ムーチョ

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シャーシ

【重心を下げる】フレキの橋渡し加工|橋渡しの効果を作り方と合わせて紹介

MSフレキの加工には、「橋渡し」もあります。加工したカーボンをシャーシ底面に取り付けることで、センターシャーシの強度アップが可能。さらにプレートが支えになるので電池位置を落とすことができ、マシンの重心を下げることができます。
新製品

【2024年8,9月発売】買ってよかったミニ四駆の新製品|おすすめ3選を紹介

2024年8月9月のミニ四駆新製品は、再販となるGUPが多かったです。中でも話題になったのが「3mmカーボン」。いま流行りの段下げスラダンの加工に使いやすいと人気です。さらにフルカウル30周年記念の「ベーシックボックス」は実用性も高いのでおすすめです。
JAPAN CUP2024

【モヤモヤ】ジャパンカップ2024東京大会2D|中途半端なセッティング変更の効果

2024年2回目のジャパンカップは、中途半端な結果で終わりました。前回の反省を活かして変更した壁ブレーキも、しっかりと効果を確認することができず。セッティングの甘さによって、FDKダブルバウンシングでコースアウトという結果になりました。
マシン

【令和に復活】アバンテJr.とブラックスペシャル|タイプ2シャーシを採用

2024年に再販されたのが、タイプ2シャーシ採用の「アバンテJr.」。ミニ四駆の象徴的なマシンが、当時のシャーシのままで発売。人気のブラックスペシャルも同時に再販されています。今のミニ四駆と違ったシャーシに触れられるのも貴重な経験もおすすめです。
ビス,ナット

【軸受け以外で活躍】ミニ四駆のハトメ|ギヤの位置出しや提灯への使い方

少し前のマシンでは軸受けとして使われることが多かった「ハトメ」。今ではAOパーツで入手可能です。そんなハトメは、今ではギヤの位置出しやFRPやカーボンの補強として使用されています。特に提灯に使うことで、ビスによる摩耗を防ぐことが可能です。
シャーシ

【2024年8月に再販】スーパーFMシャーシ|マシンの種類と特徴を解説

2024年8月に再販されたのが、カーボン強化の「スーパーFMシャーシ」。旧シャーシに分類されるほど、古いシャーシになってくるスーパーFM。電池サイズの違いやシャーシ剛性の無さなど、今のミニ四駆として改造するには手間をかける必要があります。
新製品

【トミカ×タミヤ】Vマシンが発売|ビクトリーマグナムとバンガードソニック

トミカ×ミニ四駆シリーズも第4弾。今回は「ビクトリーマグナム」と「バンガードソニック」が発売になりました。これまで通りのマシン完成度はもちろん。サイドステーやフロントカウル部分などの細かな点までミニ四駆らしさが再現されたトミカになっています。
FRP,カーボン

【3mmカーボン】使い道を紹介|強度のあるバンパーやスラダンへの加工

2024年8月に再販されたのが「3mmカーボン」。3mm厚のカーボンステーということで、強度はばつぐん。フロントバンパーの場合スラスト抜けの心配もないので、B-MAXGPなどにおすすめ。またスラダンの加工用としても多く使われているパーツです。
新製品

【2024年7月発売】買ってよかったGUP3選|今年はモーターが4種類

2024年7月もミニ四駆の新製品が多く発売。例年のJ-CUPモーターについては、トルクチューン2も加わり4種類になりました。さらに2024年はカーボンマルチワイドステーも発売。加工することで使い道も多く、昨年は発売がなかったおすすめ商品です。
JAPAN CUP2024

【紹介】ジャパンカップ2024対策マシン|完走に必要な3つのポイント

2024年のジャパンカップコースを完走するのに必要な対策は3つ。「FDKダブルバウンシング」や「ハリケーンコイル」では、ブレーキによる速度制御や壁ブレーキ。逆に「グランピーチェンジャー」では、登りきるために直前のセクションで減速し過ぎない必要があります。
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