パーツ

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マスダンパー

【ミニ四駆のマスダンパーとは】立体コースには必須の改造|マシンごとに正解の違う奥深さ

立体コースを走るミニ四駆にとって、マスダンパーは必須のパーツ。ジャンプ後の着地での跳ね上がりなどで効果を発揮するマスダンパー。形や重さもいろいろあり、取り付ける位置によっても制振性は違ってきます。自分のマシンにとっての最適解を見つける事が大切です。
ブレーキ

【バンクスルーとは】プレートを削るかブレーキを切るか|角度チェッカーによる確認方法

現代ミニ四駆に欠かせないのが「バンクスルー」。バンクとスロープの傾斜の違いによって、ブレーキの当たり方も変わってきます。バンクスルーの方法もプレートを斜めに削ったり、ブレーキ自体を斜めにカット方法が。最終的な確認は、角度チェッカーがおすすめです。
FRP,カーボン

【FRPやカーボンの接着】手順とメリット|瞬間接着剤を使ったその他の活用法

ミニ四駆の改造で欠かせないのが、FRPやカーボンの接着です。プレート同士を接着する際は、ヤスリがけや脱脂などしっかり手順を踏むことで確実に接着させる事が可能。また瞬間接着剤も、使い分ける事でプレートの強度アップや穴埋め加工も可能です。
ボディ

【ミニ四駆のプラボディ】缶スプレーを使って塗装|大切なのは下準備と3段階の塗装手順

ミニ四駆ではボディも大事。B-MAXなどでプラボディを使う機会が多い今だからこそ、スプレーでの塗装もおすすめです。しっかりした下準備をすれば、塗装もかんたん。すこしずつ段階を踏んで塗装していく事で、失敗の無い塗装をする事ができます。
バンパー

【ミニ四駆のLC対策】コースアウトパターン|見直すべきポイント

ミニ四駆をやる上で、誰もがぶつかるのがLCでのコースアウトです。コースアウトしてしまうパターンはLCの「上り」と「下り」の大きく2つ。LC対策として見直すべきポイントは、コースアウトしてしまうパターンによっても対策方法が変わってきます。
モーター

【モーターを分解】絶縁やお宝ワッシャー、モーターピンも|分解方法も紹介

不要になったモーターを分解することで、改造に使えるパーツを取り出せます。大前提として、分解したモーターのモーターとしての使用は禁止。ただ絶縁ワッシャーやお宝ワッシャー、モーターピンなどのパーツは使用可能。分解の手順もかんたんなのでおすすめです。
ホイール

【ホイールの抵抗抜き】軸受けと密着はNG|スペーサーや絶縁ワッシャーを活用

ホイールの取り付けで重要になってくるのが「抵抗抜き」。軸受けと密着させると摩擦抵抗がうまれ、マシンの速度にも影響してきます。なので抵抗抜きされているホイールの使用。またはベアリング用スペーサーや絶縁ワッシャーの活用が大切になってきます。
ベアリング

【おすすめの軸受け】ボールベアリングとPOM|種類も合わせて紹介

ミニ四駆の軸受けは、マシンの速さに関係してきます。キット付属のハトメやPOM。そしてGUPとしてもベアリングとして4種類発売。その中でも使えるのは、HG丸穴と620ベアリング。脱脂なども必要になりますが、おすすめのボールベアリングです。
ホイール

【ミニ四駆のトレッド幅】ワイドとショートの違い|ホイールの種類も関係

ミニ四駆の「トレッド幅」とは、左右のホイールの幅のことです。トレッド幅は、「ワイドトレッド」と「ショート(ナロー)トレッド」の2種類。使うシャーシやホイールの種類によってトレッド幅は変わってきます。トレッド幅はマシンの走りにも影響してきます。
バンパー

【2軸ATバンパーの作り方】リヤにおすすめ|スラダンとリジットの使い分けも可能

ATバンパーを2軸にすることで、1軸に比べても安定します。作り方も簡単で、「リヤマルチ」や「リヤブレーキステー」を加工することで作成可能。またリヤブレーキステーを使うことで、リジットバンパーとスライドダンパーの使い分けも可能になります。
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