリギリ当たらないくらいでした 笑

スロープの方ではたぶんちゃんとブレーキは効いてそう…笑

 

 

そして1番気になっていたリヤのアンカーの精度…

 

 

DBでのジャンプ姿勢はまぁまぁ真っ直ぐかなぁくらいでした 笑

 

しかしこのコースだと、バンクからのスロープ上り、TTでは姿勢が乱れる事が多々…

 

ATバンパー等のおかげで何とかコースに収まるけどコースアウトと紙一重 笑

やはりアンカーの精度、ジャンプの姿勢に問題ありです…

 

 

ただその分、平面での速度は問題なさそうでした。

 

 

ATバンパーでの「0スラスト」と言われるかっとび仕様のおかげか、立体セクションの無い区間ではしっかりとスピードを出してくれていました。

 

今現在の僕のFDの良い部分としては、やはりATバンパーですかね。

このおかげで多少強引にでもコースに復帰、そしてスラスト角が抜ける事でのスピードアップ。

 

しかし悪い点として、リヤのアンカーの精度、ジャンプの姿勢です。

どんなにATバンパーでねじ込んでくれようと、限界はあります。

アンカーの精度を上げるか、リヤのバンパーを変えてみるのか、改善が必要そうです。

 

ちなみに、今回のコースでは僕の中で鬼門のいつものLCが無かったので、そこがクリア出来るのかもまだ疑問の残る部分になります…笑

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