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タイヤ

【面タイヤとハーフタイヤ】タイヤ幅による違い|加速力や最高速での違い

ミニ四駆の走りは、タイヤ幅によっても変わってきます。接地面積が大きく、加速に優れているのが面タイヤ。逆に接地面積を小さくすることで摩擦抵抗と重さを減らし、コーナリングを速くするのがハーフタイヤ。種類やタイヤ径を調整することで使い分けが可能です。
タイヤ

【タイヤの硬さによる違い】摩擦抵抗と跳ねにくさ|ローフリが使われている理由

ミニ四駆はタイヤの硬さによって走りが変わってきます。その中でも使われているのが硬いタイヤ。コーナリング時のマシンの旋回性能が高く、ジャンプ後の着地で跳ねにくいのが特徴。ローフリクションタイヤが最も使われているのもこれらの理由になります。
タイヤ

【形による違い】それぞれのメリットデメリット|ローハイトが使われる理由

ミニ四駆はタイヤの形の違いだけでもマシンの走りは変わってきます。最高速向きなのか、加速力向きなのかは形が重要。そんな中でも立体コースがほとんどの今のミニ四駆。そこで使われているのがローハイトタイヤ。薄いゴムの作りで、軽くて跳ねにくいのが特徴です。
タイヤ

【タイヤサイズ】ローハイトとは|それぞれのタイヤ径によるメリットデメリット

ミニ四駆のタイヤサイズは大きく3種類。そしてそのタイヤ径で変わってくるのが、最高速や加速力です。ミニ四駆のタイヤは、ホイールとタイヤの組み合わせ。ゴム部分の薄いローハイトタイヤが使われているのは、通常のタイヤより反発力が小さいのが理由です。
タイヤ

【ミニ四駆のタイヤ】4種類の組み合わせ|2024年時点で使われている組み合わせとは

ミニ四駆にはタイヤの種類が多いからこそ、改造すべきタイヤが何なのかもわかりません。今使われているのは「小径×マルーン×面タイヤ」の組み合わせ。立体セクションの多いテクニカルなコースだからこそ、各タイヤの特徴からこの組み合わせが使われています。
ローラー

【おすすめのスタビライザー】種類と効果|湯呑みスタビの取り付け方も紹介

この記事ではおすすめのスタビライザーを紹介。スタビも形やローラー径によって効果が変わってきます。中でもどのマシンにも使いやすいのが「ハイマウントチューブスタビ」。取り付け方も説明書通りではなく、ナットを中に仕込むことで使いやすくなります。
ホイール

【ホイール貫通】メリットとやり方を解説|タイヤが外れるトラブルを防ぐ

この記事ではホイール貫通のやり方を紹介。ホイール貫通に使用するのは、1.8mmドリルやキャップスクリュー、治具などいろいろ。ホイール貫通することでシャフトが抜けづらくなり、トレッド幅の調整も可能。タイヤが外れるトラブルを防ぐことも可能です。
マシン

【B-MAXレギュレーション】初心者向けのルール|Ver.3.0では肉抜きも可能に

タミヤ公式とは別で話題になっているのが、B-MAXGPレギュレーション。無加工が基本の改造なので、初心者にもマネしやすいのがポイント。2023年時点ではVer.3.0まで改訂されているほど、人気のレギュレーションのひとつになっています。
マシン

【初心者向け改造】加工無しのポン付けマシン|改造の基本と合わせて紹介

ミニ四駆初心者におすすめの改造は「パーツのポン付けマシン」です。むずかしい加工もないので、改造がかんたん。B-MAXレギュレーションに沿った改造をしていくことで、改造の仕方も学んでいくことができます。
FRP,カーボン

【初心者向け】FRPの加工方法|必要な工具やメリットも合わせて紹介

ミニ四駆の改造に欠かせないのがFRPプレート。カーボンに比べて加工しやすいのが、初心者にも使いやすいポイントです。そんなFRPの加工方法もさまざま。カットや穴あけ、接着や塗装など、身近な工具でかんたんに加工することができます。
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