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マシン選び

【どっちが良い?】旧センターと軽量センター|それぞれのMSシャーシの違いと特徴

ミニ四駆のMSシャーシには2種類あります。発売初期のマシンに多く使われている「旧センターシャーシ」。そして軽量化のために改良されたのが「軽量センターシャーシ」。どちらもMSフレキへの加工はできますが、細かい部分でそれぞれ違いが出てきます。
その他GUP

【改造の必需品】ミニ四駆のナット|ロックナットの使用がおすすめな理由

ミニ四駆のナットといっても、「2mmナット」と「ロックナット」があります。その中でもロックナットは確実に固定されるので、いろいろな改造にも使いやすい。各種カラーの「アルミロックナット」も発売されているので、マシンに合った使い方をできるのも特徴です。
おすすめ商品

【2023年8月発売】買ってよかったGUP 4選|マシンに合わせた改造可能なGUP

2023年8月のミニ四駆新製品の目玉は「ネオトライダガーZMC」。しかしそれ以外にもおすすめの新製品がいくつも。「マンタレイ」は貴重なブルーの旧MSシャーシ。「フルカウルカーボン」や「アルミロックナット」もマシンに合わせた使い方ができておすすめです。
新製品

【人気の旧センター】マンタレイMk.II ブラックスペシャル|4年ぶりの再販

4年ぶりの再販となったのが「マンタレイMk.II ブラックスペシャル」。人気の理由のひとつに、ブルーの旧MSセンターシャーシがあります。このシャーシが使われているマシンキットはごく一部。だからこそ再販前もプレ値になっていたほど、人気のキットです。
2023年MAマシン

【2023年版】MAシャーシマシン|評判のピタダンパーを参考にマシンを改造

2023年版として、初心者にもおすすめなMAシャーシを改造。フロントはATスラダン、リヤにはATバンパーとMAシャーシでも柔軟性を持たせる改造をしています。さらにピタダンパーや縮みタイヤを使うことで、マシン全体で制振性が上がる工夫もしています。
ローラー,スタビ

【1歩進んだ改造】リヤスキッドローラー|取り付ける効果と適切な使い方

スキッドローラーは、コースの路面と接触させることでマシンの走りが変化します。スキッドローラーでリヤタイヤを空転させ減速させたり、ジャンプ時のマシン姿勢を安定させたり。加工する場合は難易度も上がってくるので、まずはGUPでの使用がおすすめです。
新製品

【プレ値は確実】ネオトライダガーZMCカーボンスペシャル|キット全体が特別仕様

この先プレ値確実なマシンキットが再販になりました。それが「ネオトライダガーZMCカーボンスペシャル」。カーボン製のSIIシャーシやトレッドパターンのタイヤ、そしてマットな仕上がりのボディも特徴。マシン全体が特別仕様になっているキットになっています。
提灯

【効果はバツグン】MAシャーシのピタダンパー|提灯+サイマスという組み合わせ

MAシャーシの改造に「ピタダンパー」はおすすめです。フロント提灯+サイドマスダンパーという組み合わせによって、マシンの制振効果もアップ。実際に公式大会でも結果を残すほど、実用的な改造になっています。初心者でも簡単に改造できるのでおすすめです。
ATバンパー

【かんたん加工】ATスラダンの作り方|両ネジシャフトと純正スラダンを活用

ATスラダンは、今のミニ四駆には欠かせない改造のひとつ。作り方はいろいろありますが、その中でも両ネジシャフトを使う方法はかんたんでおすすめ。タミヤ純正のスラダンと少しの加工だけ。どんなシャーシにも合わせられるのでおすすめの作り方です。
タイヤ

【マルーンタイヤが手に入らない】縮みタイヤを代用|硬くて跳ねづらいタイヤに近づく

今のミニ四駆に欠かせないタイヤが、マルーンタイヤ。しかし硬くて跳ねづらいという特徴から人気で、お店で見かけることはほぼありません。しかし縮みタイヤを使うことで、マルーンに近いタイヤを使うことは可能。簡単に作れるので、代用タイヤとしておすすめです。
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