パーツ

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バンパー

【ピボットバンパーとは】効果とメリット|かんたんな作り方も合わせて解説

ギミックバンパーの中でも、かんたんに作れて使いやすいのが「ピボットバンパー」です。ピボットの可動による衝撃吸収効果で、コースに入りやすくなるのが特徴。使えるローラー径が限られるなどのデメリットもありますが、初心者にもおすすめのバンパーです。
マスダンパー

【ミニ四駆のリフター】提灯の動きを補助する効果|3種類の作り方も解説

ミニ四駆の改造に欠かせないのが提灯。そんな提灯の動きを補助する意味でも欠かせないのがリフターです。リフターを付ける事によって提灯を開きやすくし、必要な時にしっかり提灯が働くようになります。作り方もクリヤーカバーやゴムリングなど簡単なのも特徴です。
ボディ

【ポリカボディの切り方】カットの手順を解説|シャーシへの載せ方と固定方法

ポリカボディをカットしていく上では、タミヤの曲線バサミがおすすめ。曲線の多いボディも切りやすくなってきます。シャーシへ載せる時も、提灯などと干渉してくる部分を細かくカット。できるだけボディを残して低く固定することで、カッコよく載せることができます。
ボディ

【ポリカボディの塗装】スプレーを使った塗装手順|塗装前の準備が大切

ポリカボディを使う上で欠かせないのが塗装。難しいと思われるスプレー塗装も、手順をしっかり踏むことで簡単にできます。大切なのは一度に塗ろうとしない事。薄く何度も重ね塗りしていく事がスプレー塗装のポイントになってきます。
ボディ

【ミニ四駆でおすすめのポリカボディ】1位~5位のランキング|シャーシごとの使いやすさ

ミニ四駆の改造に欠かせないのがポリカボディ。そんなポリカボディの中でもおすすめは「サンダーショット」です。どのシャーシにも使いやすいのが大きな特徴。また「ウイニングバード」もフロントモーター以外であれば使いやすく、切りやすい形をしているのが特徴です。
ボディ

【ポリカボディとは】肉抜きしなくても軽い|現代ミニ四駆に欠かせないボディで脱初心者

現代ミニ四駆に欠かせない改造のひとつがポリカボディ。プラボディよりも軽く、マシンに合わせて加工しやすいのも特徴です。ボディのカットにはタミヤの曲線バサミ、塗装もラップ塗装をする事で簡単。初心者から一歩進んだ改造として、ポリカボディはおすすめです。
マスダンパー

【フロント提灯の作り方】ミニ四駆初心者におすすめ|FMシャーシ以外ならどれでもOK

今のミニ四駆には欠かせないのがフロント提灯。初心者から1歩踏み出す意味でも、おすすめの改造になってきます。そんなフロント提灯も、難しい加工をしなくても簡単に作る事ができます。必要なのはFRP2枚とボディだけ。ほとんどのシャーシで使えるのも特徴です。
マスダンパー

【マスダンパーの取り付け位置】理想は「前輪後ろとリヤ」|フロント側の重要性

マスダンパーは取り付ける位置によって制振効果が変わってきます。内側よりも外側。サイドよりフロントやリヤの方が、軽い重さでも制振効果が大きくなってきます。そんな中での理想は「前輪の後ろとリヤ」。フロント寄りの制振性が重要になってきます。
マスダンパー

【おすすめのマスダンパー3選】種類や重さによる違い|取り付け方も紹介

ミニ四駆で使われているマスダンパーは11種類。それぞれで重さや形が違っています。その中でもおすすめは3種類。「ARサイドマスダン」や「スリムマスダン」、「ボールリンクマスダン」などは、取り付けしやすく制振効果も高いのでおすすめです。
マスダンパー

【マスダンパーはいらない?】仕組みと効果|理想の取り付け位置と取り付け方

現代ミニ四駆に欠かせないのが、「マスダンパー」。取り付けることによって、マシンの着地時には叩いて跳ね上がる衝撃を吸収。さらにマスダンパー自身が跳ね上がる事でも衝撃を逃がす効果が。走行中も小刻みに動くことで、マシンの速さに安定性に貢献しています。
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